「日本モデル」 の力を示せた。と、安倍晋三内閣総理大臣。
466億円も使って、ペーパーカンパニーに随意契約して、さらに使い物にならない製品の検品に追加で8億円。そんなアベノマスクは、まさに、日本モデル。
そんな日本モデルのアベノマスクは、未だにやってこない。
いや、アベノマスクはいらない。
税金の無駄遣いの何物でもない。
旧民主党政権時に、「事業仕分け」なるコストカットをしようとしたが、これこそ、「事業仕分け」の筆頭だろう。
いや、内閣総理大臣安倍晋三こそ、「事業仕分け」したい。
10万円の給付金の申請書類も未だにやってこない。
これが「日本モデル」
笑い事ではない。
なんともお粗末な「日本モデル」
マイナンバーカードがなければ、オンライン申請が出来ないという、ここぞとばかりに、「マイナンバーカード」普及キャンペーン に利用されている。
このオンライン申請。
聞いたところによると、役所では、オンライン申請されたデーターは、紙のオフライン申請書類と同じ様式の紙にして、処理しているという。
デジタルデータをアナログデータ処理とは・・・・
デジタル化の意味がない。
こんな「日本モデル」は、モデルですらない。
発想を変えて、「新しい日常」を・・
だってさ。
私から言わせれば、安倍晋三に、嘘を平気で言い続ける 日常から、「嘘のない日常」、責任を具体的に体現しない 日常から、「具体的な責任を伴う 日常」を。
そのように、発想ではなく、具体的に、法を遵守、そう、内閣総理大臣こそ、法令遵守する 「真っ当な日常」 の社会にしなければならない。安倍晋三さん!!!
黒川検事長の処分については、法務省の処分を承認した だと!
内閣総理大臣 たる 安倍晋三 自身が決めた処分なのでは??
とにかく、 今回のCOVID-19 緊急事態宣言 で安倍晋三の有事の対応の悪さ! が、多くの国民にも目に止まったのではないだろうか。
内閣総理大臣たる安倍晋三の、「緊急事態宣言」 が1日も早く発令されるべきだ。
Posted at 2020/05/25 19:23:34 |
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