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ランクル76ガソリン 5MT vs ランクル75ディーゼル 6AT
日々の運転の愉しさ考えると76、休日の自身の使い方を考えると75。
75だとガレージに入らないし、どうせならオージー仕様のV8 MTが欲しい。
完全なる妄想で楽しんでいます（笑）

本題ですが、自宅を建てて10年が経ちました。
ガレージの横に青空駐車スペースがあります。
バーベキューをしたり、子供用プールを設置したりと活躍中です。

普段は車を停めることも無いのですが、この先数年以内には息子が小学生になるので自由に出し入れできる駐輪スペースが必要です。

という口実でカーポートの設置を検討し始めました。

ホームセンター専売の廉価グレードは鋼材の強度に不安があるので、
一応メーカー品の最安グレードを狙っています。

設置後のDIYのし易さを考慮して梁が直線のタイプで検討中。
隣接するガレージの躯体を使って、連結補強と木製のウッドガレージにアップグレード出来ないか妄想中。

仕事でも趣味でも、考えて実行する時が1番ワクワクしますね！
ということで、YKK APかLIXILか、究極の2択です。

2月1日で愛車と出会って8年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
テッチンホイール！

■この1年でこんな整備をしました！
維持メンテのみ

■愛車のイイね！数（2023年02月02日時点）
574イイね！

■これからいじりたいところは・・・
ブッシュなど、ゴム部品のリフレッシュをはじめます。

■愛車に一言
不満ゼロ！

＞＞愛車プロフィールはこちら

記録的寒波で凍っていると予想して東京都檜原村にある払沢の滝に行ってきました。
平日だったので人はまばら。息子と2人で散策してきました。




滝壺まで凍っていたのは初めて見ました。2歳の息子が滝壺の氷の上に一歩踏み出したので慌てて静止💦
数センチの厚さがありました。


結氷率は70パーセントでした。

https://hinohara-kankou.jp/fuyumatsuri/keppyou2023/

東京オートサロン2023にトヨタ自動車が出展したハチロクのEV車と水素燃料への換装には驚かされました。
メーカーが本気で取り組むと色々な可能性があるのだと思い、ランクルBASE(これは本体ではありませんが)の車両再生事業を始め、日本でもようやく自動車を永く大切に乗り続ける文化が根付き始めるのかもしれません。
もっとも自動車メーカーとしては新車の生産台数が重要なことに変わり無いでしょうが、モノを大切に使い、使用においても更にカーボンニュートラルに繋がるというのは面白い提案だと思いました。
20年後、化石燃料の使用までが禁止されるバカな世の中になったとき、そのとき乗っている車のパワートレインを入れ替えて使い続けられるなら、それを選択すると思います。

2015年2月の納車からたかだか8年しか経過しておらず、ランクルとしては慣らしが終わる手前の走行距離なので、かつてのディーゼル規制のように、まだまだ乗れるクルマを規制によって手放さなければならない日が来ないことを祈るばかりです。

今日は毎年恒例の車検を受けてきました。
そこで担当営業さんから2023年9月に再販売すると、トヨタ自動車が出す年間新車計画に載っているとのことでした。

販売方法や搭載エンジンなどは噂程度の情報ですが、抽選または台数限定で、ディーゼルかつATのみとのことです。
その界隈では既に有力な情報を見かけますが、それとも一致していることから、販売は確実で車種についても確度が高い情報なのではないかと思います。

4ナンバー登録ができるディーゼルでMT設定があれば検討するかもしれませんが、今の車両に愛着もあり、経年劣化を感じる部分はまだないです。
価格は2014年よりも大幅に高くなる気がするので、手が届くクルマでは無くなってしまう可能性もありそうです。

いずれにせよ楽しみな情報ではあります。