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いつも行っているポイントで今年初の釣りです。
しかし、既にハルゼミはいなくなっていて、季節的にはもうすぐ初夏かという感じ。
活性は高い頃のはずなのに反応は渋くて、手にできたのは4匹ほど。
でも、唯一の岩魚が尾ビレの大きいパワーのあるヤツだったし、3匹の雨子もよいコンディションだったので良しとします。

出かけようとしていたわけではないのですが、ちょっとお手入れをして「さて撤収」という時、違和感を感じてよく見ると・・・1本のタイヤがペッタンコに。
パッと見た目何かが刺さっているように見えないので外してみると、ちょうど地面と接するところにネジがブスリと刺さってます。

とりあえずスペアホイールに交換しようと取り出したら、これまた空気が抜けていて自走できず。
しかたなくエスクードで修理に持ち込み、無事復旧しました。
しかし、空気が抜けただけで急にポンコツに見えてしまったことに、我ながらちょっとビックリ。

県外への移動ができるようになり、やっと本格的にできました。
立ち込んでいる間は誰とも会わないし、もちろん会いたくもないのですが、その前後ではお店を利用せざるを得ない時があるので、アルコールとマスクは携帯です。

しかし、夏至になって初岩魚とは・・・歴代最遅(^_^;)

エアコンの抗菌処理をしようと、エバポレーターのケースに差し込まれている排水ホースを抜こうとしたら・・・

パキッ！

という嫌な音とともに接続口が割れてしまいました。
そのままでは室内が水浸しになるので、この蒸し暑い中エアコンが使えないという事態。

さて、どうしようかとしばし思案。
プラリペアでつなぐ・・・下からじゃ肉盛りができない→NG

内径に合う金属パイプでつなぐか・・・ドレンパンにパイプが突き出ると水が溜まる→病気になりそうなのでNG

色々考えた結果、自力補修はあきらめ修理工場でケース下側を交換してもらうことに。
最悪、エバポレーターを降ろすことになっても対応できるし。
ついでに、今までできなかったエバポレーターのブラッシング洗浄もしてもらうこともできるので、それはそれで良いことだけど。