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R016のブログ一覧

2022年07月19日 イイね!

なんでもかんでも SUV 新型 クラウン登場 20220719



16代目 となる 新型 クラウン

世界の流れは、SUV

ベンツも、BMWも、そして、フェラーリー までも SUV

以前から、次期クラウンは、SUV と噂されていたが、本当にSUV

というより、世の中 トレンドは、右も左もSUV

凄いよね

トヨタは、あっという間に、ヤリス、カローラ、そして、クラウン まで、既存のSUV車、ライズ、RAV4、C-HR、ハリアー に加えてのラインナップ。

レクサス ブランド にも、ウヨウヨSUV

格好いいのだろうが、ほぼオンロードしか走行しないのに、大口径のタイヤに、高めの車高と、アイポイント。

セダンを買って乗ることはないが、SUV と称される 今の車。

正直、昔の武骨な ハイラックスサーフ や、テラノには 興味があったが、モノコックのやんちゃって? SUV は正直 興味があまりない。

ランニングコストや、走行する路面などを思うと、正直 今のSUV はちょつとオーパースペックというか、あんな大きな偏平タイヤ タイヤが重く値段も高い。


ただ、メーカーとしては、SUV はいまのところ時代に利にかなっているのだろう。

安全基準を満たすだけの、車の大きさ、バッテリーなどハイブリッドやEV関連の機器の搭載スペースの確保など。

とどめは、車のデザイン性か?

大口径タイヤにシルエットのガッチリしたフォルム

そこに、オラオラだったり、目元横一列の並び。

少し腰高でデザイン度に幅がありそうなスタイル。

でも、リアはクーペっぽく すぼめてスタイリッシュに?

実用性からすれば、リアは絶壁の四角が、個人的には好みというか、実用的なんだが・・・・


昔の VOLVO 240 エステート なんて、個人的には好みなんですが・・・・






Posted at 2022/07/31 17:14:48 | トラックバック(0) | car
2021年07月27日 イイね!

PRIMACY 4 195/65R15 使用一ヶ月 雑感 20210727




パーツレビュー MICHELIN PRIMACY 4 195/65R15

PRIMACY 4 195/65R15 使用一週間 雑感 20210713

からの続き

この約一ヶ月 使用しての雑感

先日高速道路を利用した。

高速道路ではロードノイズが少ないというか、タイヤが綺麗に転がる感覚がより明確だ。

ロードノイズも低く、運転していて疲れない感じ。

山道の路面にタイヤをこすりつけて、必死にカーブする感じでは無く、グリップがあって楽だ。

ただし、グリップがある イコール タイヤの減りが早そう!

昔使用したことのある、ブリジストン レグノ もタイヤの減りは早かった。

なんとなく、その感覚がよぎる。

そーっと 乗らないと、あっという間に、タイヤは減るだろう。

その意味では、運転に際して注意して乗らないと、タイヤは持たないかも・・・



Posted at 2021/07/27 15:52:00 | car | クルマ
2021年07月13日 イイね!

PRIMACY 4 195/65R15 使用一週間 雑感 20210713



PRIMACY 4 195/65R15 にタイヤを替えて 一週間が過ぎた。

大雨の日。晴れた日。

少し乗った印象。

① ドライコンディション

信号待ち後の、停止からの走りだし

タイヤのグリップがちゃんとり、アクセルの踏み込みと同時に、駆動パワーの伝達ロスがない感じで、少しのアクセルワークでしっかり加速してゆく。

タイヤの転がり方にロスがない感じで、キレイに転がる感じがする。

乗り心地は、ロードノイズは YOKOHAMA ES31 より、確実に減少しているのがだ、思ったほど、静粛なのかというと、多分路面状況が良くない。

正直いうと、道路管理になかなかカネが回っていないので、アスファルトの路面が大分年数を経ているところが多く、路面コンディションが良くないので、ロードノイズが出るのかどうなのか、よく分からない。

