
前を走る車
詳しく書くことは控えるが、マフラーが二本だしのそこそこ高級系ブランドマークの車。
新車で買えば、諭吉さん400人位は最低必要な車だ。
運転している方は、40代から50代のブランド志向というより、プライドが高そうな感じだが、現実的な収入が伴っていない感じでと思われる男性で、子供は1人か2人の核家族、子供は中学生以上だろうと推測されるそんな車。
車の車種を見ただけで勝手に想像するのだが、しばらくこの車の後ろを走っていると、車の車種と運転内容を見ているとなんとなくその車を運転している人物の性格が透けて見えてくる。
そんな、前を走る車だが、信号が赤なのに、交差点の停止線を必ず越えて止まる。
交差点に差し掛かる直前に信号が赤に変わったわけではない。
交差点に近づく前から赤信号なのに停止線を越えて、さらに横断歩道も越えて止まるのだ。
そんな運転が2度3度。交差点の停止線で止まるという気が全くない。
画像はないが、道路が右にカーブしている箇所では、対向車がいなければ必ずセンターラインを踏み越えて走って行く。
上級ブランド(高級車と称される車種ではない)の車に乗っているのに、運転マナーというか、運転の仕方が下手クソだ。
こんな運転する車は、クラウンやフーガ、ベンツに乗っている60代から70代の親爺に多いが、クラウンなどでない車種で見るのは久しぶりだ。
クラウンやフーガ、ベンツ親爺ならば、直線になると無意味にアクセルを踏んでかっ飛ばしたりしてくれるものなのだが、そうではないので何を考えながら運転しているのか、性格が今ひとつ読めない。
横断歩道上で止まるのでもなく、完全に横断歩道を越えて止まっている。
完全に交差点内で止まるのだ。
危ない以外の何者でない。
あまりにも酷いのでブログに書いた。
とにかく、交差点で止まる時は、停止線を守ってもらいたいと思う。
Posted at 2018/05/14 18:11:40 |
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