
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、さすがにもう猛暑はなくなって朝晩涼しく、過ごしやすくなりましたね。
(車の話は後半に。)

8月まきのほうれん草

は、収穫済。

8月まきの人参

玉ねぎ 9月に球根植え

9月まきのほうれん草と、春菊

真夏に更新剪定したナスは復活

マイナーな野菜。収穫は11月からですが、その前に葉っぱも食べられる(*´艸`*)

(ナスは同時に収穫。大きさの比較にも)

旦那が炒めてくれました。

長男はこの葉っぱの撥水性が気に入った様子。

ごぼうは、葉っぱにつくアワダチソウグンバイという害虫が地味にめんどくさい。
市販の農薬の知識がない私は、
超即効性の
テデトール
とか
テデツブース
とかいう0円の物理的農薬を使用します(自分の手があれば出来る 爆)
え、物理的な農薬なんて、日本語が矛盾してるって?

いちごはお彼岸頃に寒冷紗を外して、
あれ?なんかやたら元気になってないか?
特に白いちご(白S15じゃないほう)なんか真夏は瀕死だったのに、
真夏の苦労は何だったんだー!
コガネムシ対策に土の入れ替えもしつつ、品種追加の準備も。
ところで、先週末。
山での気晴らしドライブに行ってきた帰り、コンビニに寄りました。
で、
お店で買い物して駐車場に戻ってきたら、
空いてる駐車場で、myシルビアから駐車枠1つ空けた手前に、いかにも走り込んだなっていう感じのアルテッツァが停まってました。
私、FR車って気になるんですよね(笑)
特に、ドリ車になりうる車種は。
(最近はドリフト走行会でもアルテッツァ見かけることが増えてます)
しかも、この車は前後でホイールが違う。
全体の小傷の多さといい、雰囲気的にもドリフトやってる可能性結構ありそうだなと。
良く言えば走り込んでる、悪く言えばボロい(表現悪くてごめんなさい)、
でもボロさには2種類あって、愛情がないゆえのボロさと、走り込んでるからこそのボロさ。
どう見ても後者なんだよね。
(走り込んでるボロさはわりと好きな私 爆)
私がそれとなくアルテッツァを横目に観察しつつmyシルビアに向かうと、
後ろから話しかけられた。
「シルビア、いいですね!」と。
アルテッツァのオーナーの若者が、私のすぐあとにお店から出てきてました。
私「ありがとうございます(^^) そちらもだいぶ走り込んでますね〜」
(と、あえて話を振ってみた)
若者「実は、ドリフトをやってるんで、こんなになっちゃってるんですよ、ははは」
(やっぱり、ね)
私「おー、ドリフト!どこでやってるんですか?」
で、行ってるサーキットが同じだったり。
まさか、コンビニの駐車場でドリフト談義始まると思わなかった(笑)
タイヤの話、コースの話、等々。
少しの時間ですが楽しみました(*´艸`*)
コンビニでスポーツカーとそのオーナーを見かけてもなかなか話しかけたり話しかけられたりしないのに、
やっぱりドリフトやってる感はお互いなんとなく分かるもんだなぁと。
myシルビアは外観ほぼノーマルだけどね。なんか分かるんでしょうね。
そして今週あった在宅勤務の日。
夏場は月1くらいしか全体洗車しないので(部分洗車は週2とかだけど)、
朝の始業前に久しぶりにmyシルビアを全体洗車しました。
やっぱり一度に全体が綺麗になるって気持ちいい。
その一方で、ボディの小傷もよく見えるようになる。
これ何とかしなきゃなぁと思ってた、リアフェンダーの傷。
先月の走行会でタイヤがバーストした時に付いた。
他にも、今回はなかったけど、滑りながらパイロンに接触すると、意外と多くの小傷がつくもので、そういうときは走行会から帰ってきて洗車してから傷消ししたり。
myシルビアのボディは年1回ガラスコーティングをかけてるので、洗車はシャンプーを使わず水洗い。
水洗いでも、傷と思っていた線状の着色の一部は単に汚れだったりして、落ちたりする。
そのあとフクピカで拭いてみると、もっと線が少なくなる。
(コーティング車用の洗浄剤が入っているから、シャンプー代わりみたいな?)
それでも残った線が本当の傷で、
パイロン接触のときとかは本当の傷は少ないけど、
今回は多めに残ってた。
タイヤがバーストしちゃったから仕方ないんだけど。
ドリフトとかやってれば、バーストすることもたまにはあるし。
走っていれば小傷つくの仕方ないよね、っていうのはあるんだけど。
出来る範囲では綺麗にしたいよね。
残りの傷が気になったので、
普通はコーティングの上からやらないんだけど、魔法の粉で消してみた(笑)
そのあと申し訳程度にCCウォーターゴールドでコーティングの補填。
プロに年1のコーティングを頼むまでまだ4ヶ月あるから、とりあえず。
あ、来月の走行会決まりました。
私は走行会は年2回制限なので今年最後になりますが、最大限楽しめるようにぼちぼち準備していきます♪