別手蘭太郎のブログ一覧

さっき、何気なくＪＡＦデジタル会員証をみていたら、
ファミマのコーヒーただ券が配られているじゃありませんか。

どういう条件で配られているのかわかりませんか、皆さん確認しみては？

たいした金額じゃ無いですがうれしいです。
早速、今期初めてのホットコーヒーにしました。

雇用も大切にね

実は、３５年前の会社は従業員相互間でよく暴行傷害事件が起きていた。警察がきたのは私の絡む２回だけ。私のは血も流れていないけど暴行である以上公権力を介入させたに過ぎなんだけど、他のみんなお互い様なのよね。笑。
ここに紹介するのはそのうちの初めの一件。



会社で、「おれは社内で口が一番達者なんだ」という約１０歳年上のおっさんをちょっと追い詰めたら殴られた。
そのさい、「暴行はまずいだろ」って直属の上司がやりとりを聞いていて
「別手！別手のしゃべることも暴行だ！」っていってくれた。にやり。

え？っ？
「何言ってるんですか、暴行罪における暴行は人の身体に向けた不法な有形力の行使を言うものですよ。私の言葉がちょー音波で窓ガラスを破壊するソニックブームなんですか？撤回してください」
ってすかさず言うと、黙り込んで部屋を出て行ってしまった。

戻ってきていったことは、
「この事件はたまたま、会社という敷地内で発生しただけで、会社は一切関係ないのでよく覚えておくように」だよ、にやにや。もう完全ににげごし。

会社が巻き込まれないように予防線を引いたつもりだろうけど、そんなの無理だよね。
雇われていることは明らか、あとは職務執行性などの問題はあるけど、間違いなく会社の使用者責任を認めるには十分だ。

その態度に頭にきたので、なので、「ほーそうですか？ところで暴行なんですか？
」今私がしゃべっているのも暴行ですか？暴行なんですね。じゃ、竹○さんのしゃべるのも暴行じゃ無いと法の下の平等に反しますなー。暴行ですか？！」

「いや暴行じゃない」では謝罪してください、暴行と言いがかりつけたことに、
「すいませんでした」
なんだよ、認めるな、もっと面白いこと準備していたのに。誤るとしても、
「このたびは誠に遺憾に存じます。原因の分析と再発防止策を検討いたします」ぐらいもと官僚なんだから言えるだろ～。笑。


ここから証拠を固める。ます殴った本人と会話して事実を認めさせる。誤らせる必要は無い。事実を認めさせればいいのだ。だから、あおればいい。お前がそういう態度だから殴ったんだろといってもらえればいいんだけど見事にはまる。
病院で、診断書とって、警察へ。

翌日社長のお呼び出しだと直属の上司がいう。

「本件は会社という敷地で起こっただけで会社には一切関係が無い」という見解なんじゃないですか、昨日そう言ってましたよね、撤回するんですか。撤回するにしろしないにしろ社長と会う必要は無いですけど、仕事の一環として行けと言うことですか？そうであれば労働時間内ですね。昨日早引きしたのも労働時間内ですね。今日はここに来る前に警察いってきましたが今日の遅刻分も労働時間ですか？　病院と警察への交通費は出るんですか」とねちねち。



私は、明らかな「被害者」だから、解決を急ぐ必要は無い。一番急いで解決しても会いたいのは警察だろう爆。被害届を告訴状にされてもめても面倒、被害届を取り下げないでも「もう和解できたのでいいです、本件は解決」と私からの報告を待っているのは警察だ。

一番長引いてもかまわないのは私だ。

席に着くべきかどうかで直属の上司の発言をめぐり悶着。

事実の確認、私の損害の確認、損害額の合計額の確認
謝罪の意思があるのかの確認。

慰謝料とかとればよかったね。私はまだ若かった。経験も少なかった。どんな経験だｗ


１　暴行事件があったことの確認
２　もう暴力を振るわないことの宣言
３　被害額の確認
４　支払う意思があることの確認

と日付署名を求めると。
　
社長が、【３は書かないとだめか？】「だめ。被害者の気持ちを考えていない愚かな考えだ」

社長【俺が保証するからこれは書かないでのいいのではないか？】「社長保証人ですね。社長のサインでOKです」

社長【そんなこと言ってないだろ！】加害者にむかって【じゃ○○君書類書いて！】

この瞬間に守ってくれない社長に嫌気がさしたんだと思う。しばらっくして加害者はブラック企業から抜けた。
私はブラック企業にその後だいぶ残ることになった。
どっちが幸せかは別問題だった。



