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R016のブログ一覧

2024年09月20日 イイね!

大相撲 貴景勝 引退 20240920



小柄 といえるのか は さておき

満身創痍 で 大関として 相撲を取り続けてきた 貴景勝 関

とうとう 引退となった

首をはじめ 身体のケガによって 相撲取り続けることが困難になったのだろう。

あの体で 押しに徹し 突っ張り 長年 大関の地位を守り続けてきた事に対して 敬意を表したい

あの体格では、がっぷり四つに組んで、まわしを引いてという、スタイルの組み相撲が取れなかった。

そこが、土俵生活の寿命を縮める結果と鳴ったのだろう。

貴景勝 は 優勝4回 それだけ優勝すれば、横綱に成れそうだが、横綱 目の前で終わってしまった。

全ては、貴景勝の体格と相撲スタイルの限界だったのだろう。


お疲れ様でした。



Posted at 2024/09/28 06:36:59 | トラックバック(0) | NEWS
2024年07月28日 イイね!

日本のトップクライマー の 遭難 20240728



悲しい知らせが もたらされた

日本 いや 世界のトップクライマー が 滑落 したという

山 そして 登山 に 興味 関心 が ある 多くの日本人 が 知っている

いや 憧れる トップクライマー の 二人

この夏 世界第二峰 K2 の 未踏壁 の 挑戦 をしている事は 多くの人が知っている

登頂 の 知らせ だったら 嬉しいかったのだが・・・・

今は 言葉がない

夢であって欲しい・・・

そして 無事に 日本に帰ってきて欲しい・・・

そう 願うのだが・・・


もたらされる 報 の 現況状況を 考えると・・・

言葉がない

もう一度 両名の声を 聞く機会がやってくることを 切に願う











世界2位の高峰K2で邦人男性2人滑落、山岳カメラマンの平出和也さんら2人の安否不明

[2024年7月28日11時11分]

拡大する

登山用品販売の石井スポーツは28日、パキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で27日、いずれも同社所属の山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45=長野県出身)と中島健郎さん(39=奈良県出身)が滑落したと明らかにした。安否は不明としている。

在パキスタン日本大使館が27日、日本人男性2人が滑落したと明らかにしていた。

石井スポーツによると、2人はK2西壁で登山中に7000メートル地点から滑落した。現地で手配したヘリコプターが2人を確認したものの、標高や斜面の角度から着陸できず、地上からの救出を試みている。

パキスタンでは日本人の山岳事故が相次いでいる。カラコルム山脈に位置するスパンティーク(7027メートル)では、6月に山岳ガイドの平岡竜石さん(55=本籍・山梨県)と田口篤志さん(36=同・東京都)が遭難し、平岡さんの遺体が収容され田口さんは行方不明となった。

今月もスパンティークで長野県松本市の大西浩さん(64)がクレバス(雪や氷の割れ目)に転落し死亡した。(共同)

Posted at 2024/07/30 16:57:41 | トラックバック(0) | NEWS | 日記
2024年07月22日 イイね!

東海道新幹線 終日 運休 20240722


東京 と 大阪 を 結ぶ 東海道新幹線

夜間の保守作業中に 保守車両が衝突し脱線

というより 私の眼には 車両大破

当初 朝の時点では昼頃に 運転再開 と アナウンス が あったが 結局 終日 事故現場付近 は 運休

子供達の夏休み突入 も 相まって 大変 なことに・・・

なったらしい

とにかく 日本の大動脈 東海道新幹線

数分おきに 運行される 列車の代替は そうできることでもなく

インバウンド で 訪日観光客もたくさんいる

利用者の方々 関係者の皆様 お疲れ様でした







Posted at 2024/07/23 17:37:55 | トラックバック(0) | NEWS
2024年03月31日 イイね!

根室本線 の 終焉 20240331


北海道 滝川 - 根室 間 443.8km を 結ぶ 北海道の幹線路線

そのうち 富良野 - 新得 81.7km が、2024年3月31日をもって 廃線となる

2016年8月31日 台風10号による降雨災害の影響 で、富良野駅 - 新得駅 - 音別駅間が運休

その後 2017年3月28日 東鹿越 - 新得 間 は代行バス運行となった。

結局 代行バス区間の 復旧はならず、富良野 - 新得 81.7 kmの廃止となってしまった。

根室本線は、札幌と、十勝、釧路 そして 最東端の根室 を結ぶ主要路線で有り、石炭産業全盛の時代には、釧路地方の石炭輸送のメインルートとして日本産業を支える路線でもあった。

