2010年06月02日
ネタが無くなってきたので今後のいじりプランを考察。
・社外ハイスピプーリーのウエイトローラー可動幅アップ加工(リューター削り加工)
・最高速側の溝封鎖済みフィクストドリブン55度(デイトナ)入手
・トルクカム特性変更(加速重視型へシフト)
・武川ハイギア導入
・純正クラッチ軽量化(15g~20gずつリューターで削り)
・強化センタースプリング
・インマニ拡張&テーパー加工(リューター削り加工)
・吸気渦発生導風板作成(キノコ内ステンレスかアルミ板加工取り付け)
・3相交流化(GSR125マグネット導入)
・アルミファンベース導入(ついでに削って軽量化)
・チタンタペットナット装着(ナット入手済み)
・ツインバルブスプリング導入(レブリミッター解除ができたら)
・レブリミッター解除(カメファクECU導入か純正ECU加工)
・自作ターボキット(3連エアファン式手動ターボユニット)
・武川強化ロングストローククランク
・自作オイルクーラースプレー(インプレッサウインドウォッシャータンクからポンプ流用500mlペットボトル加工取り付け)
ここら辺まで組めば最高速はぬあわキロオーバーくらいになるかな。
問題はどこまで回転を伸ばせるか。
Sステージ、ハイカム、ノーマル系プーリー&ドリブン、ハイギアでレブリミッター9200回転時ぬふわキロいけるそうなのでこれにハイスピプーリー、各所軽量化、ツインバルブスプリング、レブリミッター解除で11000回転くらいまでいけるか?
あとは圧縮ダウンに自作ターボでブースト圧0.2~0.5くらいまで出れば理論上ではアドレスV125でぬうわ~ぬえわキロ前後までいける計算だが・・・おそらくフレームがおっつかないな。
まあ、ぼちぼちやっていきますかね^^;
Posted at 2010/06/02 21:59:30 | |
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