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先日アップグレードしたUbuntu、いくつかの問題が発生しまして。

問題その１

キーボードが日本語キーボードとして認識されていないらしく、アルファベットのキーはほぼ一致しているけど、記号（「〜」とか「＝」とか）のキーが使えません。

「半角/全角」キーも使えないので、日本語入力への切換がキーボードからは出来ません。


解決策その１



「設定」の「地域と言語」の「入力ソース」には『日本語（Mozac）』しか無かったので「＋」のボタンを押して『日本語』を追加。

（思いつきいでやってみたのですが、再起動すると無事「日本語キーボード」として動くようになりました。）


問題その２

スクリーンショット取得ソフトの「shutter」が動かない。



真っ暗な画像が保存されてしまいます。

問題その３

日本語入力のときの変換候補の表示位置がデスクトップの左上に表示されて使いにくい。



（以前にも似たような症状がありましたね。残念ながら、同じ方法では解決しませんでした、、、）

解決策その２

ここで、グーグル先生です。

「Ubuntu 17.10のインストール直後にやっておきたいことまとめ」

そのものズバリのページがありました。

「問題点その２」も「問題点その３」もどうやら画面表示のシステムが変更されている為のようで、従来の方式で動かせば良いようです。



サインインのときに歯車のボタンを押して、「Ubuntu on Xorg」を選択してサインインすれば設定が変更されます。
（一度このようにサインインすれば、次回からのデフォルトになります。）



スクリーンショットも保存できるようになりました。



変換候補もいい位置に表示されるようになりました。


これで抱えていた問題はひとまず解決。
使いやすい環境になりました。


残念なのは、このバージョンから、動作が若干重い感じ、、、、
まぁ、入れてるパソコンがしょぼいからね、、、、

先日の「スマートキーシステム」の不具合、本日修理完了しました。

本日ディーラーに部品の到着確認をしたところ、揃っているようなので、早速行ってきました。

１時間半ほどの作業で、メインスイッチのAssy交換です。


（延長保証で無償交換となりました。）

とりあえず、一安心ですね。

ノートパソコンのメインOS、Ubuntuのアップグレードきました。

４月と１０月の恒例行事。

地雷や落とし穴満載だけど、それもまたお楽しみの一つって、ことで、、、、



アップグレードは１時間弱で完了。

とりあえずの問題点は、キーボードが日本語キーボードとして認識されてないみたい、、、、

それと、、、

今回からデスクトップ環境が今までと違うものになったみたいで、ちょっと戸惑ってます。

昨日、FITにエラーメッセージが出ました。

「Honda スマートキーシステム　点検」

再始動すると表示は出なくなったのですが、ちょっと気になったので本日ディーラーに行って見てもらいました。

「ログ」を調べてもらって、どうやら「メインスイッチ」に不具合が出ていたようです。
（今は、異常なく動いているけどね、、、）

部品を取り寄せて、後日交換の予約を取ってきました。

延長保証に入っているので、無償修理扱いだそうです。


ま、

それにしても「スマートキーシステム」がいかれちゃうと、

鍵が掛からなくなるだけじゃなく、エンジンもかからなくなちゃうんだ、、、、

って、ことを改めて実感。

昨日、自宅近くのスバルのディーラーへ、、、、

「インプレッサG4」をひやかしてきました。

で、そのときに頂いたコーヒー。

カッコいい「カップ＆ソーサー」と「スプーン」

スプーンの持ち手側が「スパナ」になってるのね、、、



肝心の「インプレッサ」は、説明を伺っただけで終了しそう、、、

実燃費が今のフィット３の半分になっちゃうのがね、、、、


まぁ、も少し考えましょう。