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2018年01月08日 イイね!

現日本國政権の怖さ 危なさ 20180108



安倍晋三が、最初に総理大臣になった時は、健康を理由に自ら政権を手放した(投げ捨てた)が、今回は、何が何でも、あらゆる手段、手法を使って不利益な事は、消し去るという、徹底的にマスコミを管理し、不都合な人間は消し去り、報道の自由を摘み取るという、チャールズチャップリンが映画で描いた「独裁者」とうり二つの状態になっている。

昨年(2017年)12月に朝鮮系の報道記事で、安倍首相の稚拙な外交として、安倍晋三が首相官邸を訪れた外賓に会う時、「いすの高さ(椅子の種類を変える)」を巧妙に調節して相手国やその外賓に対する態度を意図的に示す外交手法を使っているという写真が掲載されていたが、その行為も映画「独裁者」のワンシーンと同じだ。

そして、安倍晋三は正月に山口の安倍家の墓に、お参りしている映像が流れていた。

完全に、マスコミを使ったイメージ戦略でしかない。マスコミを完全にコントロールして、安倍晋三のイメージアピールでしかない。

そこまでしたいか。安倍晋三。

そして、安倍晋三にそこまで利用されて良いのか。日本のマスコミ。

日本のマスコミよ。

まずゴミになるな。

しっかり、事実を伝えよ!!




独裁者は、時には善であることもある。例えば、原子力発電を全廃するという決断を実行するとか、北朝鮮の拉致被害者を救出するべく、北朝鮮に乗り込んでいって、命を賭して、拉致被害者を連れ返してくるとか・・・

こんな、皆がいやがる困難な事を、独断で意を決して実行する「独裁者」ならば、多くの国民から「ありがとう」と云うだろう。

しかしだ・・・

安倍晋三の行動、言動は、多くの日本国民が心から喜べる「独裁者」の行動ではない。

悪の「独裁者」だ。



日本の国民は、「独裁者」安倍晋三に対して、強く真剣に苦言を呈さないと、気がついたら多くの私たち日本国民が望んではいない「方向」へ進んでしまって、気がついたときには後戻りが出来ない状況に必ずなる。

そして、安倍晋三を批判するメディア、人間は次々消されてしまう事になる。

大東亜戦争(太平洋戦争)に日本が突き進んだ、そして戦争をやめられなかった原因は、情報操作をした軍の支配下に置かれた大日本国政府による、「勝ってくるぞと勇ましく ♪」と同じ事が必ず起こる。

私は断言する。

今こそ、映画の世界でしか見ることがない、ファンタジーの世界「独裁者」が、我々の日本国の現内閣総理大臣、内閣府の連中であることを・・・

ヒットラーは、最初から「独裁者」はなかった。しかし、あるとき気がついたら「独裁者」になっていた。

北朝鮮の「金日成」は、最初から「独裁者」ではなかったはずだ。しかし、代替わりして「金正日」、「金正恩」となって気がつけば、日本を脅かす「独裁者」になってしまっている。

独裁者とは、ある日突然独裁者になるのではない、ある日、過去を振り返った時に「独裁者」だということを知るのである。

独裁者に群がる権力ある輩は、決して自分達が支える「独裁者」が独裁者とは最後まで思っていないし、解るはずもない。

それが、正しいと思っているし、支える独裁者が、失脚すれば、自らの利権が奪われるからだ。

利権を固持するには、「独裁者」を支え続けなければならない運命にある。

しかし、独裁者は、いつか必ず、「裸の大様」になって、終わりを告げる時がやってくる。

物事に、始まりがあり、そして、必ず終わりがやってくる。

安倍晋三の野望はまだまだ続くようだが、その野望を全て叶えた先に何があるのか。どうなるのか、その最後にして最大の分岐点は、自由民主党の総裁選、その時だ。

日本國の未来のため、日本人の幸せのため 正しい正義が動くことを祈る。そして願う。



Posted at 2018/01/08 21:04:03 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

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