うわさになっていた Samsungの多ユニットカメラ搭載のスマートフォン。
「Galaxy A9」正式発表となった。
三種類(広角、標準、望遠)のレンズユニットと、深度測定のユニットの4種類のカメラユニット。
F2.4 120度の広角の800万画素カメラ
F2.4 光学2倍ズームの1000万画素カメラ
F1.7 2400万画素のメインカメラ
F2.2 深度を測定する500万画素カメラ
微妙に画素数と、F値が異なる。
メインカメラと広角カメラでどれだけの画角差があるのか?
SamsungのAシリーズは、日本では売らないのだろうから、手にすることもないのだろうが・・・
一時 Samsung[にあったような? LGだったかなぁ]、Panasonicが売っていた、大撮像素子搭載のスマートフォンがあったが、レンズがスマートフォン本体から大きく飛び出す製品は売れないということなのだろうか。
LUMIX CM1 LUMIX CM10
1インチセンサーにしっかりとしたレンズが付いたカメラユニットのほうが、絶対画質が良くなると思うのだが・・・
1インチセンサー搭載のスマートフォンよもう一度・・・
それと、スマートフォンに付けて使うカメラとして
DSC-QX100 DSC-QX10 共にSONYストアでの販売終了 と、終了品
DSC-QX30 というレンズカメラがあるが、これをポケットに入れておけば、スマートフォン+αで高画質の写真が撮影可能?になるのか??
でも、この商品を買う金があるのならば、ミラーレスカメラを買うほうが良いに決まっている。
とにかく、もう少し大きい撮像素子と高性能レンズを付けたスマートフォンが欲しいけれども、無理なのだろうなぁ・・・
Posted at 2018/10/12 17:52:19 |
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