2021年10月23日
全員に×つつけようかと思ったけど・・・
選択的夫婦別姓制度に合憲判決書いたヤツは×
これに参加していないとすれば、弁護士枠か女性裁判官のいずれか以外は×という方針で臨んだ。
総選挙の方は、野党共闘がろくなもんじゃない。
自民は、最中屋のせがれ。世襲である必要は無い。
野党は「立件」民主となっている。こちらも世襲狙い。しかも兄弟で交互にでやがってあほか! でダメ。
もう一つは、維新。政策がだめ。
だれもいないんですけど。
議席に結びつかなくても、意見表明という意味があったのにな。残念です。
比例、弱小のところに投票。政党要件満たすのかな?NHKじゃないよ。
立花さんは間接民主制が分かってないからダメ。
Posted at 2021/10/24 08:09:24 | |
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2021年10月23日
今月は2000キロ走った。
(参考値:前回令和元年11月からの一年間はソアラは612キロ走った。)
今有効な保険は今回の2000キロをあわせても3000キロの契約値未満である。
次回の契約のためのオドメーターの申告は8月に行っている。
すると、今回の2000キロはオドメーター申告のあとだけど、現契約に参入されるべきで、オドメーターの申告をし直さないと、時期契約は、3000キロ未満と言いながら実質は1000キロ未満契約となる。とはいえ参考値からは2600キロで収まるという読みもあるが。
そこでオドメーターの訂正を申し出たのだが・・・・。
1 走行キロ数はあくまでも参考に過ぎない。
2 オーバーしても即ペナルティーではない。翌年の契約時に確認する場合がある程度。
3 また、制度としては、現契約の一年間の走行キロ数を翌年に反映させるものであり、翌年の走行キロ数を区切って補償を担保するものではない。
4 3の計算期間は、契約日からの一年間ではなく、申告日から翌年の申告日までの一年間であり、契約期間とずれる。
以上の結果、申告日にオドメーターの申告をすればよく、本件の場合も特に訂正は必要ない。
それに、継続して契約する場合には、高いときもあっても低いときもあり、特に問題はないと認識している。
ん~、分かってもらっているだろうけど、答えになっていないな。
結局、次の契約で3000キロを超えることになっても、特に問題は生じないが。11月に3000キロ走った場合には、8がつの更新時には5000キロはしていることになり、3000キロでの更新ができないおそれがあるという点はどうなのよ。1の参考に過ぎず、2で確認が来ても前契約である期間に2000キロ走ったぞと言えば通じるのだろうか。 3と4はよく分かった。
ここいら変がソニーの方が分かりやすいね。
詳しい人だった。満足。
さて、三井ダイレクトにせっかく電話したので例の意見をいう。
でもしっかり過去の意見として記録されていた。笑。
意見1 物損超過賠償は保険としての体をなしていない。おかしい。やめるべきだ。自分の会社のアジャスターが被害者を納得させられないスキルの低さを保険契約者に金を出させてカバーすんなチューの。
架空の被害者「あと20万上乗せすれば示談する」
保険や「あと20万だと言いますが。あなたの車は150万円。全損なので150万円払います。これがいやなら裁判してください。どの裁判官でも150万円もでないとおもいます。せいぜい140万円ぐらいでしょう。やってみれば分かります。弁護士費用もかかることでしょう。いま、150万出すと言っているのですから示談してくれた方がいいと思いますよ。+20万円は絶対に出しません」
というのを、被害者を怒らせず納得させるのが保険屋の仕事だろう。
「え~スキルがないので+20万払って納得させたいと思うので契約者さんお金ちょうだい!」という特約はみっともないからやめろ!
意見2 運転者を契約車限定で複数台持ちの場合、同時に動くのは一台だけ。リスクを細分化の上評価するのであれば、この点の評価が足りない。外資がやり出す前に三井ダイレクトで考えてほしい。車両の入れ替えとかドラーバー保険とかあることに鑑みると不可能ではないはずだ。
うーん。いつもこれだな。
しかし、話は通じるのが凄いね。
相当理解するのが面倒くさい意見だと思うんだけどね。保険の本質ではあるけどね。
また本件オドメーターの測定時期の問題もよく説明しきったと思う。約款に照らし合わせて正しいかチェックしないとならないけど、面倒だから後回しだ。
いい意見交換ができた。さすが三井ダイレクト。
Posted at 2021/10/23 15:38:36 | |
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