青函連絡船が本州と北海道を結んだ時代

上野を出発した列車は、青函連絡船に接続し、函館からは 特別急行「おおぞら」が、札幌 滝川 富良野 を通り 狩勝峠を越えて 帯広 そして 釧路 を走っていた。

その 黄金ルート

しかし、1981年10月1日 南千歳 - 新得 間 を結ぶ 石勝線の開業 に伴い、札幌へのメインルートは、石勝線 へ遷り、滝川 - 新得 間 は、富良野を中心とするローカル路線になった。

日高山脈 を 越える 狩勝峠 は、根室本線のハイライトであったが、その狩勝峠の区間も、1966年に新路線(現行路線)に改良され、石狩地方と十勝地方の速達性が向上したのであった。

今回の富良野 - 新得 81.7 kmの廃止 は、その 狩勝峠 越えの区間の正式な廃止で有り、根室本線 の 真ん中部分の廃止である。


災害で寸断された鉄路

そのまま廃止となった



1872年10月14日(明治5年9月12日)に 新橋 - 横濱 間 に開業してから、日本全国に鉄路が延び、特別急行列車や貨物列車が峠を越え 走っていた そんな 時代 も 徐々に縮小 そして 廃止路線 とともに 日本の鉄道は 形を変えていく。

特に 北海道の鉄路は、ここ30数年間でずいぶん 減ってしまった。

国鉄時代の本線 と 呼ばれた 主要幹線 さえも、消滅する今

日本の鉄道 は 次の局面に差し掛かっているのだろう。




Posted at 2024/03/31 18:25:43 | トラックバック(0) | NEWS | 日記
2024年01月02日 イイね!

羽田空港 C滑走路 重大事故 20240102

羽田空港 C滑走路 重大事故 20240102

羽田空港 で 火災が発生!!

しかも 空港内 に 拡がる 炎 ?

その映像をライブで見たのが 最初だった。

映像が 羽田空港 とは 知らず 地震のニュースの延長線上 だと ばかり 思っていたので、能登空港 は 閉鎖中だし 小松空港 なのか??

と 思ったが 場所は羽田空港 だという

そして そのうちに 大型旅客機が 左エンジン周辺一帯から大きく燃えて キャビンまで延焼している。

フロントギア が 出ていないのか 前に傾き 胴体着陸したように見られた。

そのうち 画面上では 乗客が未だに機内に居るのでは? という テロップが流れ

大惨事であろうことが 読み取れる


そして、時間がたつに従って、海上保安庁の固定翼機 と JAL 機 が 接触したこと

乗客 乗員は全員 機体から脱出して無事であること

が 明らかになった。


なぜ 海保機 と JAL 機が 滑走路で接触 いや 衝突 する という 事態になったのか

両機の 動き と 管制 の 間に 何らかの ミス エラー が あったのだろう

絶対に 同一滑走路に 2機種 が 入る筈がない

この痛ましい 事故 二度と起こらないように 原因究明され 対策が講じられる事を今は願う






【日航機・海保機衝突事故】公開された管制塔との交信記録の日本語訳(公開部分の全文)
1/3(水) 18:32配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

国土交通省が3日午後公開した管制塔と日航機、海保機、空港を発着する別の航空機との交信記録の日本語訳は以下の通り(実際の交信は英語)。

【写真】炎に包まれる日航機と海保機

17:43:02 
JAL516(衝突した日航機):
東京タワー、JAL516 スポット18番です。
東京タワー(管制塔):
JAL516、東京タワー こんばんは。滑走路34Rに進入を継続してください。風320度7ノット。出発機があります。

17:43:12 
JAL516(衝突した日航機):
JAL516 滑走路34Rに進入を継続します。

17:43:26 
DAL276(出発機2番目):
東京タワー、DAL276 誘導路上Cにいます。停止位置に向かっています。
東京タワー(管制塔):
DAL276、東京タワー こんばんは。滑走路停止位置C1へ走行してください。
DAL276(出発機2番目):
滑走路停止位置 C1 DAL276。

17:44:56 
東京タワー(管制塔):
JAL516 滑走路 34R 着陸支障なし。風310度8ノット。

17:45:01 
JAL516(衝突した日航機):
滑走路 34R 着陸支障なし JAL516。

17:45:11 
JA722A(衝突した海保機):
タワー、JA722A C誘導路上です。
東京タワー(管制塔):
JA722A、東京タワー、こんばんは。1番目。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください。