もう３５年以上も前の話で、録音装置とか防犯カメラとか普通に無かったころのとだね。携帯電話も買い取り制度が始まったのがこの事件の直後だった。


２件目は会社の入り口の狭い通路に走り屋が入ってきた（よくある）。
こっちは、路上教習中で出て行くところ。
「道路」なのかはともかくとして、走り屋がバックすることを期待。
これが、車を見せに来る卒業生だと下がらせてはだめだ、卒業生はすぐにバック態勢になるけど、下がらせてはいけない、溝にはまって動けなくなって牽引して引き出すことになるからだ。笑

でも相手は走り屋だよ。当然自らが下がった方が早い解決だと思わないのかね。そうこうしているうちに私の後ろには路上教習にいく教習車が連なる。

私は偉そうに「おい！あほ！下がれ」と言う口の形して、手でしっしとやる。
そうするもんだからプライドが傷ついたのか余計に下がらない。

さらに私がしっし「バーか！」と言う口をしている。

なんとこやつ、前進してギリギリまで詰めてきた。とはいえ５０センチある。
任せろこっちは専門家だ。ｗ

ギリギリまで助手席から運転して詰めてやった。教習生かわいそうに。
相手は自車のにぶつかってないか確認しにきてやんの。ぶつかってませんよこっちは専門家だ。笑。毎日教習車ぶつけて駐車しているんだぞ笑。

今度は降りてきてたたきにきた。もちろん運転席側に回れないので助手席、「危険を感じた」私は盛大にホーンを鳴らす。この車教習車なのに不協和音なのだ。爆


まどをちょっとだけ開けて、「ほいあほ！早く下がれよ後ろが見えないのか、頭だけじゃ無く目も顔も悪いんだな。かわいそうに」

このとき後ろの教習車のおやじが出てきて、とっくみあいの喧嘩になったので即１１０番。けっきょっく当初の目論見通り我々は通過でき、とっくみあいのおやじと少年だけがその場に残された。

時間としてわずかなので、教習時間の代替措置も不要で、
後ろの車のおやじの教習車は代替従業員により問題なく行われた。
帰ってくると、警察が事情を聞きたいというのでOK。

会社からは
「いいたいことぶちまけるなよ～
警察には事情聞くだけ無駄だと思うけどねと言っておいた、爆」
だそうで、

言いたいこと言いたい放題言ってみた。このときすでに法学部卒。
刑法は好き。

「専門的なことはわかんないけど」って警察が言うんだが、法学部卒業程度に負けていてはだめだろ。勢いに負けたんだとは思うけど。

警察として、事件に拡大した原因の一つに、「今思えば、早期の段階では、私が下がるという選択もあったのです。この点は反省しております」と意味が無い供述調書（刑訴法３２１条１項３号）をとりたかったみたいね。

でも、私
「相手方とでであってから、後ろの車のおやじがおりてくるまではあっという間で、そのかんあっという間に、後ろの車がきたから下がるのは著しく困難ばかりか不可能であった。」旨供述し、下がるという選択肢は今思っても全くない、下がる余地などあり得ない。と述べるものだからこまるよね～


さらに警音器の使用は、ここが道路かどうかは別として、やむを得ない場合にして必要最小限度の利用に限られているから問題ないだろと言うもんだから・・・

すでに鬱病で変わった新しい直属の上司に警察官は「おっしゃるとおり、とりつく島なしですね。いやーいやー参りますなー」と挨拶して消えていったぞ　爆
と伝えてくれた。

これも暴行というか傷害事件ですな。

他にもたくさんあるよ
教習生には若い女性もいるし、指導員には若い男が多いし、それは事件は起こるよ。
超綺麗な私の管理担当の教習生をがきた。私はみないで、別な男子大学生に気合いを入れるためにその男子を教習。美人さんは新人の若い男に教習任せた。任せたらろくに教えていないことが判明。
お客様としてはそれでもいいのかもしれない場合もあるだろうけど、
教習の効果を上げないとだめよね。楽しく覚えられるのが一番いいわけで、遊んでいるあいだに向上するのがいいわけ。つまらないのは教習じゃ無いと私は思っているのよ。でも、全効果が上がってないのはだめよね。

