トマーのブログ一覧

お友達のある方が　とってもお疲れのようなんで

この曲で　ちょっとでも癒されると　いいなあ。

玉置さんで　ＪＵＮＫ　ＬＡＮＤです。

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↓はあまり関連してないかもですが玉置さん好きには面白いかもです。

さっきＮＨＫで「男自転車ふたり旅～疾走５００キロ！チェコ・ボヘミア街道を行く」ってのを観てました。
あの　「ちりとてちん」でそ～こ～ぬけに！でおなじみの茂山宗彦と黄川田将也（この方あまり知りませんでした。）がロードバイクに乗って現地の人たちと触れ合いながら旅をするという内容でした。

ふたりが絶景のなか自転車で駆け抜けるのもかっこよかったし　楽しそうだったし　ふだんから鍛えてるんだというのも分かったし　今の自分に置き換えてみて　もう刺激になりましたね。

なにかやらねばならん！！（最近また走ってないし）

と　いうわけで　ちょっと強引ですが　安全地帯で　情熱（夢の都より）　どーぞー！

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’９０年、安全地帯が２年の活動休止を経て「夢の都」というそれまでの路線を変えたアルバムを作りました。バラードありロックありの多彩な楽曲です。基本に戻ろうと（以前は）大所帯になっていた演奏もメンバー５人だけで行っています。活動再開ということで勢いもありますし、なによりこのビデオクリップでのメンバーはとっても楽しそうです。
　この曲でテンションをあげて毎日陸上部の練習（僕は長距離でした）をがんばっていた若き日のトマーでした。


Ｐ．Ｓ．明日から盆休みで嫁さんの田舎に行って来ます。家のすぐそばがオホーツク海というすばらしいところです。

　

僕が大好きな安全地帯
「安全地帯アンプラグド・ライブ！」ＤＶＤより　好きさ　

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　このＤＶＤは’９２．１２．２６神奈川県民ホールにて収録（全編ノーカット）されたもんです。
"１０ｔｈ Anniversary Acoustic Special Night"という１０周年記念ツアーの最終日だ。
この数日前に行われた札幌のライブに僕は行っていたのだが、その時とはまるで別もののパフォーマンスと張り詰めた緊張感がこの映像の中で垣間見れる。
　
　メンバーの結束が崩れつつあることを感じていた玉置さんはこのツアーのライブ映像を、最高潮の記録とするため、いったん武道館で（２日間何十台もカメラを入れて）収録したものをボツにする。そのため予算をかけられずに苦肉の策でハイエイトで撮ったものが、それだけが凄かった。

　この日のステージでは　事前に曲順は一切決められておらず　ギターを持った玉置さんが歌い始めたり、弾き始めたりしたら、メンバーはひたすらそれについていく。ブルースのコード進行とともにまさにすべてを即興のままワンステージ通している。彼のパフォーマンスもすさまじい。激烈なシャウトを連発し、即興の歌詞を歌いまくり、２台のギターの弦を次々と引きちぎってはそのボディーをステージに叩きつける。その緊張感は後にギターのカキくん（矢萩）が「こんなのずっとやっていたら死んじゃいますよ(笑)」というほどのものだ。　　（志田　歩著　玉置浩二　幸せになるために生まれてきたんだから　参照）

　ラストの曲　あの頃へ　では玉置さんがメンバーに内緒で上から雪（紙だけど）を降らせるんだけど、きっとメンバーの脳裏には故郷である北海道、旭川の情景が浮かんでいたと思うなあ。そして演奏を終え、メンバーが手を繋いで客席におじぎをするんだけど、その時のメンバーの晴れ晴れした表情がまたなんとも感激してしまうんですね～(^^♪

　個人的にこの頃の玉置さんの声や声の響き、パフォーマンスが一番好きです。

　このＤＶＤだけは絶対に買っといて損はないです。（という僕はＶＨＳ版ですけど^_^;）

Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅ見てると結局この方の見て長くなってしまうんです。

玉置さんでＬｉｏｎ

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安全地帯が私が音楽に目覚めた原点です。
今でも玉置さんのファンですけど。
やっぱこの頃（私中学生）の安全地帯の色気とパワーは凄かった。

歌謡ロックとか言われてますが、こんなカッコいい曲もう後にも先にも書ける人いないだろうな～。
ＥＮＤＬＥＳＳっていうＬＩＶＥアルバムに入ってる曲です。

Ｌａｚｙ　Ｄａｉｓｙ

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Ｗｅ’ｒｅ　ａｌｉｖｅ

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