さむーい朝の出社前に約10分の暖気運転をやるようになりました。
明確に10分と決めているわけではないのですが
朝食食べて
エンジンスタート 油音・水温17℃
歯磨き・着替えを終わらせて車の乗りこむとちょうど室内が温かくなり
油音・水温 30℃
家を出て300mで距離にして登り500m程度の陸橋があるんです。
ここをゆっくり40㎞程度の速度で上がり下りは惰性で降りる
暖気運転やる前は
まあ150km・・・朝の15kmの通勤んでACC1.0g/l以上、上がることも珍しくなく走りもギクシャク。
帰宅時は2.3分暖気運転で帰宅してもACCは0.4~6g/l程度
違いが判らない・・・・・・朝と夕方。
PMは大体3~3.5gl程度
朝の出勤時間を10分程度早めて暖気運転を始めたら。
この時期でも200km超えた。
ACCの増え方もアイドリングやる前の半分程度の増え方で朝0.4~0.6g/l程度になった。ただし油音・水温が75℃を超えたときにドカッと煤が増える傾向にある。何故かは不明である。
帰宅時は0.2~0.4g/l程度の煤の溜まり具合であり調子は良い
200㎞であっても回すときはきっちりと回す。煤飛ばしはやらなくてはならない儀式だと思います。
PMは大体4gl程度まで上がった。
さらに朝のアイドリングを継続していたら
223kmまで伸びた。
この日は、これ以上の距離を延ばすとDPF再生途中にて職場到着してしまうのでわざと高負荷をかけてDPF再生を促した。予定通りに再生開始され職場駐車場直前で再生終了。再生途中にも高負荷をかけてみたらACCが6.8g/lになっております。
DPF再生時に負荷をかけても時短にはなりそうもないですね。
PMは5g/lを超えた。
少しづつではあるがACCとPMの差がなくなっていく。
中古で購入時にはPMも6g/lになっていたことも覚えている。
このまま、差がもっとなくなっていかないかな。
今日、車検前の点検と称して見積もりを取ったんですが
窓にアルミテープ張って行ったら・・・車検時には剝がしてくださいって・・・
オイルキャッチタンクやボンネット・リアゲートのアルミテープは何も言われなかった。
Posted at 2021/12/04 14:46:55 | |
トラックバック(0) |
DPF再生 | 日記