別手蘭太郎のブログ一覧

今風呂から出てきたんですけど・・・わかして入って排水して出てきました。

風呂のお湯は、
玉川温泉温泉の元2個
ムトーはっぷ代替品の温泉の元3倍
靑森ヒバのエッセンシャルオイル
の混ぜ混ぜ品です。

コンセプトというか狙いは酸ヶ湯温泉100人風呂。

これだけ、いろんなモノ混ぜるととても効果的です。
白い絵の具を溶かしたお湯に入っているような（不）透明感。
硫黄の香りとヒノキのほのかな香り。

とても満足です。

夏なのに・・笑。あっちこっち開けて空気の通りをよくして入っていますけどのぼせそう。

問題は、こんなの洗濯には使えないです。
母はウチの風呂に入ると出てこれないので入ってもシャワーです。基本週3回のデーでゆっくり風呂に入っていますので入らないです。だいたい絵の具のような足下が見えない風呂なんか危なくては入れません。
私が夜中に入るって手もありますけど、夏です。
夏なら明日も入ればと思うかもしれないけど明日には溶けた成分が沈殿します。

と言うわけで流して掃除して出てきました。あーあーもったいない。もったいない。といっても飲むわけにも行かないし、体洗ったあと桶で取って流すとかしゃんぷ流すとかにも使えないです。つかうと臭い香りが湯船の中からだけでなく洗い場からも立ち上がることになり、一週間臭いんです。
なので流しました。
あーあーもったいない。

ちなみにムトーはっぷはもう買えませんけど、代替品がアマゾンで買えます。「湯の素」です。これがメインです。ヒバのエッセンシャルオイルを入れないときは、万座温泉だと思って入ります。これを入れたときは、酸ヶ湯。ちなみに玉川温泉のもとは、あるから入れるだけでなくてもＯＫ笑。

絵の具と溶かしたほどに白いのは実際の各種温泉を越えます。よく似ているのが万座プリンス。一番近いのがというかそっくりだろうと思うのが、白骨温泉不正行為実施時でしょう。同じモノ使ってんだから笑。
つまり、なかなかここまで不透明な温泉は自然界にははないです。


あーあ、流しちゃってもったいない。でもしょうがない。今年２回目の贅沢。

秋口にもう一回やりたいな。

真冬は
ミノン４倍＋靑森ヒバエッセンス＋ユーカリのバブ２個のこれまた強力温まり風呂に入ります。薬品臭さがたまんないの笑。これも白くかつ緑色です。

風呂のお湯そのまま流すと考えただけでもったいないです。貧乏性は抜けられない。

タイムズレンタカー（カーシェアリング）、学生プランで月々基本料金０円。
この免許証の有効期限の更新を忘れていた。
いまやったよ。これでまた必要な地で必要な時間だけ格安で利用できる。
スマホアプリで開錠も施錠もできるようになったからカード不要だな。

おいしいただそれだけどマクドのあいだに
ばーにゃおじさんがあったと思うんだが

どうなったんだろう

さすがおそろしや

極端に失礼な感じではなかったが・・・
こちらが送受話器を耳に当たる適切なタイミングで第一声を発するべきだろう。発する内容は、まずは、ＩＤ、次に電話をかけた目的と電話で伝えるべき内容の概要、そして相手の確認ここまでと手短に。

ところが、私が何か言うまでしゃべらない。
失礼なヤツというよりかは、相手が年寄りかどうかで、だませる可能性やうるさいこと言わないヤツかどうかで判断しているに違いない。

もちろん私は、常によりじいさんぽくでることにしている。
しかも、妻に先立たれてなんだか高い着物がたくさんあて処分に困っている体だ。
さらに、その話をしつつ、金だが銀だかダイヤだかタイヤだか知らねーものもたくさんあると話を流す。笑。

ここまでできあがったシナリオ。

興味を引きよせ、着信拒絶設定。

いつだか、それぞれ別の携帯番号で書けてきたヤツがいる。全部着信拒絶。

着信拒絶の瞬間に「はめられた」って分かるだろうに。

そういうわけで失礼な業者だったのでけさも遊んでやった。

だいたい、電話だとこちらが電話を取るというアクションをしなければならないのだ。ダイレクトメール送って来いよ！証拠も残る。費用もよりかかる。三井不動産などのＤＭなどでない限り直接開けもせずにゴミ箱に行くことはないから電話より強力だぞ。


さて、うちの電話はパラにつながっているから一方で着信拒絶設定していても、もう一方でワンコールだけ鳴る。同時になるのが普通のところ、どちらか一方で着信拒絶になっていると、他方が一回だけなるのだ。だから、「おお！アホ業者かがまコリもせづにまたかけてきたな。これで思い知るがよい！」とにやにやしながら番号をみることも、相手の反応をうかがい知ることも可能。笑。


でもなんか少し物足りなくなってきた。

これからは消費者関連法、特定商取引法など研究して、悪質な業者と判断した場合には、しっかり契約をしてから、取り消してみようかな。ちょっと楽しく思えてきた。