• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R016のブログ一覧

2019年09月01日 イイね!

NEW FD 50mm F1.4 で夜間撮影 20190901

NEW FD 50mm F1.4 で夜間撮影 20190901

何処ぞの地方のお祭り? の前夜祭に行ってみた。

祭り本番は今日からなのだが、仕事の関係で行けないので、行けるときに行った。

私は結局カメラお宅なのだろうか?

F2.8通しの標準ズームや望遠ズーム、そしてF2.8,単焦点の19mm、28m、F1.4 50mm といろいろ機材を手にして行ってみたが、結局F2.8では、手振れ、被写体振れになり、唯一保有するF1.4のNEW FD 50mm F1.4 を使用することに。

APS-Cセンサーカメラだと換算75mmと望遠寄りになるのだが、構図云々はこのレンズの画角で勝負するしかない。

マニュアルフォーカスレンズで絞り開放撮影となるので、とにかくピント合わせに集中してシャッターを切る。

EVFファインダーカメラならば、ピントのピーキング表示をが出来るので、ピントが合わせやすい。

夜の撮影は絶対F1.4クラスのレンズが必須だ。





Posted at 2019/09/01 06:27:00 | トラックバック(0) | camera
2019年09月01日 イイね!

カメラ考 2019 初秋 20190901




気がつけば今年(2019年)もあと4ヶ月。

APS-Cサイズの撮像素子カメラの新機種発表があった。


SONY

嬉しいのは、SONY Eマウントの交換レンズが発売される事だ。

SONYはAPS-Cフォーマットにも今後もしっかり対応していく意気込みを感じる。

E 16-55mm F2.8 G

ようやくというか、やっとというか、F2.8 通しの標準ズームが登場

しかし、値段がかなりお高い

個人的には、日中の屋外での登山時ではそこまでのF値は必要ないので、差し迫って必要ない

E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

望遠端が350mm 換算 525mm という 望遠ズーム。

今までは望遠端 が210mm 換算 315mm だったので、これは嬉しい。

山で使用するレンズとして換算525mmは魅力的だ。

このレンズの大きさ 太さ 長さ 重量

使い勝手が良さそう。欲しい逸品になりそう

このレンズは、マーケットニーズを分析した結果の製品なのだろう

きっと、よく売れるに違いない


α6600

SONY APS-C機のフラッグシップ機でα6500の後継モデル
正直、私にはそこまでのスペックの機種を買う予算的余裕はない

α6100

エントリーモデル

EVF性能が劣っている。

EVFのドット数が少ないのだが、実使用時にどれだけ差があるのか。

夜間撮影時や星空撮影時には、EVF性能が劣ると、ピント合わせがより一層難しくなりそうなので、この一点で個人的には購入対象から除外だろう。

また、α6000と同じでEVFに水準器の表示が無いのか、それとも今回のα6100には、EVF内の水準器機能が表示されるように改善されているのか、発売されたら、実機をハンズオンして確認したい。


αシリーズに関して


現在αシリーズの初期型モデルのNEX-6を使用しているが、EVFに関しては、高性能な仕様のほうが絶対良いと考える

特に、マニュアルフォーカスでの撮影時や、星空撮影時のシビアなピント合わせの際は、高解像のEVFでないと、ピント合わせが難しいと感じる。

水準器の表示は大変便利で、風景写真を撮る時は必ず表示させて、水平を意識して撮影する。

この2点でα6100は購入対象から除外となる


カメラシステムの軽量、コンパクト性から考えるとSONYα6000シリーズは魅力だし、現実として今NEX-6をほとんど使用しているが、フルサイズミラーレスに魅力を感じるのは事実ではある。


CANON

EOS 90D

一眼レフカメラ EOS 二桁シリーズ の最新モデル

なんといつてもAPS-Cサイズのセンサーなのに、3200万画素の高画素センサーを搭載している。

操作系は、EOS7D系などに搭載されているマルチコントローラーが搭載されて、使いやすさが格段に向上しているらしいし、OVFの視野率が100%となっている。

とにかく、APS-Cフォーマットの一眼レフカメラの集大成とでもいえる性能を搭載している。


噂によると、EOS 7Dシリーズの最新モデルはこの EOS 90D に統合となりEOS7Dシリーズは終了だとか、CANONEOS二桁シリーズは、この EOS 90D で終わりとなり、ミラーレスへ移行するとか、いろいろささやかれている。

NIKONの噂では、現行の5シリーズは廃止されるらしい。

一眼レフ機は、各社ミラーレスに移行するのだろう。

そんな転換期の真っ只中での、今回のEOS90Dの発売

EOS10Dを購入して使用した者としては、EOS90Dまで型を進化させてシリーズが続いた歴史を振り替えると「CANONさんありがとう」と言いたくなる。

個人的には、EOS10DとEOS60Dの二機種を保有したが、今でもEOS60Dは使用している。

しかし、EVFの便利なファインダーを知ると、OVF機となる一眼レフカメラの使用頻度はほとんど無くなってしまっているのが現状だ。


EOSM6 Mark2

こちらはミラーレスMシリーズのEVF外付けタイプの新型

EOS90DとおなじAPS-Cフォーマットの3200万画素を搭載している。

CANONのAPS-Cサイズの画素数は今後3200万画素になるのだろう。

しかし、APS-Cサイズで3200万画素とは、そこまで必要か?

4K、8K動画となると高画素が必須なのか?



個人的なこれからのカメラとレンズ

先日、ストロボ発光不可の夜間撮影のお祭り?に行った。

夜間の撮影となると、開放F値がF2.8では、被写体ぶれを抑えることが出来ない。

F値1.4位の明るいレンズでないと正直無理だ。

そして、レンズ焦点距離を考えると、やはりフルサイズの撮像素子カメラが欲しくなる。

そう考えると、性能と値段のコストファフォーマンス?的にSONY α7シリーズが欲しくなる。

そして、明るい単焦点レンズが欲しい。

そうなると、レンズ沼へ一直線!!

F2.8通しから単焦点沼へ!!

そんなカネは、今の私には無い!!



Posted at 2019/09/01 10:51:54 | camera | パソコン/インターネット

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/9 >>

123 4 56 7
8910 11 1213 14
151617181920 21
22 232425262728
2930     

愛車一覧

トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
今日も登山口までレッツゴー!!
その他 その他 その他 その他
写真の頁 CANON AE-1(右)  CANON EOS5(左)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation