2019年03月19日
××21 という 全国展開のアパート が問題になっているが、最近 △△建託 のアパートがこの田舎で建設ラッシュ。
あっちの田んぼ、こっちの田んぼ。皆造成して、アパートが建つ。
相続税の関係と、稲作の農業政策による補助金制度が変わったのと、消費像是あの合わせ技の結果なのだろうが、人口減少の田舎で、これだけ新築のアパートが建ち並ぶのは凄い。
狂喜乱舞、狂い咲き。
しかも、あちらこちらで、大規模な水田地帯が、造成されて百単位の個数が賄える住宅団地や、十単位のミニ団地まで、とにかく、住宅団地がボコボコ出来ている。
農地の造成が激しい。
農地が無くなるのは残念だ。
何が残念なのか。
宅地をもう一度農地にするのは、ものすごく手間がかかる。
そう簡単には農地には戻らない。
そして、日本はこれからどんどん人口が減少するのに、アパートや宅地は増える。
話は △△建託 に戻す。
こんなにアパート建てて、20年後どうなっているのか。
アベノミクス は、こんな無謀な経済サイクルで動いている。
安倍晋三の化けの皮が剥がれる頃には、日本経済ガタガタ。
そして、日本経済ガタガタの最悪のタイミングで、政権交代となり、政権交代した野党は、どう頑張っても上手くいくはずかなく、自由民主党の独裁者政治が・・・
の、繰り返しになるのか?
とにかく、△△建託 の経営手法は、近い将来 行き詰まり破綻するのではないかと思う。
Posted at 2019/03/19 21:28:25 |
トラックバック(0) |
JOURNAL