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先日のスローパンクからずっとタイヤをどれにするか悩んでいます。そんな中で値上げの波が近づいています。
候補はオープンカントリーRTとBFGのAT。せっかくなので、265/70/16から245/75/16または265/75/16のどちらかで悩んでいます。
RTは細身サイズがないものの、大径化は可能。RTの方が軽いはずなので、そちらが走行性能には有利？でもランクルで履いている人をみかけない。





BFGはどちらもサイズがあるが、値段が高い。現在まで使っていることや、信頼性とライフが長いことはプラスですが、大径化するには重すぎる？

結論が出ないまま年を越してしまいそうです(悩困)

8月に入ってから、ナナマルの加速が重い感じがしていたので空気圧が下がっていると思い点検をしたところ一本だけ空気圧が極端に下がっていました。
スローパンクと判断して背面タイヤに交換しましたが、明るいタイミングでタイヤの点検をするとブロックの付け根にひび割れや穴と思われる深い傷が散見されました。






今履いているタイヤは2017年5月に新調したもので、5年以上が経過しています。当時は一本一万円台で購入できましたが、現在は2万5000円以上と、かなり値上がりが進んでいます。

円安の今、国内製造の国産タイヤメーカーから選定をしようと考えています。せっかくなので、細身のタイヤを探しているのですがあまり選択肢はありませんね。
結局は純正採用サイズでトーヨータイヤのATまたはRTのどちらかになると思います。

オススメのサイズや銘柄があれば参考にさせてもらいます^_^

タイヤパンクに伴いオープンカントリーのRTを候補に購入直前でしたが、こんなニュースが！細身のクロカンタイヤが復刻発売。

1サイズ展開ですが、これにしようかな。
実売価格が気になるところ。

トーヨータイヤ（兵庫県伊丹市）は2022年9月2日、SUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY（オープンカントリー）」が2023年に40周年を迎えることを記念し、「OPEN COUNTRY 785」を同年10月より国内市場で復刻発売すると発表した。発売サイズは205R16 110/108Nの1サイズで、メーカー希望小売価格は29,480円（消費税込み）。