この記事は、
ガラス化ボディーのBeforeAfter求む!について書いています。
動画の忍者のおねいさんも同胞なのかしら?
私の5/5日のブログ「WAXメーカーさんにもの申す!」でこう言うものを作ってほしいとお願いしたのだった。
直接その要望が現実化した製品なのかは分からないけど、望んだ機能を有するものができたことはすごくうれしい。
まぁ歴史をひもとけば昭和の時代から車雑誌にはリキュードグラスってコーティングがのっていたはず。私のフェアレディーZはこれをしてて汚れは落ちやすかった。もっとも金色+焦げ茶色メタリックツートーンなのでそもそも汚れはあまり目立たなかっのかも。
このプロスタッフという会社、いまもお気に入りで使っているCCウオーターゴールド(みんともさんのご紹介を受けて、買おうとした矢先にモニターであたったという幸運)を有するのに、この製品を出してきた。かがやきや保護の仕組みは違うとしても効果が似ているからどんな需要を満たそうと出してきたのだろうか。完全にCCウオーターゴールドを上回る製品なんだろうか。かりにそうだとすると相当期待できる。だって、私はCCウオーターゴールドで満足しているのだ。
ただ、ひねくれ者の私はこんな簡単にかがやきが手に入るとつまらんだろうとメーカーの思いを否定するかのごとく、ソアラには固形ワックスを掛けている。「苦労してこその納得の光沢だぜー。」ただ、はっきり言って同じ効果を楽に出せるCCウオーターゴールド(ご紹介にも感謝するし、何よりいいタイミングであたったことにも感謝している)はすばらしい。表面積が大きく。根性で固形ワックスかけられないと判断しているラフェスタはもっぱらこいつのの世話になっている。ソアラより背も高いし、プロの磨きの直後ですべすべしていてあれていないのがとても効果を発揮しているのだろう。お手軽に光りすぎて、っていうのがわがままな私には残念。そのうち慣れるだろうけど。そんなわけでCCウオーターゴールド、スプレーなしの替えびんはとっくに入手している。笑。
このCCウオーターゴールド少しあれた肌にもいいらしい。
そこで、小傷の増えたソアラにも使うかと検討したが、やっぱり私は苦労したいらしい。スピットクリーナーで小傷を取ることにし、マンハッタンゴールドを塗る計画である。
とはいえ、「つかれた」とか、「冬は固形waxの乗りが悪い」とか言って、CCウオーターゴールドに流れるかも。だって、変えびんもたっぷり有るしね。
なんか変えびん買わされている時点で信者。信者になっている時点でメーカーの思う壺なのだろうか、なんだか悔しいが、文句はない。笑。もう完全に信者だなこりゃまいった。使っている人みなそうだろうとおもう。
そんなCCウオーターゴールドとグラシアスは機能面ではかぶりそうだ。
もしもあたっちゃたらどうしよう。もちろんソアラでもいいけど、ソアラは苦労したいのだ。で、CCウオーターゴールドの信者はやめられないからラフェスタもダメ。そうだ、ヴィッツ。車検も取ったしCVTFも取り替えて長期保有体制のもとうちの子になった感じがようやくしているヴィッツ子。コンパウンドで磨いたあと、最終的にはシリコン洗車の壺にハマっていこうと思っていた。黒のプラスチックもだいぶ白っぽいからちょうどいいだろう。ビッツ子は手間をかけないで行きたいもんだ。
でもさ、うちの子どもになったので一度はちゃんとしたいね。はっきり言って一度ちゃんとすればあとはだいたい綺麗を保てる。
正直言って、ラフェスタもビッツもワンオーナー車だけど、今が一番綺麗だと思うよ~。笑。内窓外窓、ハンドルなど手が触れるところなど、「爽やか」な感じになっている「はずだ」。
さて、あたったら磨いたビッツでお手並み拝見といいこう。ただ、CCウオーターゴールドのを有する会社の新製品、従来製品をどの部分で超えどの部分は超えられないのか・・・こえれれないのは作業性だけかな。しかし、ビデオ見る限りそんな感じもしないんだけど・・・やばい効果的なものはそれなりの手数がかかるという呪縛から解放されていない。いや解放されていないのは明らかだが、考えが時代にあっていないと自白するしかないのか。簡単早い綺麗なんてあり得るのだろうか。あるよ。すでにラフェスタで経験ずみ。積極評価の先入観と消極評価の先入観が錯綜している。
そうだそうだ、ゴリラもキイロビンゴールドも手元にあるんだけど、まだ使ってないな。特にキイロビンゴールドは自分の主義に反するものなのでどこで使うか使う場面を慎重に検討していて、雨の中ソアラを走らせてレインXの機能を確認したところ全く不満がなく、ラフェスタもそうなのだ。ただ、ヴィッツは光の加減でかげがほかの2台と違ってでることが判明。違いの原因を考えたら、ソアラは相当前にしっかり一度汚れを落としているばかりか、何度か専門家のコーティングに出しているときにガラスもやってもらっているはず。このときにシリコーンまで落としているはず。その上に私がずぼらなやり方でレインxをしているのだ。そして。ラフェスタはもともと撥水ガラス。その上、正規販売デーラーでメンテナンスしているからソアラと同様に阿波鋳物はついていないのだろう。さらに私のところに来てプロの磨きをお願いした際にヘッドライトまで磨いてくれていたし、ガラスもやったのだろう。その後に私がずぼらな作業でレインxをぬっているのだという事実が判明。
これに対して、ヴィッツ子(いまの女の子は●●子という人は少ないらしいので●●子というのは私の感じる「トメ」とかと一緒で、いまの若い世代には婆さんを示すのかもしれない、とほほ)はガラス磨きを一度も受けたことがないのだろう。
だから、2台とヴィッツ子には有意な差があるものと考える。
したがって、作業しがいがあるというもの。ここでようやく作業することの正当化ができた。この答えを出すのに苦労した。
従前、下ごしらえが重要という説に対しては、上記で私が思っているよりよい効果を出すためには努力が必要だぜと同じで単なる迷信。努力したいだけ、いじりたいだけ。とか、わずかな効果のために一体何を努力しているの?費用対効果の面でだいぶ、私のやり方に劣るなと思っていたわけだけどね。そうじゃない道ができた。そこでやってみる必要がある。なので当初ラフェスタで予定していたガラス半分だけCCウオーターゴールドをやる実験はしないことにした。ラフェスタでやると予め下処理ができているから効果がないか効果が薄いと思われるから。私はそう信じている。
なので、今4連休中だし 今週末には5連休になるのでやってみる予定。前半はたまりにたまった復習に明け暮れるんだろうけど。
さて、話がもどってグラシアス、「効果を得るのには努力が必要」な製品でないというにわかに信じがたい製品であることを期待してここに応募の文章とします。
・・・・・・・・・・・・無駄になげーんだよ!
ガラスだからグラシあすなんだろうけど、スペイン語のありがとうとかけてるよね。
そうするともっと凄いのはムーチャスグラシアアスとかムチシマスグラシアスかな。あんまりかっこよくないな。笑。グラシアスゴールド!こう来そうだわ。
もっと長くなった。寝言はこれぐらいでおやすみなさい。
あたるといいな~むみゃむにゃ、もう食べれないよ~むにゃむにゃ
Posted at 2020/11/02 02:43:53 | |
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