17:45:19 
JA722A(衝突した海保機):
滑走路停止位置 C5に向かいます。1番目。ありがとう。

17:45:40 
JAL179(出発機3番目):
東京タワー、JAL179 滑走路停止位置 C1へ走行しています。
東京タワー(管制塔):
JAL179、東京タワー 3番目。滑走路停止位置 C1へ走行してください。
JAL179(出発機3番目):
滑走路停止位置 C1 へ走行、離陸準備完了。

17:45:56 
JAL166(到着機2番目):
東京タワー、JAL166 スポット21番です。
東京タワー(管制塔):
JAL166、東京タワー こんばんは。2番目、滑走路 34R進入を継続してください。風320度8ノット。出発機あり。160ノットに減速してください。

17:46:06 
JAL166(到着機2番目):
減速160ノット、滑走路34R 進入を継続。こんばんは。

17:47:23 
東京タワー(管制塔):
JAL166、最低進入速度に減速してください。
JAL166(到着機2番目):
JAL166。

17:47:27 
(3秒無言)

フジテレビ,社会部



衝突した海保機、事故前24時間以内に震災対応で2回飛行=関係者 1/5(金) 12:56

Nobuhiro Kubo [東京 5日 ロイター]

- 2日に日本航空(JAL)機と衝突した海上保安庁の航空機が、事故前の24時間以内に2回、能登半島地震の対応で被災地方面へ派遣されていたことが分かった。年始で羽田空港が混雑する中、民間機の離発着の合間を縫って緊急フライトが複数回発生していたことになる。

海保関係者によると、海保のMA722固定翼機は地震発生から約2時間後の1日午後6時ごろ、東京の羽田空港を出発。地震の被害状況を確認するため富山県、佐渡島、新潟県の沿岸を飛行し、午後9時半ごろ羽田へ帰投した。さらに午後11時ごろ、特殊救難隊を乗せて石川県の小松空港へ出発し、2日午前2時半ごろ羽田に戻った。

事故が起きたのはそれから半日以上過ぎた2日午後5時47分。MA722は午後4時45分に羽田航空基地の格納庫を出て、新潟航空基地へ被災地向けの物資を運ぶため離陸準備をしていたところ、着陸してきたJAL516便と滑走路上で衝突した。 ロイターは、フライトデータ追跡サイトのADS-B Exchangeでもこれらの飛行があったことを確認した。前出の関係者によると、3回ともそれぞれ異なる機長がMA722を操縦していた。

<世界で3番目に混雑する空港>

英国の旅行データ調査会社オフィシャル・エアライン・ガイドによると、羽田は世界で3番目に混み合う空港で、航空業界の情報を扱うシリウムのデータをロイターが分析したところ、昨年12月は1日当たり1290回の離発着があった。 年末年始や大型連休は特に混雑する傾向にあり、事故について2日夜に会見した国土交通省の平岡成哲航空局長は「羽田は日本で一番忙しい空港。当日は容量いっぱいで使われていた」と説明した。

震災を受けた緊急フライトや、空港が混雑していたことが事故発生に何らかの影響を与えたかどうかは分かっていない。国の運輸安全委員会と警視庁が事故の調査・捜査を進めている。 元JAL機長で航空評論家の小林宏之氏は3日、ロイターとの取材で「航空機の事故というのは1つの不具合、トラブルで即事故になるということは非常に少なく、今回も2つ3つの不具合が重なったのだと思う」と指摘していた。


<事故前日に中国船対応で沖ノ鳥島へ>

国交省が3日に公表した管制官との交信記録によると、MA722は滑走路手前の停止位置まで進むよう指示を受けていたが、滑走路内への進入や離陸を許可された形跡はなかった。MA722はJAL機と衝突し、乗員6人のうち5人が死亡した。 同関係者によると、脱出した宮本元気機長は事故前日の1日、日本最南端の沖ノ鳥島周辺で活動する中国海洋調査船への対応に当たっていた。ガルフV固定翼機で午前10時ごろ羽田を発ち、震災直後の午後5時ごろ帰投した。この時点で翌日の新潟行きのフライトは決まっていなかったという。 海保によると、MA722は仙台空港で定期検査中の2011年3月、東日本大震災で津波被害に遭い、12年に復旧して羽田航空基地に帰還した。 (久保信博 取材協力:杉山聡、金子かおり、Lisa Barrington 編集:橋本浩、John Geddie)



Posted at 2024/01/05 08:28:53 | トラックバック(0) | NEWS | 日記

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