そこで、効果を確かめたあと、新人君を取り調べ。
新人君が当該美人さんを教えているときも私は路上教習にいったなら別だけど、同じコース内でぐるぐる回っているんだから、指示通り教習しているか監視している訳よね。


こっちは男子大学生相手に私の顔は仏頂面して面白いことをいいながら仕事をすすめているわけ。いつものことだけど。男子大学生は笑いながらハンドル握っているから、「まじめにやれ、顔だけでもまじめな顔しておけ」とかいいながらすすめているんだけどね。「西部警察のようにクランク時速３０キロ出通っみろ！」

わかる人は、「無理」。とか「マジでやってみていいですか？」ってなるけど、だいたい初めの切り替えでもう間に合わない。しらない人は。西部警察ってなんですか？とくるので「見込み捜査で被疑者を別件で逮捕し、その間、暴行脅迫の捜査をを行い証拠収集をする警察組織」って定義するけど「はー」でおわる。爆「とにかくかっこよく通ってミロ！」はい！

こちらはこんなあほなことしながらも、素早いてんだに必要なクロスアームハンドルできているか評価しているんだよね。

そうそう、その新人の彼を呼びつけて、
「昨日○○さんみてもらったけど、全然できてないじゃないか。○○さんの技量ならできるはずだ。美人だからとにやにやしながら外周回ってんじゃ無いぞ、しっかり仕事しろ！」
新人君喧嘩売られたと知り新人君は【あんた！嫉妬しているのか！！嫉妬しているんだろ！！】
私「そうです。それは否定しないがやるべき事やってないことを攻めているんだ。よし、今後はばあさんとじいさんしか回さないからな。
いいわけがあるならばいつでもきいてやる。」爆

会社の管理職はそれでも、送迎バスや洗車の要員としてうまく活用して、ハイシーズン（２月３月）の終わり連休開けを待たずに解雇した。

どろどろしているねーｗ

ハイ嫉妬しています　って回答には困っただろう。
あいての想定外のことを言わなくっちゃ面白くないよね。



この文を書いた後、昨日路上で会社の車とすれ違った、ソアラに乗っている自分を認識してくれていたなんだかうれしいね。

ちなみにＰＫ合戦（死語だな）での負けはサッカーでの負けではない。

ＰＫなんて偶然だ。
（いや、今回のをみるとそうとも言えない練習不足を感じるけど）

はっきりいって、じゃんけんで負けた、ようなものだよ。

ただただ、引き分けでいいけど、先に進むものをどちらか選ばないとならない。
そのために、進むものを選択する方法として、「じゃんけん」みたいなものだ。

公職選挙法で得票率が全く同じなら当選者決定は「くじ引きによる」ってなっているのと同じ。
でも政治家は、それでも負けだと認めないとだめよ。
ねぇトランプ元大統領！
あ、「ＰＫに不正があって玉がとられた」とか言うのかな。MJＦG・メイクジャパニーズフットボールグレイト。銀行グループみたいだな。ユニホーム赤にして名古屋に有力支店おかないとだめね。


そうそう、あまり

「ＰＫでの負けは負けじゃ無いんだ」

と言うと、女子が一位をとった相手から、

「そうだろ、あんなのは勝負じゃ無いんだ。
もう一度やり直しだ。」

と言いかねないからな。
特に相手国がアメリカの場合トランプさんがいるから気をつけないと。

日本女子が優勝した本件大会は２０１１年大会だから・・・やべぇ。
黙っとかないと。

決勝ぐらいなら両チームが望むなら決勝やり直しでもいいんじゃん。ただ、意見が異なるときのためにあらかじめのルールは決めておく必要があるだろうけど。
運営さんは超てんてこ舞いだね。会場が別なところで２週間後に再試合とかなるとカナダ大会じゃ無くなるかも。笑。

今回は日程的に無理。ＰＫで決めるというトーナメント進むものを決めるのも妥当だろう。でもサッカーに勝ったわけでも負けたわけでもない。いっちゃった。