2019年12月31日
2017年9月末に買った スマートフォン SO-02J だが、最近バッテリーの持ちが悪くなってきた。
100%充電しても、夕方には15%になる。
寒くなった季節的なせいのか?
それとも、本当にバッテリーがヘタってきたせいなのか?
いずれはバッテリー交換をする予定ではいるのだが、出来ればあと1年後位にと思っていただけに、どうするかなやむところだ。
バッテリー交換は、DOCOMOで¥8,000.-ほどするのだが、fmラジオと1segチューナー搭載で、3.5φのステレオジャック付のスマートフォンは、今やそうはない。
今、スマートフォンを買い換えるならば、Xperia Ace が有力なのだが、諭吉さん5名とは、高いよね。
とりあえず安いスマートフォンを入手して、バッテリー交換するか?
新しいスマートフォンを買うか?
どうするか?だ。
Posted at 2019/12/31 20:11:48 |
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smartphone
2019年12月31日
仕事のシフトの関係で、なかなかパソコンを開いてブログを書く時間が無かった2019年となった。
書きとどめておきたいことが沢山あったのだが、2019年もあと数時間で終わる。
2020年は、少しでも本ブログに書き留めておきたい。
2019年を振りかえって。
1.政治
安倍晋三内閣総理大臣とそれを支える内閣官房の、嘘のオンパレード。
この国の三権はもはや腐りきってしまっている。
なのに、そんな三権にたいして、日本国民の大きなウネリが起こらないのが不思議だ。
政治は他人事ではない。
国民一人一人の無関心こそ、この国を腐らせる直接の原因だ。
2020年この国が、良い方向へ向かうことを切に願う。
2.マスコミ
そんな、腐りきった三権を公平公正にチェックする公共性が高いマスコミ。
時には、政権に対峙し、権力者に立ち向かうのがマスコミの使命だと思うのだが、今の日本国のマスコミは、完全に安倍晋三内閣総理大臣以下の内閣府の、イチ広報機関に成り下がり、マスコミの本分をを捨ててしまっている。
これでは、戦前から戦中にかけてマスコミが行っていた、「大本営発表」の時と何ら変わりが無い。
今こそ、ダメなことは、「ダメ」とはっきり言えるマスコミに早く戻って欲しい。
今の日本の多くのマスコミもまた、腐りきっている。
3.NHK大河ドラマ「いだてん」
NHKの大河ドラマといえば、多くの作品は、歴史物語のイメージが強い。
近代の話だと、幕末から明治維新にかけてまでぐらいだが、2019年の「いだてん」は東京オリンピックにまつわる明治から大正、昭和39年までの近代史が舞台だった。
2020年東京オリンピックの「番宣」のようなドラマが、面白い物なのか?
と放送開始当初の、2019年1月に思っていたが、オリンピックという軸の流れから見た、大日本帝国の政治を垣間見られる、非常に面白く、考えさせられるドラマだった。
宮藤官九郎氏の、緩急鋭いドラマ。
面白かった。
個人的には、田畑政治を演じた「阿部サダヲ」の演技力に引き込まれた。
以 上
Posted at 2019/12/31 17:28:09 |
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