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蒼with白苺のブログ一覧

2025年09月30日 イイね!

パワステフルードの話の続きなど

1. 走行会が終わったあとの、ある平日。

パワステフルードのことがやっぱり気になって・・・

出勤時、会社の駐車場で、myシルビアのパワステタンクのあたりを見てました。

走行会で噴き出したフルードは、走行会当日にある程度拭き取っておいたものの、

タンクにかぶせてあるリストバンドが予想以上にギトギトで、



今これ以上触るとまずい、と思い、目視観察に留めました。

これから仕事、というタイミング。
スカートにシャツで、汚れたらまずい。



2. 直後の在宅勤務の日。

昼休みに、パワステタンクにかぶせているリストバンドを洗濯。

ハンドソープじゃ、油分が全然落ちないのね。

食器用洗剤を使って2度洗いして、やっと、油がだいたい落ちた。

揚げ物したあとの調理器具よりすごい油まみれ!

パワステフルードはパワステオイルとも言うけど、ほんとにギットギトの油なんだなぁ〜と、初めて分かった。

(補充作業とかでも直接触らないし)



3. これも、在宅勤務の昼休み。

やっぱり気になって、myシルビアのパワステタンクから少量(約15mlだけ)、フルードを抜き取ってみた。

そして、同じ仕様の別の計量カップには純正新品のフルードを同量入れてみた。

比較。



思ったより汚れてるんだな〜

一昨年の初夏にステアリングラック交換の際に入れ替えてるから、それ以来で。
3.4万km、走行会5回。



4. とはいえ、現実的に、フルードを純正交換するか、熱に強いものを入れるか、パワステオイルクーラーを入れるか?

純正フルードの交換なら自分でやるかなぁと考えてました。

前回ブログで「続きは次回」と書いた時点では。


でもそのあと、

オイルクーラー入れるならショップに頼むし、そのときにフルードも入れ替えになるしなぁ。

とか。

1人で調べて考えていても結局実用的な情報が足りなくて仕方ないので、myシルビアの主治医に相談し、一旦の方向性は決定。

まだ書けないので、歯切れの悪い感じになってしまいますが。。。

何らかの結論を楽しみにしていた方には、お応えできず、すみません。

補足しておくと、フルードの色が茶色くなっていたからといって、交換しなければならないわけではないそうです。

そもそも、シルビアくらいの年代の車はパワステフルード無交換は普通だし。
(だからこそ、2年でこんなに色が変わるのかと私もびっくりしたわけだけど。色で交換時期が判断できるわけではない、と)



5. まぁでも対策していくにあたって、方向性は決まっているけど、実行速度はまだ考え中というか。

パワステ関連の変更の目的は、あくまでも、ドリフトでフルードが噴かないことと、カウンター舵角調整のときのステアリングの重さを軽減できないかの検討。
(普段乗りでは全く問題ないので)

一度の走行会につき1つずつ変えていけば、対照実験のように1つの変更の効果が分かりやすいかもとは思う。

それでも、走行会の場所(日光と群サイでは条件が全く違う)や季節・天候によっても違うから、正確にはその変更の効果は測れない。

それと、私は年に2回しか走行会に行かないのに、1回の走行会につき1つの変更なんて悠長なことを言ってられるか?という話もある。
これには、私の気持ちの話もあるし、部品の入手可能性の話も含まれる。

