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2020年02月07日 イイね!

山の輝き 20200207

山の輝き 20200207

寒気が去って、放射冷却で晴れた一日。

青空に雪で白く輝く山々。

Posted at 2020/02/07 17:48:43 | photo | 日記
2018年09月17日 イイね!

南硫黄島 199003

南硫黄島 199003


2018年9年16日 NHK 放送 の NHKスペシャル 南硫黄島

南硫黄島は島の中腹に雲がかかる事が多い事を知る。

ネットで 南硫黄島の画像を検索すると、山頂部が雲で覆われている画像が見受けられる。

山頂まで見られたのは、ラッキーだったのか。

揺れる船の甲板から望遠レンズで撮影した1カット。

船はもう少し近づいてくれたらと・・・ 思ったりしたがこれがベストショットだった。

二度と肉眼で見ることは多分ないだろう。

懐かしい 南硫黄島





Posted at 2018/09/17 17:42:55 | photo | 日記
2018年07月26日 イイね!

天体写真に挑む 天の川 Vol.5 20180726



近所の下界でウロウロして何とか天の川を撮影出来ないものかと、悪戦苦闘していたが、結局夜中に自転車で少し走って、天の川を綺麗に撮影しようというのは無理がありすぎ・・・

天体写真に挑む 天の川 Vol.1

天体写真に挑む 天の川 Vol.2

天体写真に挑む 天の川 Vol.3

天体写真に挑む 天の川 Vol.4


今年の夏、下界は暑すぎるので、テントを担いで山のテント場へ行った。

しかし、日々満月が近づいてきていて、果たして天の川は撮影出来るのか微妙。

夜中の3時に、起きてテントから出てみると、満点の星空がそこに有った。

言葉では言い表せない満点の星空。











これまで2年にわたって、夜空の星の撮影方法をいろいろ試した結果、どのように星にピントを合わせるのか、露出設定をどうすれば良いのかなど、撮影方法を試行錯誤して一応体にたたき込むまで練習できたので、今回の撮影はスムーズに行う事が出来た。

夜空の長時間露光撮影だと、1時間で撮影出来るカット数は自ずと限られてしまう。

ある程度、スムーズに撮影出来るよう無駄の無い動きをするには、撮影回数を重ねる事が大切だと思う。

そして、星を見るなら山奥へ行くしか無い。

下界ではやはり無理がある。


追 記

いろいろ過去の画像を見返してみると、下界でもそれなりの画像になっている。

天気と、光害の少ない場所へ行けば、デジタルの時代。

それなりにソフトウェアを駆使すれば、天の川をあぶる出す事は可能だ。

それよりも、もっと天体撮影 [星景写真]に適した、高性能 [高解像度]のレンズと、その高解像を引き出すカメラ本体が重要だ。

SONY NEX-6 に sigma19mm F2.8 の組み合わせではこれくらいの画像が限界なのだろうか。

フルサイズカメラが欲しくなるが、山へ行くのに、SONY APS-Cフォーマットカメラ以上の大きさのカメラは私の登山スタイルでは、持って行くには大きいし重いので無理だ。




Posted at 2018/07/26 21:01:29 | photo | 日記
2018年07月18日 イイね!

天体写真に挑む 天の川 Vol.4 20180718



ここ数日、夜になると薄い雲が流れているようで、クリアに星空が瞬いてくれない。

こう毎日暑いと、雲が流れるようだ。

標高の高い光害の無い場所で撮影出来れば良いのだがそこまで時間も無い。

郊外の光害が少なく、送電線がかかっていない場所を求めて、自転車でロケハンしながら、夜中にウロウロするのが限度だ。

しかも、月齢が日々上がってくるので、撮影出来る日数ももう数日で終わりだろう。

今月 [2018年7月]の満月 [月齢15]は、7月29日(日)で、今日 [7月18日]の月齢は5になる。

7月20日(金)には、月の入りが24:00近くになるので、寝る前に天の川の撮影が出来るのもあと1,2日しかない。 (夜中2時頃に撮影するなら22日頃迄可能か)

火星が大きく輝く

よく見ると空に雲が



下界での星景写真は無理なのか

レンズを天上方向へむける





目が星空の暗さに慣れるまで、天の川なのか雲なのかなかなか判別出来ない


Posted at 2018/07/18 19:06:17 | トラックバック(0) | photo | 日記
2018年07月16日 イイね!

天体写真に挑む 天の川 Vol3 20180716

天体写真に挑む 天の川 Vol3 20180716
※ 縦構図で撮影したものを横位置で掲載 本来なら右側が上になる

天体写真に挑む 天の川 Vol1 20170425

天体写真に挑む 天の川 Vol2 20170727

と、天の川撮影をしてみたものの、満足にはほど遠かった。

そして、今年も7月の新月の時期がやってきた。

星景写真を撮影するなら春なのだろうが、今年の春は山に行くのに忙しく、気がつけばはや7月に。

NHK-R1 で放送している [山カフェ] の2018年7月14日の放送で、「山と星空」 ゲスト:前田徳彦さん(星景写真家)の話をしていた。

山で星空の撮影が出来ればBEST なのだが、それは出来ないので夜中に外灯が少ない場所まで行き撮影してみた。

今月末2018年7月31日火星が大接近のピークになる。

今も赤い火星がひときわ輝いている。

火星を絡めて撮影してみたが・・・

だめだ・・・ レンズが良くないのか・・・

設定が良くないのか・・・

ISO 3200 , F2.8 , 10秒 ,
レンズシグマ 19mm F2.8 ボディ SONY NEX-6

もし今日時間があれば再挑戦してみるか・・・













Posted at 2018/07/16 17:28:24 | photo | 日記

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