これ、1500円ぐらい。電池でもACでも動く。
ACアダプター付き。USB接続で無くってなんか安心。
どうせUSB接続するなら、早さや、シャープさ。ついでにリズムよく削るとかの機能もつけてもらいたい。しかも、音声認識でやるとかね。ただ電源じゃ話にならん。
今年はコロナの影響で、本当に紙に向かって文章書かない。去年は一ヶ月に一回以上、ドクターグリップ(パイロット)の替え芯換えていたのに、今年は先日中間テスト中に換えただけ。
鉛筆は、基本的に使わない。
消せる機能が必要なときはシャープペン。
シャーペンも替え芯買ってきたとき全部入れたいのだが、全部入れると詰まるのだ。
シャンプーだって、洗剤だって、粉のインスタントコーヒーだって、中身買ってくると2回分とか明示されていない限り基本的に全部入るだろ!!! っていうんだよ。
芯は一度入れたらしばらく入れないのが楽なのだ!
鉛筆は出番が無い。注文の多いテストの時に使うぐらい。そう、一部のマークシート試験。なんでも一部メーカーの芯は電気が通らないから無視されるとか。うそつけ! 読み取りに電気伝導でやるわけ無いだろ。光の反射率の相対的差異からマークさているかいないか判断しているはずだ。
この一部の注文の多いテストが司法試験と司法試験予備試験。あのね~。
「鉛筆以外でマークすると無効」だって。
このせいで、おばかな予備校もまねしてマークシートは鉛筆に限ると。
シャーペンやマジックインキ(使っている人はいないけどくさそう)も問題用紙には使える。なので、私は10色マーカーと色ボールペンと鉛筆2本消しゴム2コとシャーペン2本体制で検討していて、マークシートもシャーペンで記入している。笑。
これでマークシート試験と各予備校の模試は合格点出るんだから文句ないだろう。笑。だから論文で落ちるのかな、ま、そういうことにしておこうか。
最近、霧吹きと、のり玉のきざみのりでもいいマークできそうな気がするんだけど
1 乾いたら剥がれ落ちるかも
2 斜めにマークすると目だつ
3 風で飛んでいけーで正しくマークされないとかえって手間がかかるだけ。
って思っているんだ。
さて、話を戻して鉛筆削り。
鉛筆っていつから買ってないだろうか。もっとも、最近買ったのは10年ぐらい前の法学検定、アドバンスコース(前借金みたいだな:笑、グリップ重視のタイヤじゃ無いよ)とその一つ下のコースの同時受験の時、たるんでいてシャーペンも忘れて焦って会場である東洋大学のそばのコンビニで買ったのが最後だな。
その後湯島天神のおはらい付きの鉛筆を予備校のスタッフからもらった。
年に10回程度と模試の時に使うだけだから削る必要も無いわけだし、小さい手動の鉛筆削りついてきたのでそれを使っていたけど、なんとなくほしくなって買った。
50年前に買ってもらった、勉強机という名の荷物置き場であるひかりさんですくに組み込まれた電動エンピツ削りはすごい騒音とともにシャープに削れた。これはどうか。芯はとんがっているけど、木の部分の削り方は、鉛筆削りの形のような電動っぽい流線型に仕上がってない。別にいいんだけど。時代の流れなのか特徴なのか。削る面積が広くなるとパワーがいるからできるだけ小さいモーターでいこうとしているのかは不明。
木の部分が黒っぽくなっていたのがきれいになっていい感じ。
ただ、芯は削られすぎたのでマークするには不向きになった。何回も使ってコンディション整えることにしよう。
ちなみにヒカリサンデスクは今でも使っている。ただし、2段の本棚のところは捨ててしまった。そのため鉛筆削りもないし照明も無い。30年間電動鉛筆削り無く過ごしていた。
なんか、かわいいから買ってしまったが、どうせあまり使わないだろう。
あ、ナイフで削るのはできません。
Posted at 2020/12/26 22:51:44 | |
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