ということで、一度にある程度変えるか、考え中です(^^ゞ



6. ところで、

話が逸れますが、

うちの旦那は車に興味がない人です。

それと、

旦那は、私と同じ会社の別の部署で勤務してます。

で、

昔私と同じ部署だった女性の先輩が、今は旦那と同じ部署なんだけど、

上記の1.の場面(私が朝、会社の駐車場でパワステタンクを見てた)を目撃してたらしい。

旦那から聞いた話。

先輩「ねぇ、今朝駐車場で蒼ちゃんがボンネット開けてたけど、大丈夫か心配になっちゃった」

旦那「あれは自己責任です」

先輩「何か深刻なトラブルでもあったんじゃないかと」

旦那「あんな古い車にわざわざ乗ってるんだから、自己責任ですよ」

先輩「えー、結構突き放してるのね」

奥さんが車で困ってても気にしてあげないんだ?みたいな・・・


まぁ、あとで旦那から聞いた話ですが。。


で、そのあと旦那と私で話してたのは、

私「え?駐車場で先輩見かけないけど?」

旦那「だって、『蒼ちゃんだ』って言ってたよ。またボンネット開けてたんでしょ?」

私「まぁ、パワステタンクの点検をするにはボンネット開ける必要があるからね。他にもエキマニだって、ボンネット開けなきゃ見えないし」

旦那「その『えきまに』ってのを見てたって先輩に言っとけばいい?俺分かんないから忘れちゃいそうだけど、その、『えきまに』だっけ」

私「エキマニでもエンジンでも見るのにボンネット開けるのは普通のことだけど、なんでそんな大事(おおごと)になってるわけ??」

旦那「分かってないなぁ。普通はボンネットなんか開けないんだよ」

私「じゃぁどうやってエンジンルーム見るの?」

旦那「だから!エンジンルーム見るのは緊急事態なの!普通は!!」


へぇ~ そうなんだ φ(..)メモメモ


(エンジンルームなんて見るもんだと思ってる私)






Posted at 2025/09/30 19:37:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | シルビア | クルマ
2025年09月27日 イイね!

2025.09 走行会の余談

2025.09 走行会の余談ほぼ毎回書いている、走行会の余談集です。

※走行会での「走り」そのものの部分については1つ前のブログ記事をご覧ください。


1. 参加車種 概況

これまでとは傾向が違うなぁ〜と思った今回でした。

全部で13台参加で、

まず意外だったのが、シルビア系がとても少ない。
シルビアはS15が2台のみ。180SXもいない。
myシルビアがNA、もう1台がターボ。

他の定番車種では、クレスタが1台。

あとは、

最近のドリ車の定番になりつつある86、GR86、ロードスター(NBなど)が何台か。

少数派だけどドリフトでときどき見かける車種でもあるアルテッツァとRX-8。

ドリフト走行会では初めて見かけた、レガシィとインプレッサ。
たぶん4WDをFR化してる?
ずっと基礎練習ゾーンで定常円などやってたので、ドリフトをやるというより、テールスライド習得が目的で来ていたかもしれない。


前回までに私が参加した走行会(過去8回)だと、どれもだいたいシルビア系とツアラー系が2大勢力で、他は86とかスカイラインとかも少数いるかいないかっていうくらいだった。

それと比べて、今回だいぶ変わったなぁと。

今回は初心者と初級者だけというのも関係あるかもしれない。

比較的最近ドリ車を手に入れたのだとすれば、今回いたような車種が現実的かも?とは理解できる。



2. 暑さ対策

山の上だから猛暑ではないとはいえ、走るときは長袖長ズボンにヘルメット、グローブ着用で、運転席の窓は全閉でエアコンOFFなので、無対策だと暑いです。

気温25〜28℃くらい。雨上がりで湿度高め。

半袖で車外にいるぶんにはそこまで暑くないけど、走行時の装備だと暑い。

今回取った対策は、

・助手席の窓を少しだけ開けておく。(助手席に同乗者がいないときはOK)
・助手席のドアグリップにミニ扇風機を付けて回しておく。(電源はシガーソケットから)

・出発レーンで待機中はエアコンONで、コースインの合図があったらOFFにする。

それと、パドックにいるときは、

・運転席、助手席ともに窓を開けておく。(その場を離れるときを除く)
・こまめに水分補給。スポーツドリンクよりも、冷やした炭酸水が良かった。
・長袖ツナギの上半分を脱いで半袖に。(半袖Tシャツはワークマンで買ったアイスアシスト。1枚500円くらいでしっかり涼しいので、めっちゃコスパ良い)
・適宜、氷嚢を使用。

っていう感じでした。



3. 暑い→熱い っていえば

やっぱり高回転を使い続けてると、エンジンの油温は110℃、120℃ってなっていくんだな、と。

一方で、油温が最高で120℃だったときでも水温は95℃くらい。
ラジエターはノーマルのままだけど、そこは大丈夫そう。

でも油温は上がりやすいから、オイルクーラーを入れることを考えるか?

油温と油圧センサー設置にサンドイッチブロック使ってるから、オイルクーラーつけるの面倒っぽい。。

エンジンオイル自体は熱に強いものを入れているから、120℃で劣化するわけではない。
(油圧も、高温時も冷めてからも問題ないし)

でも油温120℃だとアイドル時油圧が1kgf/cm2まで落ちるし、
エンジン保護を考えると、油温110℃くらいまでにしておきたいな〜

次回は11月の日光で、直線も長くて温度が比較的上がりにくいから、まだ対策をそれに間に合わせる必要はなさそうだけど。
ぼちぼち冷却系も考えるか〜



4. パワステフルード

パワステフルードが沸いちゃうのは、ドリフトだとよくある出来事。

沸騰した結果、リザーバータンクから噴いちゃうのを防止するパッキンとか軍手とかリストバンドとか、

過去の走行会からも対策して、直近4回の走行会で大丈夫だったんですが、

今回、ついに漏れちゃいました。

午前の8の字やったあと。

リザーバータンクの蓋にリストバンドをかぶせて抑えてあるけど(抑えないと沸騰した勢いで本当に蓋をなくすことがある)、



そのリストバンドがギトギトになって、リザーバータンク直下のホースまでフルードで濡れるほど。

フルードの補充が必要なほどには減ってなかったけど。
(念のため予備のフルードは持っていってる)

