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TVの特集で報じられていたので、家族と寿司チェーンへ。ここは出来てから2度目。

夕方だったので1時間待ち。スマホで待ち状態を見られるように設定するなど時間を使い、大きな苦痛もなくぼぼ一時間で、待ち終了。

注文した寿司が模型の「電車」に乗って来る。今まで子供騙しと思っていたが、コロナ対策としては究極感があります。

外食は、1年以上ぶりなので結構うれしい。

ネットで確認すると、「約」3倍盛になっていて、名称も「うにとろ祭り」になったいた。このイベントは3/31まで。

遅めの昼食に、初めて入った回転寿司だが、握りセットを注文したら、いきなりおばさんが「生ビール」を持って来た。
焦りました！

どいうも握りセットBをビールと注文を店が勘違いしたみたいで、間違いは直ぐ解消しました。

おばさんが、太っ腹で、置いていってくれれば、飲んだのかもしれません。（笑）

「くら寿司」<写真>の駐車場が一杯のとき、つい目に入る「江戸前 びっくり寿司」 のカンバン（↓）ですが、閉店したみたいです。わたしは、入口のメニュを見ただけで単価が高かったので、パスした経験しかありません（笑）。

回転寿司は景気がいいと聞いた事がありますが、近くに「浜寿司」もでき、前からの「ジャンボおしどり寿司」もあり、結構、競争が激しいんですね。

この辺りで「くら寿司」は人気店ですが、路上で待ちができず、今まで一度も入っていません。
本日は、仕事納めの後，２１時過ぎにいってみたが、偶然入れました。でも駐車場が空いていない！
良く見ると隅に１カ所だけ空いていたが、狭過ぎてリスクが高く、駐車をためらっていたら、階段の隣が空きました。ここは、ドアの上側に階段が迫っていて、怖かったのです思い切って駐車しました。

ところで、ここの寿司は一皿100円均一（消費税別）で人気があります。最近、テレビでも「鮮度くん」としてCMしているみたいですが、蓋（ケース）に入っている皿が廻っています。わりと遅い時間でしたが結構混んでました。思いのほか安かったでしね。

…やはり、普段は待ち無しで入れて、駐車場が使い易い「おしどり寿司」（↓）しかないか。

第二候補の寿司屋に行く途中で見つけた、回転寿司「ジャンボおしどり寿司」。店は結構大きめ、駐車場もそこそこ大きく、比較的郊外にある。夕食時間帯なので、家族連れが多かったのですが少し待たされましたが、結構よさげでした。みんカラのお友達の推奨ということは後から知りました。

九州がベースなのか皿が安い。高いのは「江戸寿司っぽいネタ」。安いのは独自ネタ。安いといっても、カレイなど近海のあまり寿司ネタにならない白身の魚、イカ、各種貝が主体で江戸寿司ネタより新鮮で美味かったですね。とくに生のカレイは初めてでしたが、あぶらが乗っていておいしかった！

ちょっと高かったけど巨大穴子もよかった！結局４人で３６皿大らげ手、一人単価２千円以下で夕食を満喫できるのはうれしかったですね。１０時で終わりでしたが、皆さん引き上げていて、私たちが最終でした。割引券もらったけど、１ケ月以内には行かないでしょうね。