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2018年09月28日 イイね!

台風24号 20180928

台風24号 20180928

台風24号 日本本州へは、20180930 日曜日から 20181001 月曜日 にかけて やってくるようで、今週末は天気は大荒れ

今日は晴れるが、今日、明日で台風対策をしないとならないのか?!

余談だが、NHK-BS で放送されている 「日本縦断こころ旅」の本日の放送回は、9月6日 北海道地震が発生して、道内停電しているロケ日の回らしい。

「日本縦断こころ旅」の 20180928 放送回は、2013年の北海道の旅 の総集編 の 放送になった。

ちなみに、火野正平は今週のロケは、青森週 だったらしい。


20180928 12:00 追記

台風24号は、今朝の予報より速度を加速して本州にやってくるようで、台風の最接近時刻が早まるようだ。






台風第24号 (チャーミー)
平成30年09月28日03時45分 発表

<28日03時の実況>大きさ大型強さ非常に強い存在地域宮古島の南東約420km中心位置北緯 22度20分(22.3度)東経 128度25分(128.4度)進行方向、速さ北西 ゆっくり中心気圧955hPa中心付近の最大風速45m/s(85kt)最大瞬間風速60m/s(120kt)25m/s以上の暴風域全域 220km(120NM)15m/s以上の強風域全域 500km(270NM)

<29日03時の予報>強さ非常に強い存在地域宮古島の東南東約120km予報円の中心北緯 24度20分(24.3度)東経 126度25分(126.4度)進行方向、速さ北西 15km/h(7kt)中心気圧940hPa中心付近の最大風速45m/s(90kt)最大瞬間風速65m/s(130kt)予報円の半径90km(50NM)暴風警戒域全域 310km(170NM)

<30日03時の予報>強さ非常に強い存在地域奄美大島の西北西約80km予報円の中心北緯 28度35分(28.6度)東経 128度40分(128.7度)進行方向、速さ北北東 20km/h(12kt)中心気圧935hPa中心付近の最大風速50m/s(95kt)最大瞬間風速70m/s(135kt)予報円の半径280km(150NM)暴風警戒域全域 500km(270NM)

<01日03時の予報>強さ強い存在地域北陸地方予報円の中心北緯 37度30分(37.5度)東経 138度00分(138.0度)進行方向、速さ北東 55km/h(30kt)中心気圧970hPa中心付近の最大風速35m/s(70kt)最大瞬間風速50m/s(100kt)予報円の半径410km(220NM)暴風警戒域全域 600km(325NM)


台風第24号 (チャーミー)
平成30年09月28日11時45分 発表

<28日11時の実況>大きさ大型強さ非常に強い存在地域宮古島の南東約330km中心位置北緯 22度40分(22.7度)東経 127度35分(127.6度)進行方向、速さ西北西 10km/h(6kt)中心気圧950hPa中心付近の最大風速45m/s(85kt)最大瞬間風速60m/s(120kt)25m/s以上の暴風域全域 220km(120NM)15m/s以上の強風域全域 560km(300NM)

<28日12時の推定>大きさ大型強さ非常に強い存在地域宮古島の南東約320km中心位置北緯 22度40分(22.7度)東経 127度30分(127.5度)進行方向、速さ西北西 10km/h(6kt)中心気圧950hPa中心付近の最大風速45m/s(85kt)最大瞬間風速60m/s(120kt)25m/s以上の暴風域全域 220km(120NM)15m/s以上の強風域全域 560km(300NM)

<28日15時の予報>強さ非常に強い予報円の中心北緯 22度55分(22.9度)東経 127度25分(127.4度)進行方向、速さ北西 15km/h(7kt)中心気圧950hPa中心付近の最大風速45m/s(85kt)最大瞬間風速60m/s(120kt)予報円の半径40km(20NM)暴風警戒域全域 260km(140NM)

<28日21時の予報>強さ非常に強い存在地域宮古島の南東約220km予報円の中心北緯 23度30分(23.5度)東経 126度55分(126.9度)進行方向、速さ北西 15km/h(7kt)中心気圧945hPa中心付近の最大風速45m/s(90kt)最大瞬間風速65m/s(130kt)予報円の半径60km(30NM)暴風警戒域全域 280km(150NM)

<29日03時の予報>強さ非常に強い予報円の中心北緯 24度10分(24.2度)東経 126度35分(126.6度)進行方向、速さ北北西 15km/h(8kt)中心気圧945hPa中心付近の最大風速45m/s(90kt)最大瞬間風速65m/s(130kt)予報円の半径70km(40NM)暴風警戒域全域 300km(160NM)

<29日09時の予報>強さ非常に強い存在地域宮古島の東約140km予報円の中心北緯 25度00分(25.0度)東経 126度40分(126.7度)進行方向、速さ北 15km/h(8kt)中心気圧935hPa中心付近の最大風速50m/s(95kt)最大瞬間風速70m/s(135kt)予報円の半径90km(50NM)暴風警戒域全域 310km(170NM)










Posted at 2018/09/28 06:35:06 | トラックバック(0) | weather
2018年09月28日 イイね!

