shirakabaのブログ一覧

バックデイトになりますが、デーラオプションのカーナビでVICS-FMの受信状態が悪いと、１ヶ月点検で確認と修理を依頼しました。その後、解決までの経緯を何回かに分けて整備手帳で紹介しています（ご存知かもしれませんが）。
ご興味があれば、是非ご覧ください。

得意の超多忙状態が再発してしまいました。
忙しいとつい他のことをやりたくなるもので、今年の正月から今まで、それを知っていて、先延ばししていまたのですが...
でもそうも言ってられなくなりました....本日はここれで失礼します。

１年ぐらい前か自動車用のISO規格のメータが売られているのを見たことがある。そのときは、タコメータとスピードが表示できる程度なら何でわざわざ外付けするの？と訝しんでいたが、ISO規格というところが引っかかっていた。
最近、それが、ISO14230　国際規格故障診断コネクターと自動車の整備用インタフェースというのだというのを発見。ＪＩＳ化もされているらしい。本当にビックリした。というのも、トヨタとニッサンとホンダが同じ整備用コネクタと情報を扱うなんてありえないと信じていたので。ヨーロッパに押し切られたのかな？
その上、メータを自作できるなんてもっと驚き。
お友達になってもらった。

どこまで使えるか興味がある。

東京都内だけでなく神奈川県にも狭い道路はたくさんある。
車幅1.8mの今のクルマを買う前に、「実家の付近は狭いので、実家まで試乗して通れるか確認したい」と営業さんに提案したところ、長距離試乗を嫌がって近所のいろいろな「狭い」道の試乗に連れて行ってくれた。例えば、
・入り口の両脇に杭が立っていて、「これから狭いぞ」と警告しているところ。杭を見るとが傷だらけ。
・一見広そうだが、道の片側の細い農業用水路の上にフタをつけただけ
・4m道路とセットバックが終っていない3.25mや3.75mの道路が混在の住宅地
といった具合。
試乗では何とかクリアできたのが、その後はこうした道路を避けている。この他にもいろいろありますが、危険が何処にあるかが分かっただけでも収穫。

でもやっぱり不安だったので、実家までの長距離試乗をすることに。

木曜日（2008/1/10）のTVチャンピオンでやっていたギリギリ駐車王選手権を見ました。余裕が左右６cmしかない実物の車庫への入庫はさすがと感動しました。終わりの方は左右1cmの余裕の入庫とスゴ過ぎです。絶対私にはムリ。
でも駐車場前方が開きすぎでは？などと言うと罵声を浴びるかもしれませんね。
例えば、前方から入るとか、もっと前方の空間の狭いところ、きつい縦列駐車とかでも争うもと、もっと実際的で驚きのテクニックが見れたかもしれません。