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ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン副作用実例です。

今週の火曜日に2回目の接種を受けた10名（60歳は2人、後は50代6名、40代2名）の内、発熱や頭痛があった人は何れも女性４名で50代2人40代２人。

木曜日にも10名が接種しまして、やはり20代1名、40代３名、50代1名（いずれも女性）が倦怠感や発熱を訴えました。

副反応による帰宅や休みを申告した方は火曜日接種者が2名、木曜日接種者は3名でした。

その内の一人（40代女性）は酷かった様で、本日午後に”え？この状態で帰すの？？”と思った位。


因みに、我が家の末娘（21歳）も木曜日に2度目の接種があり、本日午後、仕事中に気分が悪くなって帰宅するも・・夕方には回復して、大好きな姉夫婦の家に遊びに行ってしまいました。　　翌朝は頭痛で目が覚め、職場を早退。誰も居ない我が家では無く姉夫婦の家で静養していたそうです。

今の所、発熱などありません。

逆に接種した左腕の腫れが引いて来ました。

もう、殆ど痛くないですよ♪

２回目の接種を終えました。


１２時間が経過しましたが、１回目と同じく接種した方の腕を上げると痛む程度。

フランスあたりでは「さぁ、これでマスク外しても大丈夫」とか言われるらしいですが、日本じゃあり得ないですね（笑。

人類史上初（？）のウイルス設計図を体内に入れて免疫を獲得するワクチンの効果は如何に。

若い人の副反応が強いのは細胞分裂回数と関係あるのかもしれない。

昨日、県内の海までドライブに行って来たのだが

某道の駅では生カキや焼き魚を求め、狭い店内が高密度だったし、飲食スペースはテーブル間も狭い上に満席。

１１時４０分という時間帯が良くなかったのだろうか？、でもあの飲食スぺ―スはアウトだと思う。それでも店内で買い物をしてしまったのはマズかった・・もっと冷静になるべきだった。



その次に行ったフェリーターミナル売店では満車だった駐車場に空きが出始めた１３時近くだったので、十分な距離を保つて買い物をすることが可能だったが、今考えてみると地域に密着したCOOPで刺身や焼き魚を購入するべきだったと反省している。

感染に備えたソーシャルディスタンスが十分に確保できるのは勿論、飲食席も無いから会話による飛沫も無いし、商品も安価だしね。

コロナ禍もあって、県内と言えどもJB74で海に行ったのは初めてかも知れません。

この画像の手前の海水浴場には”砂浜に埋まって動けなくなるので自己責任で”という看板もありましたが、ＪＢ７４なら問題ないでしょう。




お昼は道の駅で浜焼き（海魚の炭火焼）を購入し、海を眺めながら自宅から持参したおにぎりを頂きましたが・・



車内が軽ベースで狭いので、釣り道具とか地産品を買うためのクーラーボックスを積載して事が裏目に出てしましまい、一旦、それらを前席に片づけてからテーブルを付けた後部席で寛ぐ手間が発生。

道楽するにはルーフボックスの必要性を感じた次第です。

更に、目的地までは自動車専用道や高速を利用したのですが、（車両の性格上）直進安定性はゴルフⅣに比べるべくもない評価となります。

トレッドとホイールベースの比率が正方形に近いもんだからか、ちょっとした入力にも反応してしまうので気が抜けない。

ただ、道中は何故か８０キロ巡行よりも１００キロ巡行が安定してる様な印象をうけました。

８０キロ以下では路面の継ぎ目とかを忠実に拾ってハンドルにそれを伝えるのだが、１００キロ超えるとそれらを誤魔化すというか、低減するし、高速コーナーでの舵角に対して曖昧な感じが若干ではあるが無くなるんだよね。