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埴方ひかりのブログ一覧

2022年07月09日 イイね!

道の駅いちかわ

今日は仕事仲間に荷物を届けに、「道の駅いちかわ」まで行ってきました。
営業車で行くと思った?
残念、はるかでした。


今回、ナンバーだけじゃなくて、両隣のクルマがミニバンと軽ミニバンがキショイのでモザイクをかけてやりました 凸(# ゚Д゚)(笑)

ファミリーカーは、セダンこそが正義!

後ろから建物を望んでみます。


ただのいつもの土曜日なのに、なんかめっちゃ混んでいました。

しばらくして仕事仲間に合流。荷物を渡しました。
したら、まぁ配送料はもらってないからってことで、道の駅の中のトラットリアでお昼を奢ってもらえました。

仲間の方がカレーで、私はラザニアを選択。

結構いいお値段するのですが、ボリュームがあって結構美味しかったです。
普段の冴えないオタク風から、休日の私服姿に少々戸惑っておりましたわwww
それもそのはず、休日の私の私服姿って、旧友から「インテリヤクザ」と揶揄されてますからwww
そりゃそうでしょ、仕事でカマトトぶってキャラ作るのは常識ですわ。

ってことで、久々にそこそこのおでかけで、暑い中でしたがなかなか充実しました。
Posted at 2022/07/09 15:35:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2022年07月03日 イイね!

ワゴンモデルも登場した第9代、ランサー・エボリューションⅨ

昨日のマスタングに続き、ほぼ並行制作で本日完成しました。
久々にランエボです。
今回は、ランエボワゴンも登場した第9代の

CT9A型 ランサー・エボリューションⅨ

です。何故かグランツーリスモ6では、スペックとしては先代のエボⅧや先々代のエボⅦより低く表記されていますが、マイナーチェンジレベルとは言え着々と進化しました。
刷新されたフロントバンパーに、ルーフエンドのフィン、デフューザー形状のリアバンパー下部など空力面での改良が主なところではありますが、ヘッドライトとテールライトの意匠も変更されて精悍な外観となりました。
車両重量もほとんど変わらないし、スペックダウンしている要素なんてほぼ皆無なんですがそれは。
スペック、スタイル共に歴代で最も完成され、洗練されているのがランエボⅨだと思います。

ってことで、1週間ほどかけての制作です。

前側から

車体色は、純白ではなくやや青みがかったクールホワイトを選択。
ランエボⅨ自体、クールビューティーな顔立ちであることからの選択です。

後ろ側から

歴代で最も精悍なリアビューだと思います。
アレンジとして、リアウイングはクールホワイト1色としました。
ルーフのフィンが、蛇足とも思うし、あってもいいとも思うところです。

正面から

いかついけど、追加された丸い小さなエアダムのせいか、やや愛嬌があるように思います。
アレンジとして、三菱のマークを赤色にしてみました。
内装色は、アレンジとして黒と舞鶴海軍工廠グレイのツートーンとしてみました。

右正横から

ランエボⅦ、ランエボⅧとほとんど見分けがつかないシルエットです。
ホイールデザインと、ドアミラーの意匠が違い、唯一ルーフフィンがついていることくらいですかね。もちろんリアウイングもそれぞれ違うのですが、まぁそっくりです。

ランエボⅧの銀色、ランエボⅥの青色ときて、このランエボⅨは白。次に作るランエボは何色になるかな?
グランツーリスモシリーズ、ニードフォースピードシリーズ、FORZAシリーズとレースゲームでランエボを使ってきましたが、ランエボⅩと並んで前述3シリーズに跨って使用したのが、このランエボⅨです。
Posted at 2022/07/03 22:19:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2022年07月03日 イイね!

短所を悲観するな。足りないは、足る者が補えばいい!

プリキュア好きをカミングアウトしてから、よく言葉にするのが、このタイトルです。
っていうか、私がプリキュア好きをカミングアウトしたら、みんな本当はプリキュア好きってどういうことよ、このむっつりどもめwwww

短所を悲観するな。足りないは、足る者が補えばいい!

私は何故か、仲良くなる人が両極端なのです。
ゴリゴリの秋葉系オタクか、ムキムキの脳筋バカのどちらかです。

そして、私自身は、何をやっても絶対一番になれないけど、力仕事以外でできないことを探す方が難しい、多芸中庸(ゼネラリスト)の人間です。
何をやっても一番を取れないことに、私は無能だとずっと悲観してきました。
前にゼク塩さんが、私が多才であることを褒めてくれましたが、私にとっては、私にできることは小学生でもできるレベルという認識でしかありませんでした。ただ、「誰もが同じ感覚を持ってるわけじゃない」という言葉でハッとなりました。
そして、仕事で言われた言葉で完全に目が覚めました。

「あんたにとって、没個性と無能はイコールじゃないのか。個性があるだけで十分有能じゃん。何かに秀でていれば、何かが劣るのは当然だと思うけどな。短所が目立つってことはそれだけ長所が隠れてるってことだよ。」

