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「評価不要です」は評価する義務があるとしてもそれを免除するという意味だろう。そう受け取るのが自然であって、「評価しなくでください。」とか「評価禁止」とかいうわけではないだろう。国語的にね。

だから、私はかまわず評価をつけている。


もっとすごいのは、はっきりと「評価しないでください」と書いてある業者もいること。

「評価不要」でも中身を読んでいくとやっぱり「評価しないで下さい」と書いてある場合も多い。

でも、それが書かれたからと言って私が「了解」していない限り無意味だ。了解するわけがない。


だいたい、評価は、それを見て、第三者が入札するかどうかの意思決定をするための重要な指針であるから、「こいつは詐欺だ！」とかいう評価を「禁止」するとか有りえり得ないだろう。

つまり評価禁止の願いだが不当なのだ！
だから私は評価する。
幸い「評価禁止なのに評価するひどい落札者です」と書かれたことはない。当たり前だ。


評価禁止は意味が分かったとして、なぜこのようなことを書くのか考えてみた。

おおむね事業者である。
悪い評価を恐れているわけではないと思うし、悪い評価は禁止しても書かれちゃうから意味がないと思っているはずだ。常識があればね。
だから出品者がアホで無い限り評価禁止は「いい評価禁止」なのだろう。そう読むべきだ。


こう限定解釈して、その意味を探ると脱税じゃないかな？
取引が明らかになるのを防止する意味かな。
でもほかの入金記録でわかると思うんだけどねー。



なんだろうね、
立場が違うからわからんね。

一応、脱税のために　に 一票

【誤字脱字が多すぎるとのご指摘を受けて２３時半に修正＠人身事故抑止の池袋駅東武電車車内にて】