また乗り心地についても、路面コンディションなのか、車の足回りのへたりに起因するのか、タイヤを替えても、劇的によくなる感じはしない。





② ウエットコンディション


ウエットコンディションでは、タイヤの溝が残り少なかった、YOKOHAMA ES31 と比較するのは、不公平すぎるが、当然、ニュータイヤは、性能が格段に向上。

雨の日も安心して運転ができる。


③ 総括

とにかく、タイヤがスムーズに転がる安心感は、運転していて、疲れない。

とにかく、疲れ度合いが大きく違う。

走る、曲がる、止まる。

タイヤのコンディションが改善されれば、運転自体が楽になる。

それは、安全に繋がる。


では、他のタイヤとどう違うのか。

多分、その差は、1年、2年使用して、タイヤが劣化してきたときに、どれだけタイヤ性能が落ちていくのか、その部分で差が出てくるのだろうと思う。





Posted at 2021/07/13 18:06:18 | トラックバック(0) | car
2021年07月03日 イイね!

本田技研工業株式会社 という 会社 20210703


転記した下の報道の最後の一文

我々は『本田技研工業』であり『ホンダ自動車』ではない」

車とバイク、そして内燃機関関連の製造をおこなう会社「ホンダ」

「ホンダ」といえば、国内の自動車メーカーの1社 と、考えるが、『本田技研工業』であり『ホンダ自動車』ではないのだ。

そう、本田技研工業

その製造製品の一部に自動車があるに過ぎない。

プライベートジェット機も製造販売するし、二足歩行ロボットも作る。

技研工業 とはそんな会社

自動車メーカー ではないので、自動車というカタチ にこだわる必要もない。

この先、ホンダは、どのように発展していくのだろうか。

本田技研工業

その会社名に改めて気づかされたのだった。

本田技研工業 の、創設者 本田宗一郎 が立ち上げた 「本田技術研究所」に今も心は有り続ける会社だと改めて思う。





絶好調なのに…F1撤退惜しくないですか?ホンダ幹部の答えは

朝日新聞社 2021/07/03 10:00

6月27日、シュタイアーマルク・グランプリでレッドブル・ホンダのフェルスタッペンが2戦連続のポール・トゥ・ウィン(ポールポジションでスタートしてそのまま優勝)で今季4勝目。ホンダは1991年以来の4連勝(ホンダ提供)© 朝日新聞社 6月27日、シュタイアーマルク・グランプリでレッドブル・ホンダのフェルスタッペンが2戦連続のポール・トゥ・ウィン(ポールポジションでスタートしてそのまま優勝)で今季4勝目。ホンダは1991年以来…
 モータースポーツの最高峰フォーミュラワン(F1)で、今シーズンを最後に完全撤退するホンダが絶好調だ。たとえ「脱炭素」が時代の流れであっても、ホンダの象徴であるF1を捨てるのは、ビジネスとして惜しくないのか。そんな疑問を幹部にぶつけると、ホンダの挑戦は「必ずしもクルマである必要はない」との答えが返ってきた。

 6月27日、オーストリアで行われたシュタイアーマルク・グランプリ(GP)決勝。レッドブル・ホンダは2位に30秒以上の大差をつけて、ぶっちぎりの優勝を果たした。ポールポジションでスタートして優勝する「ポール・トゥ・ウィン」は2戦連続だ。

 ホンダ勢としては、1991年以来の4連勝。7月4日のオーストリアGPでも優勝すれば、88年に11連勝を果たして以来となる。

 ホンダが、F1からの完全撤退を表明したのは、2020年10月だった。ねらいは、社を挙げての「脱炭素」の推進だ。年に数百億円とされるF1のための資金や人材を、電気自動車(EV)など次世代技術の開発に振り向ける。これまでF1撤退と再参戦を繰り返してきたが、八郷隆弘社長(当時)は「(再参戦は)考えていない」と断言した。文字通りの完全撤退だ。

