maimai@orangeのブログ一覧

デュフューザーていう空力パーツはありません・・・。

ディフューザー（diffuser）が訛った和製誤字です・・・。

検索紛らわしい・・・。

悪しからず・・・。

名古屋から浜松方面に続く国道２３号ですが
時々豊明辺りまでで白バイに御用になっている車がいるのですが・・・

何でかなーと思っていたのですが
自分も遭遇しました。

国道２３号は南区を超えると高架道路になるのですが
高架道路になる上り坂の手前に最後の交差点があります。
３車線高架バイパスのスタート地点で快走できる箇所にぽつんと交差点が。
ここからは６０キロ道路ですが実質はほぼ高速道路並みの流れに。

そーなんです！
白バイは名古屋走り定番のスタートダッシュを狙ってるんです。

白バイはスタートダッシュで飛び出した車をこっそりロックオンして
切符を切るのです。

自分も交差点に引っかかって先頭に。

控えめなスタートダッシュ！
高速道路じゃないけど６０キロで走る車いないからな～
どこまで加速しようかなーと６０キロ＋誤差で様子見すると
横車線から自分よりちょっと速い車が・・・９０キロくらいか？。

(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝと見てると後ろの車がついてきてない！？
・・・と見まわすと直ぐに白バイが。

加速車もすぐに速度落として事なきを得ず。
あーこういうのが日常茶飯事なのね。

ということで国道２３号で浜松方面に行く際は気を付けましょう～。

今年もかなり暑そう・・・というより既に暑い。
とりあえず色々とやってみた。

エアコンガス潤滑油→エアコン性能安定
DENSOエアコンフィルター → 風量には自信があるとHPで誇張！
エアコン冷液管断熱→エアコン冷却アップ？

おかげでエアコンが結構効いて
冷風が送風口からガンガンにでてくるように。

でも胸辺りやシートが冷え冷えになっても
何故か体が消えた感じが全然しなくてかなり不快感。
個別に温度計で計ってもちゃんと設定温度まで下がってる。
現実は胸が冷えても腰背中が暑くて汗だくだく。

これはあかんと色々と考察。
・・・で考えたのはエアカーテン。

現状、電動エアコンで冷房性能が安定して
ほぼ家庭用エアコンと同じ水準まできているかと。
なのでエアコンの冷風はかなり冷たい。

要は
１．直接風にあたってはいけないのも・・・と。
家庭用エアコンと同じような風の当たり方をしたほうがいいのかな。

２．熱源
車内の熱源は人の体温、息・・・とダッシュボードの日光吸収熱。
シートマットはすぐに冷える。
車を運転する以上ダッシュボードの日光吸収熱は回避不可・・・と。

３．人間の体温調整機能を刺激しない。
健康番組で夏の体温調整がどうのか～というよくあるテーマ。
室温を急激に下げようすると汗成分が脂ギトギトになって不快になるとかなんとか。
なんとか神経がおかしくなる～とも。

という点を考慮～て事か。

間接風、ダッシュボードの熱、まろやかに温度下げよう・・・と考えていると
エアカーテンを思い出す。
ダッシュボードからハンドルシート側に熱が伝わらなければ室温は上がりにくい。
ダッシュボードと前席の間に冷風の壁を作ればいい！
風向きをサンバイザー辺りの天井にすればエアカーテンができる！

やってみると意外といいかも。
間接風になる！
天井に沿って後席まで冷風が伝わる！
室内の冷え方がマイルドになる！
送風口からの風切り音がきこえにくい！
微妙な風量調整が要らない！
頭のてっぺんだけ軽く冷え冷えに！

うーん、結構理にかなってるかも。

カーエアコン、エアカーテン、間接風とかでググると・・・
高級車だと専用風口でやってるのね。

最近の快晴で駐車状態の室内も
軽く４０℃近くに達してました。

一応サンシェードを簡単にしていたのですが
まったく意味が無かった・・・。

なんで？

冷静に調べていくと
犯人はダッシュボードでした。
サンシェードが日光を遮ってない奥側（センサーがあるあたり）が
発熱源となって手前側まで熱が伝わってきている感じ。
３割くらいサンシェードが被ってなかった。
ここまでダッシュボードの熱伝導が大きいとは・・・。
ダッシュボード全体が熱々状態で熱源に。
フィットはダッシュボード大きいからな～。

ということでサンシェードでダッシュボードを隠すときは
超特大か２枚差しで根本奥まで隠すことを勧めます！

あとフロントドアの内装最上部ですね。
フロントドアガラスの光カット率の影響で
後席に比べて熱をため込んでます。
後席空間はそれほど熱くなってない。

ダッシュボードの照り返しと合わせて
フロントドア内装最上部も何かシート貼りとか対策すれば
室内温度の上昇を控えめに出来るかもしれない。

あと運転席も少し運転するとクッションが熱貯めこんで
背中腰が蒸れる。
シートカバーもありか？

エアコンも外気３０℃超えるあたりから
エンジンルーム奥の液側管に結露が。
これだけ断熱で太くしていても結露つくんかい。
エンジンルーム奥の液側管あたりに断熱材巻いてもいいかも。

・・・と９月に納車されてから
初の猛暑日をフィットで体感。

毎度の道の駅スタンプラリー。

三重は京都、奈良、和歌山とルートが密接なので近畿にも進出開始。





１．伊勢志摩。
２．紀伊長島マンボウ。
３．海山。
４．奥伊勢木つつ木館
５．奥伊勢おおだい
６．茶倉駅
７．飯高駅
８．美杉
（奈良進出）
９．伊勢本街道御杖
１０．宇陀道室生
（三重戻り）
１１．いが

伊勢志摩は
伊勢志摩スカイラインやパールロードシーラインとか車を流すにはいい感じのルート。

紀伊長島マンボウは
マンボウや鮫の唐揚げ串揚げが食べられます。
鮫が意外と美味しかった。

美杉の場所舐めてました。
国道３６８が険道でした。
国道３６９の奈良側ルートだけが普通の道で大きく迂回。


愛知１６／１６
南信１４／１４
岐阜５５／５５
静岡１１／２４
三重９／１７

福井１／１５
奈良２／１３