定常円やワンコーナーならここまでならないけど、今回は8の字やコースでの振り返しなど、最大でフルカウンターから逆のフルカウンターまで頻繁にステアリング操作してたので、パワステにはキツかったのかも。

今は切れ角が純正よりプラスαされてるので余計に?



5. バーストの話

前回のブログで、8の字やってたらリアタイヤがバーストした話は書いたけど、今回はそのあとの話。

パドックに戻ってきて、スロープで上げてからジャッキアップ。

バーストしたタイヤはワイヤーが出ていることがあるので、作業手袋は必須。

ホイールごと車から外して、タイヤ、ホイール、足回りの観察。

バーストしてすぐにスポーツ走行やめて徐行したのが幸いしたのか、特に損傷というものもなく、ブレーキホース等も無事で、インナーフェンダーのカバーが1箇所外れたくらい。

バーストしたタイヤのガバガバした部分がクリップを引き抜いちゃったんでしょう。

予備のクリップ、持っててよかった。





タイヤ交換後も少しずつ走らせて異常ないことを確認してからドリフト練習を再開しました。



6. リアのキャンバー

今回は、前回までよりもリアのキャンバーを起こしてみました。
変更前:-2.3°
変更後:-2.0°

-2.3°だと、普段乗りではタイヤの片減りがないけど、ドリフトの場合はパワースライド中はリア荷重になるので、よりキャンバー角がつく方向で、内減りしてしまう。
(過去の走行会で、見事に内減り)


で、今回、-2.0°
お昼前から夕方の走行終了まで使っていたミネルバF209。
写真の中で、上が外側、下が内側。



ほぼ均等に減ってると思います。
(一部、パターン剥離はあるけど)

均等に減るということは、片減りする場合よりもグリップするということなんだけど、

だからといって滑らせにくいということはなかったので、リアのキャンバーは今回の-2.0°で良さそう。



7. タイヤ使用状況

今はmyシルビアのタイヤは走行会用と普段履きで完全に分けてるのですが、

走行会用は、今回走り終わって、

リア1セット目(スタッドレス)→バースト
リア2セット目(ミネルバ)→パターン剥離あり

で、次回走行会前に2セット買い替えかぁ〜(^_^;)

フロント(DZ102)は・・・


うん!?

ショルダーが剥がれてるんだけど。。。



まぁでも一部だし、ワイヤーが出ているわけでもないので、買い替えるほどでもない。

念のため帰りは速度控えめで運転して、翌日普段履きに交換。



8. 総合的に・・・

数日後、myシルビアの主治医に、ドリフトのカウンター維持or戻すときにステアリングが重いことについて相談したのですが、

まず、タイロッドが逆関節?という疑問については、違う、と。

逆関節なら、フルカウンターから戻す最初のところが引っ掛かるだけで、引っ掛かりが取れたあとの戻りは重くないとのこと。

でもmyシルビアの場合は違う。フルカウンターからニュートラルステアまで、戻す間、ずっと重い。

まぁ、リアをある程度滑らせられるようになると、カウンターが大きく当たりやすく、舵角調整は重くなりがちでもあるらしい。

ドリフトできている証拠だとも。

やっぱり自分のドリフトが進歩した分、myシルビアに負担がかかっているということか。

そこに、パワステフルード沸騰の話。

ワンコーナーでドリフトを終わらせず、振り返しが多くなったので沸騰しやすくて、沸騰するとエアを噛んで重くなりやすかったりするらしい。

沸点の高いパワステフルードに交換してみるという方法もある、と。

※パワステオイルクーラー設置も考えるか?

それと、

フロントタイヤのショルダーが剥がれた話。

車高調の減衰を硬くしていてもこうなるとすると、キャンバーが足りないかも、と。

フロントは現状-2.5°

それを、-3.0°か、-3.5°くらいにしたほうが軽くなるかも、らしい。

そうすると街乗りでは内減りする方向になるけど、ドリフト(走行会)ではカウンター舵角調整が軽くなるかも。


確かに、カウンター当てて滑らせてるときは、↓こんなだから、キャンバー角が足りなくて引っ掛かってるのかもしれない。



↓これも左にフルカウンター当ててるけど、左前輪はタイヤの外側のショルダーが接地しているようにも見える。


うーん、まだ初心者から初級になるかならないかなのに、もうドリフトと普段乗りの両立に悩まなくちゃなのかー?

