えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　先の読めない会社に欠けている"考え方のクセ"
社会や環境が変化する中、目の前のタスクばかりに必死になっていませんか。企業が持続的に成長するためには、未来を妄想する力を身に付ける必要があります。エムケー・アンド・アソシエイツ代表の河瀬誠氏による『30年後のビジネスを「妄想・構想・実装」する 未来創造戦略ワークブック』より一部抜粋・再構成し、企業が成長するための思考力を解説します。　～～

。。。。。

「先の読めない会社」
まさにウチの話が出てまいりました。

確かにウチも
「５カ年計画」「１０カ年計画」
などと
「本社、支社スパン」
では謳っております。
しかし
「末端の現場」
となると
「何それ？」
というのが現状です。

新型コロナに加え、これからはインフルエンザも猛威を振るってくる。
突発欠務による要員確保だけで一杯一杯の状況が続くことになります。

「５年先」「１０年先」よりも
「まさに今」
の状況です。
管理者も２～３年で転勤する（のがわかっている）から、本気で指導しようともしない。

それが大半なのではないか、ワタシはそう信じてます。

今だけを見てる会社は伸びない、
それはわかる。
しかし、
「先の先まで見通している会社」
というのがどれくらいあるのか。
ある意味興味があります。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢目標を下げること｣が実は結果を出す近道のワケ
「明日のプレゼンはうまくいくだろうか」「昨日はあんなことを言ってしまった」など、私たちは日々、頭の中で話をしている。
このような「頭のなかのひとりごと（チャッター）」はしばしば暴走し、あなたの脳を支配し、さまざまな問題を引き起こしてしまう。
一方、この「チャッター」をコントロールすることができれば、あなたは本来持っている能力を最大限に発揮できるという。
賢い人ほど陥りがちな「考えすぎ」をやめる方法とは何か？　今回、11月に日本語版が刊行された、40カ国以上で刊行の世界的ベストセラー、『Chatter（チャッター）：「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』について、『自分の最高を引き出す考え方』の著者でスポーツ心理学者の布施努氏に話を聞いた。前編に引き続いてお届けする。 　～～

。。。。。

「高い目標を設定する」
～「自分の負担が増している」
～ならば「目標を下げる」
～「やりやすくなる」
～「成果が上がる」
そういう理論のようです。

「なるほど」
を感じます。

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えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　本当にデキる人は｢51対49｣で勝つ方法をとる…｢はい､論破｣で勝ったと思う人の根本的勘違い
なぜ日本人は「批判」「批評」ではなく、「攻撃」「人格否定」になるのか。演出家・鴻上尚史さんと脳科学者・中野信子さんが、現代社会特有の“息苦しさ”から抜け出すためのトレーニング方法を語った新著『同調圧力のトリセツ』より特別公開する──。※本稿は、鴻上尚史・中野信子『同調圧力のトリセツ』（小学館新書）の一部を再編集したものです。 　～～

どうなんだろう。。。

確かにワタシも
「完膚無きまで」
的な一面を持っています。
しかし、
「アトクサレ」「逆恨み」等、
良くない要素が残るのも事実です。

確かに
「５１：４９」でも勝ちは勝ち。
それでヨシとするべきなのでしょうか。。。

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えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢すべての人を自分だと思いなさい｣怒りの感情を受け流せるようになる"空海の言葉"
怒りの感情を平然と受け流せる人は何が違うのか。『ぶれない心をつくる　ポケット空海　道を照らす言葉』から、自分の感情をうまくコントロールする教えを紹介する――。※本稿は、名取芳彦監修『ぶれない心をつくる　ポケット空海　道を照らす言葉』（河出書房新社）の一部を再編集したものです。　～～

どうなんだろう。。。

｢すべての人を自分だと思いなさい｣
奥が深い言葉であるのはわかる。

相手の立場に立って物事を考えなさい
ということなのか。。。

はたまた。。。
自分にもそういう一面があるのを理解しなさい
ということなのか。。。

いずれにしても。。。
ワタシ自身も含めたゲンダイジンで、
それができる人
がそれだけいるのか。。。
もっと云うなら
「それを心掛けている人」
どれだけいるのか。。。
それを考えると哀しくなります。

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