2019年04月10日
桜田義孝 五輪担当大臣 。
二階派 枠での 入閣なのだろうが、どうして あんなに馬鹿なのか?
そして、あんな馬鹿がどうして国会議員として、選挙で選ばれるのか?
年齢が馬鹿を作り出しているのか?
それとも、もともと馬鹿だったのか?
朱に交われば赤くなる というが、国会議員という大きく、特殊な ムラ では、あれが普通なのか?
多分、権力と利権の争いを勝ち抜く果てには、皆さん 一般人の 一般常識 道徳 とはかけ離れた 事になるのだろう。
「復興以上に大事なのは高橋さんだ」
と、言える 頭脳 。
国民、有権者の生活より、仲間の生活だ!
と、いっているのと同じ。
国民 有権者の代表ではなく、勝ち得た 国会議員 という 特権、名誉。
特権階級に位置する 特別階級者。
国会議員、特に、自由民主党 の議員の多くの方々は、そう思っているのだろう。
そして、その特別階級者 の 集まりの中で更に、権力のトップを日々争う 訳で・・・
名誉職 として 国務大臣 の椅子に座るのは、本当ならば、あまり良くないとはおもうが、名誉職 として 椅子に座るのならば、せめておとなしく 座っていてもらいたいものだ。
残念ですが、国会議員 は、喋って ナンボ という 集団なので、良くも悪くも、何でも 喋り倒すのでしょう。
今の国会議員は、全体的に質が悪いと思う。
Posted at 2019/04/10 21:53:08 |
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