それに、私くらいのレベルでも、超初心者に比べればドリフトで車にかける負担は大きいんだな、と。

まぁ、そこからどのように最適化するか考えるのは楽しいけれども。

※パワステフルードの話は続きがあるので、また次回(?)にでも。




Posted at 2025/09/27 18:34:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2025年09月21日 イイね!

2025.09 ドリフト走行会(基礎練習会)

2025.09 ドリフト走行会(基礎練習会)注意①:長文です。
注意②:初心者の、個人的メモです。
 

先日、群サイの多目的広場での走行会に参加してきました。

私にとっては通算9回目の走行会。

前回の走行会参加は昨年11月だったので、10ヶ月ぶり。
こんなに間が空くのは初めて(^_^;)

しかも、前回は日光だったので、基礎練習会は前々回から1年以上ぶり。

前回サーキットのコースを走ってみて、やっぱり基礎もまたやりたいと思ったので、今回は基礎練習会への参加です。

私の今回の目標は、振り返しの成功率を上げること。



当日の予報は曇りのち晴れ。

でも、朝に家を出るとき既に雨で、会場までもずっと本降りの雨。

雨装備は一応あるけど、あまり激しく降ると大変だなぁ〜なんて思いながら現地に向かってました。

が、

会場入りしたくらいに小降りになり、ドラミ開始前に雨が上がり・・・

晴れてきて、蒸し暑い中で走行準備。



myシルビアの前回からの変更点は、

・車高 (前5mm下がり→前後水平)
・リアのキャンバー (-2.3°→-2.0°)
・シフトノブ

車高前後バランスにしてもキャンバーにしても、トラクションがかかりやすい方向の変更だから、リアを振り出すには以前よりしっかりした操作が要る。

でも、それもそろそろ練習するときだよね、と。

いつまでも超初心者向けセッティングのままだと走りづらいし。



最初のセッティング。

タイヤ
前:DIREZZA DZ102 205/55R16 溝4.2mm
後:スタッドレス(ice Guard IG50+) 195/60R16(6年経過の中古で溝2.5mm)

タイヤ空気圧(冷間)
前 2.4kg/cm2
後 4.1kg/cm2

車高調の減衰力調整(16段階で16が最弱)
前 7
後 3
朝一はまだ路面が濡れていることを考慮して、フロントを少し軟らかめに設定。



今回のレイアウト。
基礎練習ゾーン2箇所と、パイロンコース。



パイロンコースは1周全部ドリフト区間ではなくて、図の左端と上端(赤斜線)は徐行区間。

走行時間は
午前: 9:00〜12:00
午後:13:00〜16:00
と各3時間で、その中で10分区切りの時間枠がある。
9:00〜9:10、9:10〜9:20、9:20〜9:30、みたいな。
区切りが来ると、コースも基礎練習ゾーンも全車総入れ替え。



参加は13台。
初心者、初級者だけ。
中級者や上級者はいない。

実はこういう状況は私は初めて。
過去に参加した練習会では、中級者や上級者が多くて、自分が一番下手っぴ、みたいな状況でずっとやってきた。
(基礎練習会に中級者以上も参加可能かは主催者による)



今回、最初は定常円と8の字からやって感覚を取り戻そうかと思ってたけど、基礎練習ゾーンは早々に2箇所とも埋まり、さらに順番待ちがいるという状況。

確かに「定常円がまだできないから定常円を練習する」という本当にまるっきり初心者の人達もいるので、基礎練習ゾーンはそういう人達にメインに使ってもらったほうがいいよね。

なので、

とりあえずコースのほうへ。


午前①

なんか、定常円で調子確認しなくても、ワンコーナーは一応できちゃうみたい。
(そもそも前回は日光だから最初からコースインだったけど)

しかも、今回はフロントの車高を上げたから、サイドブレーキ進入時の一瞬のフロント荷重は以前よりかかりにくいはずだけど、全然問題ない。
つまり、進入のやり方の基礎はできてるってことか。


ところどころ水たまりはあるものの、路面が乾いてきたから、フロントを硬くしてみる。

減衰 前後とも3

に設定変更して、

午前②

2速でコース走れるけど、コーナー間の振り返しをしたい地点までスライドが続かない。

それでもリアがスタッドレスに空気圧5kg/cm2(温間)だと、4000rpmでもワンコーナーとか出来るには出来る。
でも、非力なNAと私の未熟な技術だと、それではコーナー間の振り返し地点までスライドを持続できないのです(汗)


