2014年1月にメーカー修理した腕時計。
時間を合わせようと、リューズを動かして、時刻合わせをを終えて、リューズをねじ込んでリューズを固定しようとすると・・・
リューズがねじ込まれない・・・
え・・・
リューズが壊れた。
ショック
「エコ・ドライブ」という名のソーラー時計なのに、電池云々の寿命より、時計の周辺部品の壊れでお終いになってしまうのは悲しい。
悲しすぎる。
2年前に、リューズが閉まらなくなり修理に出したのだが、前回修理に出した時に、ケースとリューズの両方交換しないと、(防水性の点で)完全に直らないと診断されたのだが、ケースは在庫が無く(絶版)、ケース交換は不可能であると言われているので、またリューズ交換をしたとしても、また今回のように、壊れるのだろう。
修理して、リューズを新品に交換してから、数回(年5回ほど)リューズを動かしただけなのに、早くも同じ箇所が壊れるのは、リューズ側より、ケース側に問題があるのだろう。
前回の修理費用が、諭吉さん1名以上必要だったのだが、また直すとなると、前回と同じだけ諭吉さんが必要になって、さらに何時壊れるかも判らない。
なんてこった!!
残念だが、再度修理する費用を出すだけの値がない。
新しい時計を買うしかないか・・・
時計のデザインと、腕につけた時の感じは好きだっただけに、残念である。
G-SHOCKのソーラータイプは、10年持たずに、
二次電池が逝った
CITIZENのソーラーダイバーズウォッチは、10年持たずに
リューズが逝った
どうせ10年も持たないのなら、安い
”チプカシ”にでもするか・・・
Posted at 2016/01/07 17:39:19 |
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家電 | 日記