K200D + FA50mmF1.4
先程迎えに行ってきました。
結果は、残念ながら改善出来なかったということでした。
と言うのも、音の出所はカバーやシートベルト等の添加物ではなく、ピラー本体の中からだそうで、ディーラーの守備範囲を超えてしまっているという解答でした。
ディーラーが板金屋さんに確認をとったところ、溶接不良により擦れ音が発生することがあるらしく、その溶接不良箇所に何かを流し込むことによって改善した事例があるとのことでした。
もちろん板金屋さんと代車の手配もしていただき、再々々々入院の日付も決めてきました。
施工には1週間程かかるそうです。
これで光が見えてきたのかな?と思ったのですが、今度の入院で異音がなくなったとしても、もし原因が溶接不良によるものであるのなら車自体の強度不足は問題にならないのでしょうか?
素朴な疑問が沸いてきました。
(この件はディーラーに問い合わせ中です)
<追記>
上記の件について電話がありました。
どうもディーラーの担当の聞き間違えで
溶接不良ではないということでした。
担当はまだ若い方でしどろもどろになりかけていたので、今度入院する時に詳しく教えて下さいと言って電話を切りました。
まぁ、溶接不良かそうでないかなんて目視で判断出来るものなのかどうかも分かりませんし、こういったことは言われて初めて気になるもので、結果言われない方が良かったのでは?と思っています。
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フィールダー | クルマ
Posted at
2009/05/30 14:07:29