2024年03月31日
いまだに 避難所生活が続いている 能登半島地震の被災者の方々
正月から3ヶ月
冬から春に移ろいもうすぐ桜も咲く季節になった
しかし、いまだに 断水は続き、トイレもままならないところがあるという。
日本国政府は、手立てをしているらしいが、どうみても現地の現状と霞ヶ関、そして、国会との意識のギャップはあまりにも大きいといわざるを得ない。
大阪では、万博の完成に向けて、やれ木造リングが 360億円だとか、トイレが
2億円だといっているが、そのカネと資材、そして人員を能登半島の被災地に投入するという英断は出来なかったのだろうか。
取り残されている 能登半島の現状は、今の日本国の縮図といえよう。
岸田文雄内閣総理大臣の現地入りも 1度しかなく、内閣総理大臣として ヤル気なし
ヤル気のない 総理大臣に対して意見するマスコミもなく、完全に独裁政治自由民主党の思うがまま の ひどい国に成りはてている。
こんな国で良いのだろうか。
そう思わずにはいられない。
Posted at 2024/03/31 12:28:41 |
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縁側日記帳
2021年01月08日
寒波がやってきて、大雪!
駐車場の車も5時間ちょっとで、モコモコ!
Posted at 2021/01/08 12:15:28 |
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縁側日記帳