午前③

結局途中から1速に切り替えてみた。
1速なら6000rpmあたりが使える。

ただし、定常円や8の字ならともかく、パイロンコースを1速で走るというのは初めてだったから、なんとなく自分の中にあった「コースは2速」というイメージのせいで間違ってシフトアップしちゃったことも(^_^;)

にしても、

1速でやると高回転が使えるので


パワー感じられてスライドが気持ちいい〜♪


んだけど、油温が上がる上がる(汗)
10分間の走行で110℃いく。
(水温は90℃くらい)

高温に強いエンジンオイルを入れてはいるけど、念のためクーリングラップを入れる。

2速で走ればエンジン回転数下がるので、それだけでクーリングになる。


コースを3回走ったあと、基礎練習ゾーンが空いていたから、

午前④

定常円を左右各2周くらいやってから、8の字。

ゾーンを区切るパイロンはあるものの、定常円や8の字の目印にできるコーンはなかったので、ゾーンの中で自分なりに8の字なら8の字とおおまかな軌道を決めてやってた感じです。

これまであまり練習してこなかった、パワースライドと振り返しだけで構成されている8の字を今回はやってました。

(以前はサイドブレーキを使う8の字をやってた)

で、8の字をそれなりにやったところで、リアからゴンッ!!という音が


ちょうどすぐあとにチェッカーフラグで10分区切りの入れ替えで、そのときにスタッフの方に見てもらったら、後ろのタイヤがバーストしている、と。

徐行でパドックに戻り、


うぁ〜、これか。。右後ろ。





バーストしなかった左側も溝がほぼなくなったから、まぁいいか。

たぶん、8の字を10分やったのはタイヤにとってもキツかったんだろうなぁ。

ずっと5000rpmとかで滑ってるわけだし。


足回りやタイヤハウス内の確認もして、タイヤを替えて、

次のリアタイヤは
ミネルバF209
前々回の走行会で少し使ったきりで、溝は6mmある。

空気圧 冷間4.4kg/cm2
スタッドレスよりはグリップするので、冷間をスタッドレスよりは高めに。

これで午前中あと1回走ってみた。

午前⑤

けど、やっぱりスタッドレスと比べると滑らせにくい。

そういえば、このタイヤを使った前々回の走行会(前回は使ってない)、2速サイド進入でうまくいかなくてクラッチ蹴り練習に変えたんだったな。。。

でも一応、今回は2速サイド進入でも滑らせることはできた。
ワンコーナーはできるけど、振り返し地点までは全然届かないって感じ。

1速でだと一応振り返しできるけど・・・ちょうどいい練習課題だな〜

走ってみて、温間5kg/cm2
(スタッドレスよりは、冷間と温間の差が少ない)

これ以上エア上げるのは危険だし。
午後もどこかのタイミングで8の字やるか。今度はミネルバで。

そんな感じで、午前中の走行を終了。


昼休みは、今回はタイヤを替える必要もなく、昼御飯食べてゆっくり。


午後。

さてさて、ミネルバでどこまで滑らせられるかな、と。


午後①

基礎練習ゾーンは空いていなかったので、午後もコースから。

午前中に2速だと難しいのは分かっていたから、1速でどこまでやれるか。

でも何周かしているうちに、「これならいけるじゃん!」の感触を得た。

この回の最後に少し雨。


午後②

既に雨上がり。路面も乾いていて、だんだんミネルバでのスライドの感覚を掴んできた。

もう、ね。気持ちは

7,000rpmキープ!

です(笑)

オーテックエンジンは7,500rpmまで回せるし。

最初の直線の先で1コーナーのサイド進入、その直前は7,500rpm!

これ以上回しちゃいけない、ある意味、凄い緊張感(笑)

テールスライドが始まったらアクセル踏み直し。
スライド維持に、7,000rpm目安にヴァンヴァン踏みまくる!

思ってたよりも、ミネルバは使いやすい気がする。
アクセルしっかり踏めば、横に流れつつも前にも進んでくれるので。


午後③

・・・なんてやってると、油温120℃までいっちゃうので、途中でクーリングラップを入れる。

アクセル踏めるようになったのはいいけど。

クーリングラップに2速を使うけど、2速でも何とか高回転維持できないか?

