「M-06」弄りのまとめ

ラジコンねたです。

しばらくラジコンの弄りを更新していなかったので「まとめ」ます。

RRレイアウトの「M-06」サスやスタビの設定でそれなりに走るようになったのですが、ノーマルのビートルボディの高重心は如何ともしがたく、ハイサイドは必至です。

そこで、、、



低いボディの購入。

ルノー・アルピーヌA110です、、、、
実車もRRだしね！！



なかなか渋いマシンになりました。

肝心の走りは、ボディの低重心化のメリットは大きく、コーナーでの安定感が違います。
とっても楽しく走れるマシンになりました。

さらに、、、、



ボールデフに交換



ほぼ「全バラ」で交換です。

スタビ＋ボールデフでさらにコーナーが安定（？）したような気がします（笑）

そして、、、

コーナーでの速度があがったので、



バッテリーの下にウエイトを入れて、さらなる低重心化をはかります。

レースマシンでの軽量化は正義なんでしょうが、走りの「味付け」にはウエイト追加もありですね。
悪く言えば「ダル」な動き、
良く言えば「しっとりした挙動」になります。

好みの「味」になりましたね。