そういえば、一番苦手な力仕事は、仲のいい力自慢が、「無理すんな、俺がやってやる!」ってなるパターンが殆どです。

私自身、コミュ障です。だけど、何故か口達者な人と仲良くなることが多いです。
そして、私のコミュ障を補ってくれて、私の言いたいことを代弁してくれることが多いです。

私は協調性皆無です。だけど、ほとんどの場合、仲間になったみんなが私をリーダーに仕立て、私に合わせて行動してくれます。

私は数字の計算が苦手です。だけど、電卓があります。お金の計算をするとき、「ちょっと待ってくださいね。私は計算が苦手なので、電卓使います。」
と言って、嫌な顔をされたことがありません。足りないなら、足るもので補えばいい、だから人間は道具を使うのだと思うから。

若い頃は、そんな自分が嫌でした。
でも近年は考え方が変わりました。
同じ長所と短所を持つ者だけのチームだとこうなります。


いくら短所を直そうったって、それが持って生まれたものであればどうしようもないじゃん!
っていうか、私の短所は、今まで必ず誰かが補ってくれたじゃん。
というか、誰かの短所は、私の特技で補ってきたじゃん。
誰も頼れないときは、策を用い、道具を使ってきたじゃん。
それが、人間の弱さかもしれないけど、一番の強さなんだよ!

無理に脳筋が賢くなる必要も、頭のいい人が無理に腕力を鍛える必要もない!!
その二人が組めば、最強のタッグじゃん!

そう、ありのままの私でいいんだ。


短所は、誰かを受け入れるためにある。
長所は、誰かを助けるためにある。


それが人間関係の本質であり、その究極が、男女じゃないのか。

そしてそれは、人として生まれた、すべての人に言えることなんです。

そう、みんな、ありのままの自分でいいんだ。
短所があって何が悪い!?
それは決して自分への諦めなんかでも開き直りなんかでもない。
短所がないってことは、長所もないってことなんだ。
そんな人、この世のどこに居る?居ないでしょ?
個性があるから、人間なんだ。
それぞれが自分の個性を認め、他人の個性を尊重するようになれば、世の中はよくなっていくはず。

つまり、今の時代の真逆の道を往くことが大事なのだ。
それは、

人として

強く、優しく、美しく生きる

ということ。
Posted at 2022/07/03 15:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月02日 イイね!

アメリカを代表するロングセラーマッスルカー フォード・マスタング(現行型)

最近私内部での欧州車の評価は下がる一方ですが、対照的に上がり調子なのがアメリカ車です。
はっきり言います。現代日本人は欧州車特にドイツ車に対して忖度の過ぎた過大評価だと断言します。逆にアメリカ車に対しては、「先入観だけ」の過小評価だと断言します。特に燃費に関しては、何十年前の有鉛ガソリン時代のアメリカ車の話だよ!!って言うほどひどい偏見です。今では排気量6Lクラスのシボレー・コルベットでさえ、高速燃費は2ケタの時代です。
スタイルも、今やとても大味とは言えないくらい、きれいにまとまったモデルが多いです。

てことで、今回は、エアフィックスからリリースされている、アメリカの代表的スポーツクーペ、荒ぶる野生馬

フォード・マスタング(現行型)

です。
こちらは、クイックビルドシリーズと言って、立体パズルのようなスナップフィットモデルで、車体は塗装済みで子供でも気軽に作れるものです。

が、車体色くらい自分で塗りますよ!だからやはり作るのに1週間かかりました。しかも、車体は国産プラモデルと違ってバラバラにされているので、1つ1つ丁寧に塗装したせいで、1瓶丸々空けました。
しかも今回、フルペイントです。デカールは一切使ってません。

前側から

車体色はオレンジから黄色に再塗装。
初代マスタングのデザインを踏襲しつつ、今風にアレンジしたデザインとなっています。
ヘッドライトユニット部分はモールドすらなかったため、写真を参考にモールドを作って塗装しました。

後ろ側から

特徴的な3連テールライトもモールドレスだったので、写真を見て塗装。
アレンジとして、日本の保安基準に合わせて方向指示器をオレンジ塗装しました。

右正横から

これぞ典型的なスポーツカーのシルエット。
めちゃかっこいい。
こうしてみると、フェアレディZってアメ車に真っ向からケンカを売ったスタイルだとわかりますね。そりゃスタイルいいはずですわ。


奇をてらうわけでもなく、虚飾を施すわけでもなく、ただひたすらマスタングという個性をどこまでも引き出していくフォードのデザイナーの本気がわかりますね。しかも本気の出しどころをしっかりとわきまえてます。
ちなみに、日本セダンも国内未導入の北米モデルはしっかりいいスタイルしてます。例えば、日産のアルティマやマキシマなど。

問答無用のグラマラスにしてセクシーボディのマスタング、クールでプレシャスです。

Posted at 2022/07/02 15:01:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ

プロフィール

生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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