2019年08月04日
田舎の花火大会
30分ほど2000発の花火大会に、数時間前から会場にいって、花火が終わって一時間以上も駐車場から一歩も車が出すことが出来ない。
通行止の交通規制はあるとはなっていたが、まさか駐車場に一時間以上缶詰になるとは知らなかった。
○○警察 毎年苦情は来ないのか!?
たったと言ったら失礼だが、30分ほどの花火を見るために、トータル半日潰す価値はない。
半日仕事の花火大会でクタクタ。
午後の3時前から 長さ5.6m 幅3.8m の巨大ブルーシートで場所取りがしてあった。
さぞかし大人数の団体なのだろうと思っていたが、花火大会開始の1時間前頃に、毎日が日曜日であろう女性が一人やって来た。
あと数年で車に高齢者マークを付ける年齢になろうかという感じの女性が、手を振って仲間を呼んでいる。
大挙して高齢者がやって来る事間違いなしとおもっていたら、パラパラと高齢者がやって来て、全員で8名。
大きなブルーシートにたった8名とは??!
そのうちに、お仲間の一人が大きな灰皿を手にしてタバコを吸い始める。
タバコの煙は風で私に直撃。
前に座っていた人が、タバコはやめてくれとやんわり注意。
タバコを吸ってたオヤジは、ぶつぶつ言いながらタバコを吸うことを止めた。
とにかく、ちょっと身勝手な一行様だった。
Posted at 2019/08/06 04:33:50 |
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