経済産業省(資源エネルギー庁)は、
「エネルギー基本計画」で、原子力発電を、「ベースロード電源」と明記して、原発の位置づけについて、原案の「基盤となる重要なベース電源」から「基盤となる」という部分を削除したうえで、「重要なベースロード電源」としている。
残念だが、時間はかかるだろうが、特に危険と判断されなければ、順次原子力発電所は再稼働してゆくだろう。
経済産業省としては、原子力発電が再稼働して、核燃料リサイクルが動かないと困る事情がある。
いま、全国の原子力発電所と、青森県の六カ所村の、核燃料リサイクル施設に保管してある、使用済み核燃料が、核燃料リサイクルの稼働しなければ、核のゴミになってしまうからだ。
使用済み核燃料も、今現在は、核燃料リサイクルのための燃料資源という位置づけだから、私たち日本国内に、核燃料のゴミは殆ど無いことになっている。
NUMOが地層処分したいと、最終処分場の検討をしている(現実的には最終処分場の調査候補地すら決まっていないのだが・・・)、最終処分する核のゴミは、核燃料サイクルで生成される、核のゴミであって・・・
そんな、核燃料サイクル計画は、いまも生き続けている訳で・・・
そのためにも、核燃料リサイクルの一役をになう原子力発電所は、この国に必要なのであって・・・
しかし、そんな核燃料リサイクルは、果たして本当にして良いものなのだろうか。
Posted at 2014/02/27 21:28:53 |
トラックバック(0) |
NEWS | ニュース