来週辺りには車高調やタイヤ/ホイールなどのフットワーク系パーツの装着が迫ってますが、既に頭の中では次の妄想に突入しています(あほ) 次は131馬力というローパワーのエンジンの馬の数をもう少しだけ増やしたい。出来ればVTECのような刺激性も欲しい。。
・・という訳で・・
R Magicから発売されているタコ足+スポーツ触媒です。NDロードスターには通常の第2触媒とタコ足部分にも第1触媒があります。 タコ足側の触媒は排除、このスポーツ触媒をセットすることで車検にも対応するそうです。まーどっちにしてもリアマフラーが車検非対応なんでそのままでは車検に通りませんがwww
そして次は吸気系。木村自動車商会のブランドscud powerのインテークシステムです。HPの説明によると木村自動車商会が特許取得した特別構造になっているらしく、アクセルレスポンス向上とパワーアップが期待できるそうです。いわゆる毒キノコと言われるような剥き出しタイプではなく、純正と同じ箇所に吸気口があるので安心です^^
次は軽量フライホール、ナイトスポーツのフライホールは純正の7.2キロに対して3.8キロと最軽量です。これを装着したらレスポンスアップは間違いありません。
そして村上モータースのローファイナルギア、ファイナルをノーマルの2.866から3.454と2割ほどローギア化することで加速力が向上します。
そして最後は村上モータースからリリースされる戸田レーシングのハイカム+ECUチューンです。IN266/10.6 & EX250/9.2とカリカリ仕様ではなく、中低速のトルクの落ち込みも少なく、街乗りにも充分対応するスポーツハイカムです。レブリミットの変更で8000回転まで回ります!
おそらくココまでヤってリッター100馬力の150馬力ちょっとだと思います。ノーマル131馬力なのでやっと20馬力アップです。400馬力クラスのNAならマフラー交換だけで実現できそうなパワーアップの数値です^^; 既に装着してる柿本のリアマフラー含めて上記チューニング費用総額は約100万円。M3やポルシェで同じようなチューンをしようと思えば300万円コースでしょうから、それに比較するとロードスター用パーツは激安ですが、得られるパワーもイマイチです。ローパワーNAのパワーアップは難しく、上記チューンもどちらかというとフィーリング向上のためのパーツだと思います。
バイエルソの妄想はつづく・・・
Posted at 2017/05/21 15:22:23 | |
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