SONY Xperia X compact SO-02J 1年使用感 20180928



2016年発売 SONY Xperia X compact SO-02J を 購入して1年が経過した。

本来ならば、発売して2年経過しているので、今さら感がある。

しかも、液晶保護フィルムやケース類などの、機種専用のアクセサリーも、どんどん販売終了になっていて、困る部分もあるのだが。

スマートフォンを安く手に入れるには、片落ち在庫処分セール品を選ぶ訳で。

正直、androidスマートフォンは、OS安定性能、機能、そして、ハードウェア含めての成熟が進んで、2010年代初頭から中頃までの、不安定感はなくなっている感じだし、ハードウェアとバッテリーの相性も改善されて、長期使用も問題なさそうだ。


とにかく、この1年の使用した雑感



1.バッテリーの持ちについて


内臓バッテリー容量 : 2700mAh

一年で充電回数は、ちょうど200回だった。

だいたい2日/回の割合で充電している。

このスマートフォンでは動画を視聴しない。

なので2日持つのか?

出張、旅行や登山など宿泊を伴う場合、前日夜にフル充電するので、その分充電回数が多くなっている。

そして外出してガンガン使用しても、朝フル充電だと、1日の途中でバッテリーが無くなる事態にはならない。

モバイルバッテリーを使うのは、登山の時の、車中泊かテント泊、山小屋泊の電源が確保出来ない場合の時だけだった。



2.カメラ性能


小さなセンサーサイズに2,300万画素を詰め込んでいるため、画質は良くない。

メモ程度の画質と割り切って、メモ代わり撮影用として使用している。

なので、普段の撮影では、300万画素か、大きくて800万画素で撮影している。

登山の際に雨が降りだした時、防水カメラの代用として使用したが、雨の時は便利だ。

また、川の流れに近づけて撮影するときも、防水性とレンズが小さいので、水面ギリギリで撮影出来たりする。



川の流れもダイナミックに




雨の登山も Xperiaで・・・




3.FMラジオ チューナー


この Xperia X compact SO-02J には、FMラジオ チューナーが入っている。

外出時ラジオを聞くのにとても便利。

結構使用している。


ここからは、最新の現行機種や他社のスマートフォンへの要望。愚痴。

今やSONY の スマートフォンから省かれた機能。

AMラジオチューナーは、携帯電話の電波の関係上難しいが、FMラジオチューナーは実装可能なのに、チップの関係なのか? アプリの開発維持費の関係なのか?

それとも、FMラジオのアンテナ機能だった3.5Φのイヤホンジャックが無くなったせいなのか?

この機種以降に発売された、XperiaにFMラジオチューナーアプリがなくなってしまった。

外出先で ちょこっと ラジオを聴くのにとても便利だ。

台風や、地震など災害時や、登山時の天気予報、ニュースの確認などラジオはとにかく便利なツール。

SONY Xperia の開発者さん。全てのスマートフォンにとは言いません。

一機種だけで良いので FMラジオチューナーをつけて欲しい。




4.全体的な総評


今のスマートフォン全体のトレンドは、大きな画面で、高機能。

しかし、4.7インチのコンパクトな筐体に、ギュギュと詰め込んだガジェットが本来のスマートフォンの姿だと思う。

画面の解像度も今や低くカタログ性能は低くなってはいるが、不自由とは感じない。

むしろ、低解像度そこそこのCPU、メモリ量 故の省電力になって、長時間バッテリーが持つとか、バランス的に上手く作ってあるのかも知れない。

また、背面の指紋認証ボタンより、側面認証ボタンのほうが、個人的には使いやすい。

長く使用したい機種だ。



5.エリアメール に ついて



登山をしていて、緊急エリアメール がなった事があった。

樹林帯の見透しの悪い場所だったが、何が起こるのか? スマートフォンはザックに入っているので、すぐにエリアメールの内容を確認することは出来ない。


地震ならば、必ず揺れがやってくる。

しかも、エリアメールがやってくる地震ならば、震源地が近く、直ぐに揺れが来るはずだろうに、P波の縦揺れがなかなか来ない。

なぜだ。

震源はどこだと、考えてはみるものの、揺れは一分たってもこなかった。

結局、数分歩いて安全そうな場所でザックを下ろせる場所でスマートフォンを見ると、緊急地震速報 だったが、結局地震はこず。

たいした地震ではなかったようだ。


驚いたのが、こんな山腹でも電波が来ている事と、登山最中に大きな揺れがやって来たら、どのようにして、安全を確保するかだ。

エリアメールは、便利だが、あの けたたましい メール受信のチャイムが、一体何の 警告 なのか。 その 警告 が 一分一秒を争う警告なのか? 分単位の猶予がある 警告なのか ? スマートフォンを直ぐに見られない状況だと、結局警告に対応出来ない事だけはわかった。

あと、緊急エリアメールの、訓練メールは、本番メールと違う着信音にするとか区別できるように仕様変更出来ないだろうか。







※ 余談だが、20180930 19:30 からのNHK-BS で 戸倉俊一 の番組を放送するらしいが、桑江知子 が 出てくるらしい。





Posted at 2018/09/28 19:22:28 | トラックバック(0) | smartphone | 日記

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