 ホンダは、創業者の本田宗一郎以来、「エンジン屋の会社」のイメージが強い。しかし、「脱炭素」に向けて、世界で売る自動車のすべてを40年までにEVなどにして、ハイブリッド車も見切りをつけると宣言した。ガソリンエンジンを捨てる、というのだ。

 米国市場の苦戦もあり、ホンダの四輪事業は低迷が続いている。EV開発などに必要な資金をまかなうには、四輪の「稼ぐ力」の改善が急務のはずだ。

 ホンダの象徴でもあるF1とガソリンエンジン。両方に見切りをつけるよりは、使い倒すという選択肢もあるのではないか。しかし、モータースポーツ担当の渡辺康治・執行職は「モビリティー・移動にかかわりさえすれば、必ずしもクルマである必要はないかもしれない。我々は『本田技研工業』であり『ホンダ自動車』ではない」と語る。(岸善樹)



Posted at 2021/07/03 16:46:35 | car | 日記
2021年05月14日 イイね!

ガソリン車の終焉間近 20210514

ガソリン車の終焉間近 20210514

※ 画像はイメージ

脱炭素社会だか、環境問題だか、知らないけれども、内燃機関の自動車はもうすぐ終わろうとしている。

EV化に向けて車社会は動き出している。

ホンダは、

ホンダ新社長が会見で「2040年にはEVとFCEV」100%の目標を発表
2021年4月24日
ホンダの三部敏宏 代表取締役社長は2021年4月23日に記者会見を行い、2040年にグローバルで電気自動車、燃料電池車の販売比率を100%にする目標を発表しました。

と、

電気自動車になる。

電気自動車になるのは時代の流れでしょうがないが、息をするように、アクセルを踏み込むと、エンジンが息をして唸りだし、機械を操る感覚。

ちょっと癖があったり、タイムラグがあったり、ギアが変動してコントロールする感覚。

なにより、エンジン独特の振動が、エンジンを操っているというダイレクトな感覚になる。

そんな、感覚を味わえるのも終わりになると思うとちょっと寂しい。

電気自動車、モーターカー、では、モーターが高速回転して、振動も少なく、動き出しからトルクフルで、なんだか乗らされてる感たっぷりになるんだろう。

しかも、安全装置ガチガチで、運転している楽しさは減るんだろうと思う。

今後発売される、車はドンドンEV化されてくる。

純粋な従来のエンジン車は、新車では手に入らなくなる日も、もうすぐやってくるのだろう。

しかも、車の形態が、BIGワゴン車か、SUV系車か、ハッチバックか、ワゴン系軽自動車が殆どで、ステーションワゴンは、絶滅一歩手前になってしまった。

いま大人気というか、各社力を入れている、SUV系車は、リアゲート形状が絶壁タイプではなく、SUVなのに、昔のクーペ的な傾斜のついた、リアを絞り込んだような形状が主流になっている。

リアのカーゴスペースを考えると、リア空間が広い方がいろいろ荷物を積む際に、というか、リアシートと、リアカーゴスペースを一体化して車中泊する場合、絶対に不利になり、しかも、安全性向上のためか、最近のSUV車はリアシートのたたみ方というか倒して使用するアレンジ使い勝手がイマイチのものばかり。

こんなことなら、今使用している車を、もっと良いグレード(4WDとか)にしておくんだった。

とにかく、20世紀には、数多くの車種に設定があった「ステーションワゴン」

ここまで、無くなるとは思ってもいなかった。

時代は動く、時代は流れる。

しかも、マニュアルトランスミッション車も終わりになりそうな、絶滅危惧種。

クラッチ踏んでギア変えて

マニュアル車 楽しいんだけどね。

少し寂しい感じもする。





MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!

