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2024年08月08日 イイね!

20240808 1643 日向灘 M7.1

20240808 1643 日向灘 M7.1

発生時刻2024年08月08日 16時43分頃

震源地日向灘(宮崎の東南東30km付近)

最大震度 震度6弱

位置緯度
北緯 31.8度経度
東経 131.7度

震源マグニチュード M7.1

深さ 約30km


津波 宮崎港 約50cm



南海トラフ地震 地震 との 関連性



あるのか ないのか

「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」

の臨時会合の調査結果を受け、

南海トラフ地震臨時情報の

「巨大地震注意」

を発表した


気象庁 としては 南海トラフ 地震 が 今後 起こった場合

注意情報 を 出しましたよ

という 先手を打った 形 を 作ったといえよう


個人的 私的 な 意見 を申せば

まあ そのうち

「南海トラフ地震」

と 称される 地震は

かなり 近未来に 起こるんだろう



考えられる


起こって 欲しくはないが・・・






















Posted at 2024/08/08 19:33:00 | トラックバック(0) | 地震
2024年07月11日 イイね!

20240711 1201 富山湾 M4.6

20240711 1201 富山湾 M4.6フオッサマグナ 付近 の 富山湾で 地震発生

地震の規模は小さいが 能登半島 付近ではなく

富山湾の南側 である

今後 さらに 南側 の 内陸部 で 地震が起こる 事態になるのか?

ならないのか?

少し 気になる 地震である





【地震情報】
令和6年07月11日12時06分 気象庁発表
11日12時01分頃地震がありました。

震源地は富山湾(北緯37.0°、東経137.5°)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。

この地震による津波の心配はありません

[揺れが観測された地域]
新潟県
震度3
新潟県上越
震度2
新潟県中越
震度1
新潟県下越 新潟県佐渡

富山県
震度3
富山県東部 富山県西部

石川県
震度2
石川県能登 石川県加賀

福井県
震度2
福井県嶺北

長野県
震度2
長野県北部

岐阜県
震度2
岐阜県飛騨
震度1
岐阜県美濃中西部

福島県
震度1
福島県会津
Posted at 2024/07/11 12:19:15 | トラックバック(0) | 地震
2024年01月01日 イイね!

令和6年能登半島地震(1/1 16:10発生)20240101

令和6年能登半島地震(1/1 16:10発生)
M7.6 震源
浅い

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震 から 12年 もうすぐ13年が過ぎようとする 2824年元日

なんで 年の始め に ドカンとやってきた 地震

北米プレート と ユーラシアプレート の 境目 に位置する 能登半島 突端の珠洲

最初に 余震の揺れがあっての 本震

正月の夕方を襲い 番組もぶっ飛ぶ 不吉な地震としか言いようがない

輪島やその周辺 能登地方 をはじめ、北陸地方の方々に お見舞い申し上げます





高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授 1/1(月) 22:14

1日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析した。

「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている。今回もその一環だろう」


Posted at 2024/01/01 20:49:05 | トラックバック(0) | 地震
2023年05月19日 イイね!

南太平洋 M7.7 20230519 1157

南太平洋 M7.7 20230519 1157

バヌアツ 付近 で 地震 津波発生の可能性!!



南太平洋でM7.7の地震 日本では津波被害の心配なし

5/19(金) 12:13配信

日本時間の5月19日(金)11時57分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋(ローヤリティー諸島南東方)で、地震の規模(マグニチュード)は7.7と推定されます。

この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、津波被害の心配はありません。

※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。

<更新>
気象庁は12時30分に「遠地地震に関する情報」を発表しました。太平洋で津波発生の可能性があります。日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。

震源近傍で津波の可能性
津波が発生した場合、到達までにかかる時間 米国海洋大気庁Webサイトより

太平洋津波警報センター(PTWC)によると、以下の国や地域では1m~3mの津波襲来のおそれがあります。

 バヌアツ

太平洋津波警報センター(PTWC)によると、以下の国や地域では0.3m~1mの津波襲来のおそれがあります。

 ニューカレドニア、フィジー、キリバス、ニュージーランド

このほか、南太平洋の広域で0.3m未満の海面変動の可能性があるとのことです。

バヌアツなどで津波を観測
この地震により、これまでに震源近傍では最大で0.45mの津波が観測されました。

観測された津波の高さ(13時31分 PTWC発表)
 0.45m タンナ島(バヌアツ)
 0.20m ウワンヌ(仏領ニューカレドニア)
 0.19m マレ島(仏領ニューカレドニア)
 0.12m リフ島(仏領ニューカレドニア)
 0.07m ティオ(仏領ニューカレドニア)

日本の沿岸では津波被害の心配なし
気象庁は12時32分に津波予報(若干の海面変動)を発表しました。

若干の海面変動が予想される沿岸は次のとおりです。

<津波予報(若干の海面変動)>
 北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸中部、北海道太平洋沿岸西部、青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島、小笠原諸島、相模湾・三浦半島、静岡県、愛知県外海、伊勢・三河湾、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県、鹿児島県東部、種子島・屋久島地方、奄美群島・トカラ列島、沖縄本島地方、大東島地方、宮古島・八重山地方

若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。若干の海面変動が予想される時刻は、早い沿岸で19日(金)20時00分頃です。これらの沿岸では今後1日程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。

震源近傍の陸地では“日本での震度4”程度の揺れか
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS, NEIC)によると、震央付近の陸地では最大で改正メルカリ震度階級のⅣ程度(海域ではⅦ程度)の強さの揺れ方になったと解析されています。

厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度4程度に相当する揺れと考えられます。

気象庁の速報解析では、この地震のメカニズムは北北西―南南東方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。

ウェザーニュース




Posted at 2023/05/19 14:29:32 | 地震 | ニュース
2023年02月09日 イイね!

トルコ南部地震 4m の 横ずれ

トルコ南部地震  4m の 横ずれ




トルコ南部地震、断層を境に4m横ずれ 地殻変動、衛星データに 2/9(木) 19:37 毎日新聞

トルコ南部を震源とする大地震について、国土地理院は9日、断層を境に地表面で4メートル程度の横ずれが生じたとみられるとの分析結果を公表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち2号」のデータを分析した。6日に発生した2回の大地震で、断層帯を境に大地がずれ動いた様子がはっきりと確認できる。

この大地震では、東アナトリア断層帯でマグニチュード(M)7・8、北側の別の断層帯付近でM7・5の地震が続けて起きた。地理院によると、M7・5の地震の震源付近では断層の北側で西に約2メートル、南側で東に約2メートルずれ、計約4メートルの地殻変動があった。M7・8の地震では計約2メートルだった。M7・8の方が小さいずれだったのは、M7・5の方が震源が浅く、地表面に影響が出やすかったことなどが原因とみられる。 国土地理院の宗包浩志・地殻変動研究室長は「既存の断層に沿ってずれたことが明確にわかった。2016年の熊本地震でのずれは約2メートルだったので、今回の地震の規模の大きさを物語る地殻変動が見えている」と話した。 だいち2号は8日にトルコ上空から緊急観測。22年4月にトルコ上空から観測したデータと比較し、地殻変動量を分析した。【池田知広】
Posted at 2023/02/10 07:35:20 | トラックバック(0) | 地震

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