2012年11月14日
まず、テレビや新聞の報道の質の悪さである。
総理大臣へのぶら下がりや、記者会見場などの、質
問の質が非常に悪い。年を追うごとに幼稚で、阿呆としか言いようのない、記者質問が飛び交う。
学校教育の質の低下と共に、日本社会全体の質がここ10年で一層悪くなったのだろう。
しかも、テレビ局各局は、もう金カネかねで、ドラマは、映画館で別途金を払って見ろと云うし、情報番組や旅番組は、気づけば裏にあるスポンサーの広告番組になっている。
何だか気づけば総テレビショッピング化している。
新聞は、朝日新聞系の酷い偏った一方通行の論調報道だったり、報道の裏に有るものが余りに酷く見える。
しかも、国益を損ねる何処の国の手先なのか、解らない論調。言論の自由をどこかで、間違った方向で使っていないだろうか。
この言葉の応酬で飯を喰ってる国会議員。
毎度毎度の辞めろ、辞めないのくだらない構図。
こんな事をするために、巨額の国会システムを維持しているのではない。
しっかり立法の仕事をしろ。それと、言葉遊びをするな。国会議員たるもの、国民の模範となるよう襟を正して欲しい。
Posted at 2012/11/14 06:48:26 |
トラックバック(0) |
JOURNAL | 日記