5/14(金) 10:10 

Yahoo!ニュース


「MT車に自動ブレーキなし」は少数派

 先日、フルモデルチェンジしたトヨタ「86」とスバル「BRZ」が公開されましたが、両車に採用されたある装備が話題になりました。それは「アイサイト」です。

 アイサイトとはスバルの先進安全装備の総称で、中心となるのは衝突被害軽減ブレーキ(いわゆる自動ブレーキ)。ついにスポーツカーの86やBRZにも衝突被害軽減ブレーキが組み込まれたのです。

 しかしこれは、必然といっていいでしょう。時代のニーズに応じたのに加え、実は2021年11月以降にデビューする新型車やフルモデルチェンジするクルマは衝突被害軽減ブレーキが義務化されることになっています。86/BRZは義務化前に発売されるので採用は必須ではありませんが、先取りして組み込んだのです。

 ただし、86/BRZで衝突被害軽減ブレーキが組み込まれるのはAT(オートマチック・トランスミッション)モデルのみ。MT(マニュアル・トランスミッション)モデルにはオプションでも設定されていません。実は、2021年11月以前に発売のモデル(継続生産車)は、しばらく義務化の対象ではないのです。だから義務化が始まっても衝突被害軽減ブレーキ非採用のまま販売することが可能。継続生産車は2025年末から義務となる見込みです。

 ところで、MTモデルには衝突被害軽減ブレーキの装着ができないでしょうか。86/BRZの「ATに採用。MTは設定なし」という状況をみるとそうとも思えますが、実はそうではありません。

 たとえば同じスポーツモデルのMTでも、トヨタ「GRヤリス」は主要グレードに衝突被害軽減ブレーキが組み込まれています。マツダ「ロードスター」のMTモデルも全車採用で、スポーツカーではありませんが、ホンダ「N-VAN」や「N-ONE」のMTモデルにも組み込まれています。

 決してMTと衝突被害軽減ブレーキが両立できないというわけではありません。そのため衝突被害軽減ブレーキが義務化されることにより、世の中からMTの新車が消えてしまうということはないでしょう。

「脱炭素」でMT車は消えるのか?

 実は、スバルのようにMTに衝突被害軽減ブレーキを設定しないメーカーのほうが少数派で例外的なのです。その理由に関してスバルは「衝突被害軽減ブレーキ機能を組み込むことはできるが、『アイサイト』としてスバルが求める理想を実現するのは難しい」といいます。

 MTモデルは衝突被害軽減ブレーキが強く作動した際にエンストする可能性があり、それを危惧しているようです。

 しかし、同社は次期「WRX」が控えており、それにはMTモデルも用意されるでしょう。デビューは2021年11月以降なので、MTモデルにもアイサイトが組み込まれるはずです。

 また、継続生産車にも義務化される2025年末までには、86/BRZのMTモデルにも標準で組み込まれることになるでしょう。

 というわけで衝突被害軽減ブレーキが義務化されても、それによってMT車が絶滅するということはありません。

 しかしながら、別の理由によってMTは消える運命かもしれません。それは脱炭素社会です。

 脱炭素社会とは、地球温暖化を止めるために二酸化炭素を減らそうという考え方(そもそも地球温暖化の主な原因が二酸化炭素にあると確定されているわけではありませんが)。二酸化炭素を減らすにはすなわち燃費を向上する、もしくはエンジンを搭載しないクルマとすることが求められます。

 エンジン車で燃費を向上させるためには、モーターを組み込んでハイブリッド化することが必須となり、ATやCVTと違って変速を車両側が制御できないMTと組み合わせるのはアンマッチといえます。今後もメーカー内の平均燃費の向上が求められ(欧州では基準をクリアできないと罰金を払う制度が始まっている)、その流れでMTはどんどん減っていくことでしょう。

 こうした状況から近い将来、新車でMTが選べなくなる日がやってくるのはほぼ確実です。

 今後登場するスポーツカーでは86/BRZのほか、日産の次期「フェアレディZ」にもMTの設定がアナウンスされています。

 いずれにせよMT愛好家は、長く所有するつもりで今のうちにMT車を買って楽しむのがよいかもしれません。
Posted at 2021/05/14 16:47:21 | トラックバック(0) | car | クルマ

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