2023年10月14日
そんなものあるのかな。
弛緩性便秘で思いついたんだけど、
前立腺肥大による排尿困難事例にも応用できそうだな。
ただ、測定する必要性があるとも思えないんだけどね。
はかれるのはどれだけ圧力がかかっているか。だね。
便秘事例では「そうですか便秘ですか、じゃーっくすりだしておきますね。食べ物に気をつけて」ぐらいですむよね。前立腺の方は画像診断ですむ。腹筋の強さの成長を測定する必要があるフィットネスクラブでは、身体への侵襲を伴う測定はできないだろうし、体脂肪測定のように簡単に、「はい、ケツだして」ってやれないだろうから意味がないし・・・・なるほど測定器の需要がない訳か。だから、存在しないのかもね。
具体的には
肛門からカテーテルで風船入れて、膨らまして、腹圧架けてその結果押し出される空気・または液体を測定すればいいんだと思うんだけど。
測定して何になるのか、何に役に立つのか・・・腹筋鍛えた効果がわかるかもよ。
笑。
想像していたら、空気風船を押し出しちゃいそうだわ。
別に空気じゃなくて液体でもはかれそう。笑。
ただ、細長い形状にしておかないと、肛門に引っかけて肛門閉めると肛門のしまりの良さを測定することになってしまうから、肛門の締め圧を逃がせる長さが必要だよ。
これを逆に利用すれば肛門括約筋の機能強化の測定器にもなるな。
AV業界で重宝されそうだわ。
ノーベル賞どころかイグノーベル賞もらえそう。笑
笑っちゃうのは、腹圧測定時の力の入れ方と、肛門括約筋閉めるときの力の入れ方が全く違うこと。
やってみて! 爆
だから、対策品としてバルーンの長さを長くして誤測定を防ぐという工夫をしなくても、今どっちの筋肉働かせているか、測定者に目に見えてわかるから、よっぽど数字が出てくるまでに時間がかかる物でない限り大丈夫だ。
そらそうか、締め切るのと出すのはちがうのだ。
Posted at 2023/10/14 22:42:01 | |
トラックバック(0) | 日記
2023年10月14日

春に片付けず、一つの部屋にまとめて置いてあるストーブ出してきた。1台だけ。
とりあえず去年の石油で運転開始。
やっぱり、灯油が燃える香りと、水蒸気感、暖かい。
あと3台は灯油が入ったままだったり条件が悪いけど順に試運転していこう。
加湿器にも水が入りっぱなしだった。爆
Posted at 2023/10/14 21:55:05 | |
トラックバック(0) | 日記