回転数を上げようと、クラッチをガシガシ蹴ってたけど、結局スピンしちゃったり。

まぁ、でも、あとで気づいたけど、カウンターの舵角制御にも課題があったのよね。

ていうか、高回転まで回したら、油温上がってクーリングラップにならないわ(爆)



午後④

基礎練習ゾーンが空いているタイミングで8の字をやってみた。ミネルバでの調子をみておかないと。

でも結局、アクセルをしっかり踏めるかどうかだな、って。

エンジン回転数維持できてれば、1速の8の字は普通にできる。
(2速の8の字をやるほどのスペースは無い)


午後⑤

またコースに戻って、スタッフの方からレッスンを受けてみた。

前半は私の運転で隣に乗ってもらい、後半はmyシルビアを運転してもらって私が横乗り。

基礎練習ゾーンの8の字での振り返しはできてるけど、コースだと距離があるから苦労している、ということについて、ライン取りと視線の持っていき方についてアドバイスを頂きました。

加えて、それで余裕が出てくれば、ステアリングも片手で回せるようになる、と。



午後⑥〜⑧

レッスンで教わったライン取りと視線を試してひたすら走りまくる。

振り返しの成功率は上がったと思う。

ステアリングの回し方まではまだ改善する余裕がないけど、スタートからゴールまでのほとんどをドリフトで繋げられることも増えてきた。
































前回の日光のときから感じてたけど、やっぱりカウンター当てて滑らせているときのmyシルビアはステアリングが重い。
それもステアリング操作が落ち着いてできない原因。
シミュレータでは操作を改善してきてたのが、実車だと重すぎて実践する余裕がない。
(師匠に聞いたら逆関節ではないらしい。改善案も聞いたので、その話は後日)


・・・と、午前午後合計で私の実走行時間が、なんと、130分!

普通の走行会だと1台あたりの走行時間合計は60分前後だから、いかに今回は多く走ったか分かると思います(*´艸`*)


午前の終わり頃〜午後にリア履きで使っていたミネルバF209は、溝はまだあるけどブロック飛びを起こしたから終了かな。。。


で、まとめると、

・思っていたよりは基礎はできている。

・振り返しも成功率が上がった。目標達成!

・過去一、アクセル踏めてた。楽しい!

・カウンターの戻し方が次の課題。

・私はまだ自分のことを初心者とは言っているけど、一定の進歩はしてきたんだなと感じた。もはや超初心者ではなくて、初心者後期かなぁ、なんて。もう少ししたら初級かな。


最後に、今回の走行動画(車載)を、失敗や珍場面も含めて載せときます。ご興味があればどうぞ。

●コース走行(午後)
普通に1速でドリフト。ミネルバF209
動画長さ:27秒



●基礎練習ゾーンで8の字やっててリアタイヤのバーストまで(午前)
動画長さ:27秒



●クーリングラップ 2速だと、失敗込みでこんな感じ。
クーリング走行なので大して滑らせてはいないけど、1コーナーを2速で立ち上がり、飛距離伸ばし目的のクラッチ蹴りを試みて失敗してスピン
(カウンターを戻そうとすべきではなかった)
動画長さ:46秒

2速だと、1速のときとはずいぶん違うものだというのを感じて頂ければ。


●珍場面:1速のシフト抜け
最初のコーナーでリアを振り出した衝撃で、1速からNにシフトレバーが勝手に動いたのが見えると思います。
私の操作ミスではないので厳密には失敗とは違うかもですが。。
2速だとシフト抜けは起こりません。1速だと、たまに発生。
前半に珍場面ありといえど、最終ヒートなので後半は現時点での私としてはかなり良いほうです。
動画長さ:28秒




初心者の拙い記録を最後までご覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m







Posted at 2025/09/22 00:07:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2025年09月09日 イイね!

少しは秋らしく&次の走行会の準備

少しは秋らしく&次の走行会の準備朝夕、少しだけ涼しくなってきた感がある今日このごろ。
(車の話は後半にあります)


我が家の桔梗はもう終わりです。
(9月5日撮影)



秋の七草に入っている桔梗ですが、満開ピークは7月。


(7月12日撮影)

7月は暦の上でも夏。
なぜ桔梗が秋の七草なのか。。。完全に夏の花なのに。

桔梗は暑い夏に涼しさを添えてくれる、大好きな花。

それも、9月に入れば終わり。


秋冬野菜も7月〜8月に種をまいたのが、生育初期。

7月まきのこれ(マイナーな野菜)は、種から育った苗が定植時期になり、大型プランターへ。


8月まきのほうれん草と人参。





ごぼうの種まき。



今年は今回の9月まきで終わりかな。
今年は4月、5月、6月、7月、9月と5回ごぼうの種をまいた。
4月まきと5月まきは収穫済み、
6月まきと7月まきが生育中(収穫は秋冬?)、
9月まきは発芽待ち(収穫は来春見込み)。

