あるごんのブログ一覧

主に出品者として、かなりお世話になっているヤフオク。
本日、出品したいものがあって、「出品する」ボタンをポチッとしたら・・・

「Yahoo!プレミアム会員への登録」が必要です。
Σ(￣ロ￣lll)

とのこと。


えぇ～
( ´△｀)
毎月２９４円も払わなくちゃならないじゃないですか。（年内は無料らしいけど・・・）

今までは確かにY!BB会員特典で使ってたんですけど、なんかやりきれない思いです。



他のオークションサイトで出しても良いんですが、やはり知名度（？）としてはヤフオクかと思っているんですよね。
まぁ腐るものでもないので、もう少し悩んでから出品したいと思います。

失礼ながら、「みんカラ」の「オークション」は流通量が少ないですよね・・・

８月２５日は近所で花火大会＆盆踊りでした。
普通なら「夏だねぇ」と季節感を感じるのですが・・・

この日は出勤日です。
そして、帰るまで（というより、その場所の近くに行くまで）忘れてました。
(^_^;)




１９時ごろに小山を出て順調に帰路についていたところ・・・
ウチに近づいたところで、アップダウンの激しいＳ字コーナーを抜けると、少し先に橋があるのですが、その橋のしばらく手前から渋滞！
あまり知られていない細道に逃げ込み、いつもの橋よりさらに北の橋にトライするも、同様の渋滞！！コッチの方が花火に近いんだから当たり前か・・・

ラジオの交通情報で、「本日、夏祭りが行われ、付近の道路は激しい渋滞になります」との情報が・・・

ん～、その真っ只中に居るんですけど。


結局、通常ならば３０秒で抜けられる橋を、２０分くらいかけて通過しました。




１年に１回だけ、ウチの前の道の交通量が激増する１日でした。
来年も同じように忘れて渋滞にハマるんだろうなぁ・・・
orz

・・・いままでやってなかったです、オイル交換。

いろいろ高性能オイルはあるようなのですが、自分での選択基準は１０Ｗ３０のみでした。
下の数値が１０よりも小さいと、劣化してきた時に心配だし、上の数値が大きいと、回転の抵抗になるのが心配だし・・・
メーカ指定も１０Ｗ３０以上ですから、一応規定を守っているということで。



で、前にアルファさんの情報（４リッター\2,000程度のベースオイルにＳＴＰトリートメントやシスコエンジンブースターなどで強化）を見て、１０Ｗ３０の鉱物油に、添加剤を追加して、「レスポンス良く」かつ「問題無く」ジムカーナで使えてるという事を知り、真似(^_^;)してみる事にしました。
しかし、鉱物油にはちょっと抵抗があったので、化学合成油という点だけは妥協しました。



で、選択したのは
Mobil1 RoadMaster 10W-30
です。＜４８８０円＞
量が心配だったのですが、エレメントも交換して、４Ｌで足りました。
ゲージの真ん中程度までいってます。


ついでに、エレメントも交換し、店にある在庫で唯一エボ適合の
モモコルセ
です。＜２６０４円＞（高っ！）
いままでは標準タイプで長く、下回りを打ったときに心配だったので、ショートタイプにしました。（というより、これしかなかったから「しました」ではなく「なりました」ですね）



ココまでの作業は、ワタクシにとっては当然のごとくオートバックスにお任せです。
リフトにあげての作業になるので、普段見れない部分を自分でチェックできて、その上作業もしていただけるので、毎回お任せです。



さらについでに、オイル添加剤の
ＳＴＰ　オイルトリートメント（アルファさん推薦？）
も追加しました。（６７２円）
＜アルファさんでは、もう一品シスコエンジンブースターも添加しているのですが、見当たらないので、見送りです＞
これで規定量ですね。
さすがにこれは自分で入れました。
(^_^;)




やっと油脂類が全て新しくなりました。
９月からの後半戦に向けて、あとは自分の（腕の）チューニング・・・
コレが一番問題・・・
orz

ちょっと悪戯心がうずき出して、タービン周りをいじってみようかと思いました。

隠れブーストアップでは定番の「オリフィス挿入」をやってみようと、タービン制御系の配管をチェックしていきました。




それぞれの写真はこんな感じですが、どうにも自分の手が入らないですね。
上の画像はワタクシの手なのですが、指先でつまむのがやっとです。
（ツチノコではありません）
('ー ' *)ｂ



エボ３の時は、バッテリ下にソレノイドがあったので、バッテリを外すと凄く作業がやりやすかったのですが、エボ６はラジエターファンなどが邪魔です。



あとの問題は、手持ちのオリフィスが０．８ｍｍだけであるということです。
エボ３はこのサイズで１．３キロになったのですが、エボ６では何キロになるかが分かりません。
（ーー；）



まぁ、ブースト計を注視しての確認になることでしょう。
通常であれば、こんなゴタゴタやってないで、ブーコン入れた方が早いですね、おそらく。
でも、大人の事情でブーコン入れるわけにはいかない・・・




またもや何も作業せず、そっとボンネットを閉めました。
orz

先日、「燃料ポンプの配線を・・・」の話を聞き、早速配線をしてみようと思い、リアシートを外し、運転席側のカバーを外して、燃料ポンプとご対面～
＼（ ＠ｏ＠；）／


・・・と思いきや、なんだか様子がおかしい・・・


運転席後ろのポンプを見たのですが、なんだか配線が少ない。
ふと助手席側のカバーも外してみたら、同じようなものがご対面～
こっちは配線が多い・・・


え・・・もしかして両方ポンプ？
(」゜ロ゜)」



偏り防止の構造なのか、両方のポンプを繋ぐホースも見えます。



えっと、状態からすると助手席側がメインのような感じだし・・・
配線コネクタもなんとか触れる位で、テスターでの判断も難しそう・・・
ヽ(~～~;)ノ


撮影すら忘れて、そっと、カバーとシートを戻しました。


ＭＲ－２のときは、センターコンソールを外せば、（運転席と助手席のフロアトンネル内が燃料タンクの為）シフトレバーの根本にポンプが見えたので、非常に簡単だったんですが・・・
勉強しなおして、またチャレンジします。
orz