2022年07月16日
えー今日はいつもと違い火葬場へのつづらおれのやまさかみちにきております。
といっても今日は運転していません。
四角い木箱の中からおおくりしています。
木箱は頭上は拳2個。きしこさんは今日はいないので私の少し大きめのからだ、とは言ってもだいぶ小さくなりましたけど、これで、膝前はだいぶありますねー。
私でもだいぶある。
アクセル踏むと本当は立てGがかかるんでしょうけど、運転担当者はさすがプロですね、葬儀屋さん。縦にも横にも揺れ動く感じがしないのがにくいですね。
シートがない分MVH、細かい振動やなどは直接木箱からかんじられますね。
私に不相応に、周りにはお花を添えられているんですよ。なかなかね花なんか落ちついて見る機会はなかったわけですけど、
どうです?にあうでしょ。なんていっていると叱られますね。
馬子にも衣装とはよく行ったものです。
花以外にもイロイロそう日はありまして
まー、なんでもねー、きちんと燃えるもの以外はいれちゃだめなんねー
ってことでね。ジャーナリスト協会のリングは召し上げられてしまったのがちょいと残念ですけどこればかりはしょうがありません。
一部にね。社葬とか国葬とかやれって、そういうバカをいう輩もいますけど、そういうのが好きな人はどうぞご自由に。でもね。私には不要ですよ。
みなさんのね、心の中でこう言う偏屈オヤジもいたなー思ってくれるのが一番です。
そして、何よりも世界の、とりわけ日本の自動車技術が進化してくれればそれが一番の願いですから。
競争用自動車が速く走るのもいい。だって、実験室っていうでしょ。
本当に実験になったのかはこれから私が本田の父さんに確かめてきますけどね、ま、まぁそれにより進化するところもあるでしょう。
でもね。それよりぶつからない車ってのが、もっともっと進化するといいですね。昔、アクティブセーフティーっていったもんですよ。190馬力もの威勢のいいスカイラインの時に「モアーセイフティー」っとかふざけてましたけどね、もう時代はそんなもんじゃない。勝手にブレーキかけたり勝手にハンドル切ったり。でも勝手にやるとドライバーのプライドがきづつっくっってんで内緒でメーターの中で初めに小さくおしえてくれたりね。長生きしてみるもんですね。いい時代もみれましたよ。
三菱のパジェロはずっと乗ってましたけど、その三菱に6発エンジンでるって言うんで番組で取り上げた、FFギャランシグマハードトップ。このときには、2000CC6発ATで実用燃費でなんとか10キロ走らせろってね。ぶしつけな要求でしたけど、知っている仲ですから、番組内で開発者にいいましたけど、もはや10キロ以上はしりますから、いってみるもんですね。
ドイツの、昔は西ドイツっていってましたな。ポルシェのスポーカー、おっと、奴らは、スポーカーというとサーキットはしるヤツをいいますからね。我々のいうスポーツカーは高級乗用車だっていうんだから、たまげたもんですな。あれの足下にも及ばなかった昭和の時代から、平成、令和と過ぎると追い越してはいないけど、おいこしてはいないけど、値段のの差を考えるといいところまできたのを見届けたのがよかったかな。でも、追い越せるかもうちょっとみたかっただろうって?それは相手だって逃げますからね。ライバルはいなくちゃいけない。進化するためにひつようなのです。ポルシェは日本のためにもがんばってもらわないと。にやり。
あ、車が着いたみたいなので、しづかにしてないと、外で、大騒ぎになりますからね。この辺で。
ではみなさん・・・・・・
勝手に本人を偲んで、別手蘭太郎
Posted at 2022/07/16 21:10:02 | |
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2022年07月16日
https://bestcarweb.jp/news/469848
によると三本和彦(わぴこじゃないよかずひこ)氏が亡くなったそうです。
まじかよ~。
爺さんになってもハンドルにぎっていたけど、いつまで運転していたんだろうか。
三本さんをそうていすると、高齢ドライバーも、必要に応じた運転の場合以外にも、趣味での運転をいうことを観念するべきだとおもったのさ。
なので、社会的インフラで高齢者の運転を代替できるとしても完全にカバーできないなとおもった訳。
もっとも病院通えるかどうかは命の問題だが、ドライブしたいのできないというのは、他人の生命身体を危険にさらしてまで許容すべきものか?という問題はあろう。
でも、そう片付けてしまうのは、考が至っていない証拠。
病院通いだからといって、そのための運転と当該ドライバーまたはそのドライバーの運転に依存している人の命と本当に直結するのか。運転取り上げたら、誰かが死なざるを得ないのか。と考えると、代替のタクシーもあるけど値段が高すぎて現実的じゃないとかいう訳だから、タクシーまかなえないからという間接的になる理由が入る。医者が往診に来る仕組みがないとかもね。そうするとタクシー代払えば運転しないことになるから、タクシー代でないことと、依存者の生命の問題であって、高齢ドライバーが運転しないことすなわち誰かが死ぬと言うわけではない。ぎゃくに、すなわちとは言えないけれど、高齢ドライバーの中には運転させることで誰かが死ぬ危険性を高めているものもいるのは紛れもない事実だろう。
かたや、趣味の運転はその人の命には関係ないというけれど、趣味のために生きているという側面、生きがいという点もあるだろう。それを奪っていいのか。趣味人だけに、無理はしないと思う。また、フリーハンドで認めなくて限定つけるというのもあろう。
そう考えると、趣味の高齢者の運転は認める余地がなく、病院通いだったらやむを得ないのだと一刀両断に処理することがいかに考が至らないのかが明らかとなろう。
はてさて、自動運転が趣味人の運転をしたいを満足させるかの問題はある。
自動車技術が進化したねー、長生きするもんだねーでもこれ以上はついてゆけないねーって確認する趣味爺さんもいるかも知れないなーと思いつつ
三本さんの冥福を祈ります。
三本さんで一番面白かった発言は、CMの前に「●●なバカども」といってしまって、CM開けで「いってはならないことをいってしまったようです。訂正させてください。『考の至らない方々』、これでいいですか?」ってのをあげることにする。
Posted at 2022/07/16 20:24:10 | |
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2022年07月16日

7月16日でみんカラを始めて5年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>
フォロー先の投稿を楽しみにしている。
なので結構書欠かさずに読んでいる。
だけど、去年の年末と、今年の5月中盤以降読めていないのだ。
現在。復活中。
これからも、よろしくお願いします!
みんカラをはじめたのはラフェスタが友人から来ることになって、整備したいけど出来ないだろうから、その計画のを残すメモが悪いはじめた。
とはいえ、メインは主観的にはソアラなのである。
客観的にはメインはちゃりだろう。笑。
3台とも古いのでいつまで動かせるだろうか。
Posted at 2022/07/16 17:45:50 | |
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