ごぼうは根が長いので普通のプランターでは育てられず、高さ50cmの傘立てに袋を張って土を入れて、短根種(根が約40cm)を育ててます。

今年の初めにはごぼう栽培用の傘立てが2本しか庭になかったのに、今年あと2本買い足して、合計4本に。


(寒冷紗の陰で見えにくいかも。真ん中のの向こう側にもう1本で合計4本)

旦那から、

「傘立ては家に1つあれば充分です」

とか

「絶対ホームセンターの店員さんに『あの人また傘立て買ってる』ってチェックされてるよ」

とか

いろいろ言われます(爆)


だって、種まきから収穫まで3〜6か月かかるんだから、傘立ては何本か必要でしょ(*´艸`*)



ところで、最近もシルビアでドライブに行っていないわけではないんだけど、

多少なりともシルビアの外観が分かる写真って、これしか撮ってないなぁと。



旦那に自由時間をあげる目的もあって、息子達と水族館に行ったとき。


(↑今回気に入った魚。コウタイというらしい)


(↑いつものお気に入りのガー)

長男は水族館でお土産代わりに蛸の可動式模型のガチャをやり、これをゲット。


からの、

帰り道のシルビアの中でこの蛸を膝に載せて、



荷重移動でも落ちない!

とか観察してた。

中学生男子、面白いんだけど(*´艸`*)

(勝手に息子の生態を面白がる母親=私 爆)


他にもドライブに行ってはいるものの、タイヤの写真しか撮ってない(汗)


(これは某日、山を走っていたときのフロント)



で、次の走行会が決まりました。

今月、ドリフト基礎練習会に行ってきます。

昨年初めて基礎練習会ではなくてサーキットのコースを走ってみて、

コースを走るのもいいけど、ときどき基礎を復習するのも必要だな、と。

最後に参加した走行会が昨年11月の日光サーキットで、それから10か月とだいぶ間が空いたし、

今回は基礎の復習、ブラッシュアップと、パイロンコースも走って練習しようかと。


そして、タイヤもフロントは既に走行会用に付け替え完了。

前回日光を走ったあとのタイヤカスがいっぱい。。
リアじゃなくて、フロントですよ、ドリフトのフロント。



のを、山を軽く走ってきて、少し落とせたかな(笑)



リア履きは、家から履いていくのは少し憚られるので、いつものように走行会当日は車に積んでいって現地で付け替える予定。

何しろ、非力なNAだと空気圧4kg/cm2とか入れるので、これを履いてサーキットまでの高速道路を走るのは危険だと思うのよね。

で、リア履きは2セット(4本)持っていく予定なんだけど、現地で空気補充ができるとは限らないので、事前に家で補充していく。

そんなの前日にやれば充分と思うでしょ?(笑)

それが、私が持っている電動空気入れは、USB充電の携帯式のものだから、あまり速く空気補充できない。

普段用に空気圧を2kg/cm2台あたりで0.2〜0.3kg/cm2とか上げるだけなら1台分(4本)できるのだけど、

走行会のリア履き用に、例えば2.2kg/cm2から3.5kg/cm2に上げるのは、1本で8分とかかかるし、空気入れ自体が熱を持つので、1本やって熱くなった空気入れが冷めるのを待って2本目も補充〜という感じ。

しかも、今回4kg/cm2以上にしておきたかったから、一気にそこまで入れるより、途中(3.5とか)まで入れて、時間をおいて再補充するイメージ。


休日の朝の涼しいうちに1度目をやろうと、昨年の日光で使ったスタッドレスを1セット目として引っ張り出してきた。

で、エア入れるか〜と空気入れを接続したら、既に3.3ある。
11月末に冷間4.4からドリフトで使ってそのまま保管しておいたら、10ヶ月経った今でも3.3は残っている、と。

ほう〜

じゃぁ、ということで、スタッドレス2本に3.7まで補充して、この日は終わり。

また空気入れを充電しておき、今度は平日の夕方に、4.0まで補充しよう、と。

で、空気入れを接続したら、



ん?

4.25だって!?

同じ空気入れで3.7までしか入れなかったのに?


気温かな〜

3.7まで入れたときは、朝で気温24℃。

それが、次に空気入れを接続したときは、晴れた日の夕方で気温32℃。


だとすれば、以前まだ電動空気入れを持っていなかった頃に、走行会前日の昼間にショップで4.0入れてもらったのに走行会当日朝は3.6や3.7に下がってたのも、理解できる。

4も入れると翌日にはそんなにエア漏れするのかと思ってたけど、そうでなくて、たぶん気温の問題。


気温だけでこんなに変わるの!?と思うところもあるけど。

(ドリフトではなく普通の使用状況での一般的な空気圧、2kg/cm2台だと、気温が10℃変わると空気圧が0.1変わると言われる)


リア履きは、スタッドレスの他にもう1セットあるので、計画的に空気補充して走行会に備えたいと思います。








Posted at 2025/09/09 19:23:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | シルビア | 日記
2025年09月03日 イイね!

