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小さなボディに夢があふれる車 - コペン
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Smile*
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ダイハツ / コペン
アクティブトップ(AT_0.66) (2008年) -
- レビュー日:2015年9月18日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- 満足している点
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小さくて軽い。そして小気味良い走り。デザインは一目でコペンと分かる無駄のない完成されたデザイン。車に乗るというより、共に疾走するという感覚があって楽しい。その時々の路面状況や気候を感じながら、普段の道をそれほど高速でなくても感覚的に速さを感じさせてくれます。特に60~80km/hあたりの中速域のスムーズな伸びは何とも言えず気持ちいいです。軽自動車では絶滅した4気筒エンジンの上質なフィーリングが今も感じられることに幸せを感じています。また、最小のボティにスイッチ一つでフルオープンになる精緻な機構を備え、日常に非日常を招き入れてくれるところも気に入っています。毎日の通勤で気持ちの切り替えにも一役買っており、可愛いながらも頼もしい存在です。また、パーツが多種多様にあり、1/1スケールのプラモデル感覚で好みの仕様に仕上げていけるところも魅力です。ただし、カスタムの自由度が高く楽しい反面、気をつけないとかなりの額をつぎ込んでしまう危険性がある車でもあります。
- 不満な点
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ノーマル足回りの硬さ。これはパーツの交換で対応するしかありません。出足の遅さも何とかしたいですが、小排気量の4気筒エンジンなので仕方ないです。1速はアクセルを踏んでもエンジンが回るだけで前に進みません。早々にマニュアルモードで2速にシフトアップしてパワーを引き出してあげる扱いが必要です。あと、走行時のルーフ軋み音はチープさを感じさせます。愛車の軋み音は少ない方だと思いますが、非常に高温の時や、逆に低温の時、湿度が高くなった時等に賑やかになることがあります。部品の膨張、収縮が影響するのだと思いますが、程よい気候になるといつの間にか軋み音が無くなります。ある種センサー的な働きをしている?と思わせます。
不満もちょこちょこありますが、対処用にパーツがたくさんあって対応可能ですし、扱い方に工夫を加えればカバーできたりするので不満な部分も含めて楽しめます。
- 総評
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「最小のボディに最大の夢を」とのダイハツ開発陣の意気込みが具現化した名車だと思います。企業として目先の経済性より夢を優先させ、10年間も生産を続けたダイハツに感謝と敬意を表します。その夢は現在も受け継がれています。庶民に手の届くライトウェイトオープンスポーツカーを魔法のごとく出現させ、その恩恵が得られる幸せを感じています。公道で合法的にスポーツ走行を楽しめて、かつ、維持費もスポーツカーの範疇では非常に安価なこともポイントが高い。
「走ることを、生きることの楽しさに。ともにあることを、日々の豊かさに。」というカタログのキャッチコピーを地でいくコペン。実際にそれをオーナーになって実感しています。
- 走行性能
- 無評価
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名作エンジンJB-DETを心臓部に配し、軽自動車とは思えないエンジンフィールと加速感を味わえます。軽自動車の自主規制Maxの馬力64ps、トルクは最新の軽スポーツカーS660(10.6㎏-m)をも上回る11.2㎏-mを出力します。もともとかなりマージンを取って頑丈に設計されているエンジンで、ECUや吸排気を変更するだけで眠れるポテンシャルを覚醒させ、リッターカーを上回る動力性能が得られます。
ATですが、スーパーアクティブシフトでマニュアル操作をすればパワフルで伸びのある気持ちの良い加速を味わえます。また、オープンにして街中や景勝地をゆったり流すような走りをするときはシフトチェンジに気を遣わず、景色やドライブ感を堪能できるところはATである利点を感じます。純正のスポーツマフラーは軽自動車とは思えないジェントルな低音を奏で、速度を上げでも心地良い響きを聞かせてくれます。前述のように動力系に少し手を入れれば、高速道路においても合流、追い越しに不安は感じません。ただ、4速ATなので高速の長距離巡航は得意ではないかもしれません。
ステアリングフィールはしっかりしており、普通車と乗り比べても遜色ありません。きびきびとしたハンドリングでボディが小さい分、何気ないコーナーでもアウトインアウトなどラインどりを楽しむこともできます。
様々なパーツを各種メーカーが開発しているので、オーナーの用途に合わせて個性的な味付けを走行性能に加えることができる面白い車だと思います。
- 乗り心地
- 無評価
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ノーマルの足回りはハッキリ言って硬いです。最初は公道走行可能なリアルゴーカートという乗り味で楽しかったのですが、路面状態の悪いところでは、段差やデコボコを直に拾い、突き上げがきつくて不快でした。ノーマルの味付けは長く乗るうちにドライバーのボティおよび、車体自体にも悪影響があるのではと思うほどの硬さでした。それから自分好みの足回り探しが始まりました。幾種類かのサスペンション、ダンパーの組み合わせを試行して、最終的にオーリンズの車高調ダンパー、タナベのダウンスプリングでようやく好みの乗り味を手に入れることができました。
- 積載性
- 無評価
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外見から見る印象とは違い、想像以上に広いトランクスペースがあります。セカンドカーとして一人が使用する分にはほとんど困らないでしょう。しかし、オープンにしてルーフをトランクに格納してしまうと積載スペースは限られます。2名乗車だとさらに厳しいことになります。クローズ状態なら2名分の荷物をトランクに積んで旅行も可能ですが、せっかくのオープンエアが楽しめないのは逆にストレスになるかもしれません。
- 燃費
- 無評価
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軽自動車という枠でみるとあまり燃費は良い方ではありません。しかしスポーツカーという枠でみるといい数字が出せているのではないかと思います。現行の愛車はECU変更によりハイオク仕様となり、ハイグリップタイヤを履いた状態です。運転状況は加速時に気持ち良さを優先してアクセルを踏む方です。それでも平均して13㎞/Lくらいは走ってくれます。エアコンをフルで使用する季節は12㎞/Lほどになり、エアコンを使用しない時期は14㎞/L台に伸びます。スポーティーな走行を日常的に楽しみながらでの数字としては優秀な方だと思います。
- 故障経験
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新車で購入して8年目となりますが、機構的な故障は一度もなく、エンジンは快調さを保っています。ただ、経年で車体に少しずつヤレが出てきているのか、ルーフ格納時にトランク内側の構造体がルーフに接触するようになり、塗装にダメージ痕がつくようになりました。Dラーに相談すると、熟練工の調整が必要な案件らしく、高額な調整費がかかり、長期入院が必要。さらに調整しても軋み音が発生するようになる可能性がある等、要はやりたくありませんオーラがありありでした。応急処置としてルーフのゴム高調整で対応しています。
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