
みん友さんのブログを拝見したことと職場の後輩がお盆休みに北竜町ひまわりまつりに行くということでそれ影響を受け、8月9日、10年ぶりにひまわりまつりを訪れました。
せっかく留萌方面に向かうので、約半年後に廃止になる最後のJR留萌本線の夏の姿を見に行きました。そのついでに炭鉱専用鉄道だった留萌鉄道の探索と自分としては盛り沢山です。ただでは起きぬ自分!
JR留萌本線は何度か過去のブログにも投稿しているので割愛します。
過去のブログはこちら↓
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廃線前に 深川~石狩沼田(留萌本線)
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廃線前に 深川~留萌(留萌線) 深川・沼田辺り
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廃線前に 深川~留萌(留萌線) 留萌辺り
留萌鉄道は沼田町の恵比島駅(JR留萌本線廃止駅)から同町内の昭和駅を結ぶ17.6kmの路線で、沿線の炭鉱(昭和炭鉱、太刀別炭鉱、浅野炭鉱)から産出される石炭を留萌港に輸送する炭鉱専用鉄道で、1930年に営業を開始、その後炭鉱の閉山に伴い1969年に営業休止、1971年に全線廃止となりました。50年以上前の廃止なのでほぼ自然に還っていると思われます。
北竜町ひまわりまつりの会場に到着したのはお昼前、お盆休みの時期の土曜日ということで相当な人出です。
過去に来た記憶がもうあまりなくこんなにも壮大だったかと驚嘆。
今やここの名物イベント「ジャンボ迷路」に(300円)!
受付で地図を頂きましたが地図がないとホント道に迷い出られくなります。
迷路の中です。
こんなオブジェもあったりして映えを意識してる?
どこを撮ってもひまわり🌻
安平町の菜の花まつりでも見かけた「どこでもドア」がここにも。
混んでます。
それなので遠目で。
ひまわりまつりをあとにしてJR留萌本線に。今回は夏の時期最後の駅舎撮影。
深川駅からの一つ目「北一已」(きたいちあん)駅です。ここの木造駅舎はとても好きな駅舎のひとつです。駅舎だけでも残してほしいところです。
駅舎内
ホーム
ちょうど気動車キハ54系が到着しました。
「秩父別」です。
駅舎内とホーム。
「北秩父別」駅です。よくみかける簡易ホームですがこれがいいです。
駅舎と駅舎内。以前はホームに木造の駅舎がありましたが倒壊の恐れがあったため取り壊しになりました。
「北秩父別」~「石狩沼田」の橋梁を走るキハ54。
終着駅の「石狩沼田」駅です。数あるJRの駅に中で「石狩」と付く駅はたくさんありましたが今はここだけになりました。
駅舎内。
もしかしたらこれでJR留萌本線も見納めかもしれません😭
「真布」(廃止)~「恵比島」(廃止)の橋梁跡。
そして「留萌鉄道」探索。
起点の「恵比島」駅跡です。
右側の建物のJR恵比島駅跡の駅舎、左はNHK連続テレビ小説「すずらん」の舞台となった「明日萌」の駅舎です。先日、主演の遠野凪子さんがなくなりましたね。ご冥福をお祈りいたします。
駅前にセットがいくつか残されています。
ホームから。

駅構内は留萌鉄道が乗り入れていたためか広い原っぱが広がっています。
「恵比島」駅裏側に残されてる留萌鉄道本社の建物跡。
「本通乗降場」跡。自然に還っていています。この辺りですが路盤すらわかりません。
「幌新」駅跡です。今は幌新温泉とキャンプ場となっている「ほたるの里」になっています。どこだか特定出来ないくらい鬱蒼としています。
唯一橋梁の橋台が残されています。現在は水道管の橋台として使用されています。
幌新温泉の前に炭鉱資料館があります。
受付の方に当時の地図を見せて頂きました。地図上部にある浅野炭鉱の町が広がっています。現在は沼田ダムの底に沈んでしまいました。
当時の炭鉱(昭和炭鉱、太刀別炭鉱、浅野炭鉱)などの歴史が知れます。
資料館の前には留萌鉄道で使用されていた機関車が大切に保管されています。
これを見ただけも探索の意味があります。
「袋地乗降場」ダム下のたぶんこの辺りですがもうわかりません。
浅野炭鉱跡はダム湖の「ポロピリ湖」の底です。
今は訪れる人がいないであろう、静寂に包まれています。
この先に橋梁跡を見つけました。
が、その後、道路にバッタが群れて行く手を阻み断念しました。またこの先に進んでも自然に還っているだけでほぼ特定は難しいと思われます。
留萌までバッタとの戦いで、車のフロント部分はバッタで埋め尽くされ見るの怖かったです😱
帰りに立ち寄ったJR留萌本線「増毛」駅跡です。
この駅跡、なんと廃線前より立派になってます😄外国の方もちらほら。
最後に涼し気な映像。海のすぐ間近に落ちている珍しい滝。
家に帰って洗車したらエンジンルームから出て来たバッタたち。洗車前はとてもお見せ出来ません。
ひまわりまつり会場で協力金に協力しましたら頂きました。
来年はこの種を植えて家で「ひまわりまつり」!
Posted at 2025/08/15 14:01:05 | |
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