即席、、、6周年ソロツーリングの日

即席、、、6周年ソロツーリングの日実は、納車6周年の前日だった8/24(日)にソロツーリングに行ってました。

本来は仲間でツーリングを予定していた日だけど、都合がつかなくなった人が多く、延期。

当日、旦那と子供達も既に別の用事を入れていて、結局私1人残るなら、気の向くままに走ってくるか〜と。


延期で気を抜いてた私は早起きもせず、朝の洗濯を済ませてから出たので、出発もそんなに早くもなく。

猛暑日の外出前には植物の世話が必須。

水やりしてからの出発となりました(*´艸`*)

8月下旬の今更感ある中だけど遮光ネットで猛暑の強烈な陽射しの軽減を。
気温が高すぎて、苺の育苗がめちゃくちゃ難しい。
防鳥ネットハウスに遮光ネットをくっつけただけの即席感満載だけど(笑)



あ、ズッキーニも高温障害で蕾がつかなくなったので処分しました。

ミニトマトは規模縮小。
奇妙な現象が起きている株だけ実験的に残して、あとは処分。



(「花房の若返り」という現象で、一般的には良くないため普通は切り落とすらしいけど、若返った先の葉芽のさらに先の花房に実験的にそのまま実をつけて様子を見てます)

ごぼうは5月まきのを収穫。6月まきはまだまだ。



(ごぼうは土の深さが要るから、傘立てを使用)



もともとのツーリングの行程は次回のお楽しみとしつつ、ごく一部だけ重ねる程度で同じ地域にふらっと行ってくるかな〜なんて。

大半は別ルートで、そこにプラスして自分のお気に入りの峠を通る感じで、即席で行程を組み立てる。


とにかく混むのが嫌いな私、お昼御飯は11時に。



信州蕎麦。

実はこの2日前に仕事で長野に行ってたけど、お蕎麦を堪能する時間も取れずに帰ってきたから、

ある種のリベンジ(笑)

セルフサービスな感じのお店なので、それなりですが。

ソロツーリング中なら運転する時間を優先してあまりゆっくり食事しないので、これで充分です。




これはエスプレッソモカソフトのカフェラテフロート。

お店から車まで100mくらいなのに、もう溶けてきた(^_^;)
猛暑日だもの、暑すぎるんだよー

カフェラテの部分は無糖なので、ソフトクリームのコクと甘さとで私にはちょうどいいくらい。美味でした♪


女神湖のところ、



湖は土手の向こうなので一緒には撮れませんが(笑)


そして、ビーナスラインから麦草峠へ。

麦草峠はコースとしては好きなのだけど、なかなか写真撮れません(^_^;)

ペースカーがわりといるので、撮影のために止まっている間にペースカーに追い越されて、追いついて、って考えると停まりたくない(爆)


からの、高速は久しぶりに上り坂渋滞。

平地の渋滞は慣れてるけど、久しぶりの緩い上り坂渋滞は、強化クラッチで左脚を鍛えるチャンスです(爆)

めんどくさいとか辛いとかは全く思わなかった。



で、高速を下りて、レーシングシミュレータでドリフトの補習をしてきた。

今回は奥伊吹のパイロンコースの設定。

再生動画は復習用に録画したものの、他の人達の会話も音声に入ってしまい、
プライバシーの問題で音声を公開できないから、ここに貼るのは録画からのフレーム画像キャプチャのみ。





あくまでもシミュレータは実車走行の補習に使ってるので、基本は自分のシルビア(NA)に近い感覚のAE86(NA)で練習するけど、ときどきステップアップのヒントを得るのにS15ターボでやってみるという感じ。

この秋に走行会は2回行くつもりなので、それに向けて感覚を養っておこう、と。



そんな感じで、即席でソロツーリング決定からの、植物の世話と、myシルビアとのツーリングと、シミュレータドリフトを楽しんだ1日でした。

実験的家庭菜園を含む庭いじりは、myシルビアに次ぐ癒やしです(*´艸`*)







Posted at 2025/09/03 22:40:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | シルビア | 日記

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蒼(あお)と申します。 MTがマイカー選びの最優先事項。 現在、マイカーはシルビア(6MT)とフィット(5MT)の2台体制です。(夫の車を除く。) ...
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