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2020年07月15日 イイね!

NEX-5R を久しぶりに使用して思うこと 20200715



SONYが、2012年11月に発売した ミラーレス一眼カメラ NEX-5R

2015年5月に 中古の NEX-5R を入手した訳だが、結局日中の太陽の下で液晶画面を見て撮影するには、液晶画面が非常に見にくく、ファインダーが必要と感じ、NEX-5Rに外付けする「電子ビューファインダーFDA-EV1S」 を追加購入しようと考えたが、中古で諭吉さん2名が必要とわかり、それならば、諭吉さんをもう1名招集して、EVF内蔵の NEX-6 を2016年8月 追加購入するという結論になり、現在のメインカメラは、NEX-6 になった。

この梅雨の時期に、里山へ行くのに、NEX-6 + SEL1670F4 のレンズで行くのは、雨が酷くなったときに、雨に濡れるのは嫌なので、今日はコンパクト重視の、NEX-5R + SEL16-50F3.5-5.6 で出かけて使用した。

久しぶりの NEX-5R 本当にコンパクトなカメラだ。

細引きでザックに引っかけておいても邪魔にならない。

ウエストポーチに入れても邪魔にならない。

これはこれで有りだと思った。

しかし、今日のように今にも雨が降りそうな天気ならば、液晶画面も見やすいが、晴れれば、やはりEVFが必要になる。

里山を歩きながら、外付けEVFの中古を買って付ければ良いかも?

と、思ったが、2015年秋に、外付けEVFが諭吉さん2名だったのに、今更買うのか?

早速調べると、やはり「電子ビューファインダーFDA-EV1S」は諭吉さん2名は必要だった。

EVFが必要だから NEX-6 を買った訳で・・ 結局 2015年の悩みの結果の2巡目にっている。

その、諭吉さん2名で、今なら NEX-6 本体の中古が買えてしまう。

それより、諭吉さん2名を α7シリーズの資金の一部に回して、α7シリーズを入手するのが現実的だ。


話はそれるが、NEX-5R 購入後に、買った APS-C用 単焦点レンズSIGMA 19mm F2.8 が、販売終了になっていた。

この SIGMA の Eマウント用 F2.8 単焦点レンズ は、19mm の他に、30mm 60mm の、計3種類あったのだが、この3シリーズすべてが廃番に・・・

コンパクト NEX-5R には、良いレンズだったシリーズなだけに、30mm レンズは買っておけば良かったかも・・・

しかし、時代はフルサイズミラーレス。

しかし、フルサイズ α7系や、CANON Rシリーズとなると、レンズは大きくなるし、カメラ本体も大きくなる。

NEX-5R の小ささ、軽さ、これはこれで、価値はありそうだと、今日思った。


Posted at 2020/07/15 16:47:12 | camera | パソコン/インターネット
2020年07月15日 イイね!

GoToキャンペーン 20200715



安倍晋三の宣伝マン 田崎史郎がGoToキャンペーンの世論誘導。

と、いうことは、GoToキャンペーンは、COVID-19 感染拡大する要因になる という事だ。

安倍晋三政権として、GoToキャンペーンを何とかして実施しなければならないという、事情があるので、田崎がテレビに出て、世論を何とかして実施の気運に持っていく毎度お馴染みの戦略に今回もある。

しかし、連日東京都の COVID-19 の感染者は100名を超えていて、そんな状況下で、日本国中に Go To しろという、観光業界(航空、鉄道、高速道路の交通関係も含めて)への経済回復キャンペーン をやって大丈夫なの??

2020年春の、非常事態宣言 は、何だったのだろうか? 結局 COVID-19 の国内感染拡大の時期を、夏までの数ヶ月間に延ばしただけという事にはならないのか?

観光業界に携わる方々には申し訳ないが、この夏に全国的な観光キャンペーンをするのは、「阿呆」

WHOは、「多くの国が間違った方向に」、コロナさらに深刻化も

と、警告している。

多くの国に、日本国も含まれているはずだ。

旅行に行け!! 「Go To」ではなく、旅行業界に支援金を直接ダイレクトに補助するべきなのでは?

きっと、Go To キャンペーン をしないと、中抜きする会社に金が落ちなくなって、中抜き会社が困るのだろう。

中抜き会社 きっと、いろいろ政府から中抜きしている 巨大企業 きっと、この「Go To」にも絡んでいるのだろう。


安倍晋三政府は、2020東京オリンピックを来年出来ないと見切りをつけたのだろう。

この夏、COVID-19 パンデミック になっても構わない。

という皮算用してあるとしか思えない。

こんなおかしな国になってしまった日本国。

残念でならない。







田崎史郎氏、「GoToキャンペーン」は「やった方がいい。コロナと共生していく以外に方法がない」


 11日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)で、東京都では10日に243人の感染者が新たに確認されたことを報じた。

 東京都は、9日に224人が確認されており、2日連続で過去最多を更新した。こうした中、旅行代金の一部を支援して需要を喚起するGoToトラベルキャンペーンについて、国土交通省が今月22日からスタートとすると発表したが、スタジオで政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「問題だって言われるんですけど、僕はやった方がいいと思う」と明かした。その上で「理由は、ひとつはウイズコロナっていうじゃないですか。コロナと共生していく以外に方法がないんです。そういった中で縮こまっているとどんどん景気悪くなる、失業者も増えていくと悪循環になる」と指摘した。

 さらに「もうひとつは、旅館業者の人は本当に困っている。その方のことを考えると旅行もしたい人はできる状況にした方がいいんじゃないかと思います」と明かしていた。


WHO「多くの国が間違った方向に」、コロナさらに深刻化も
7/14(火) 2:27配信

ロイター
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は13日、各国が予防措置を徹底しなければ、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は「深刻化の一途をたどる」と警告した。ジュネーブで2月撮影(2020年 ロイター/Denis Balibouse)

[ジュネーブ/チューリヒ 13日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は13日、各国が予防措置を徹底しなければ、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は「深刻化の一途をたどる」と警告した。

テドロス事務局長は、「あまりにも多くの国が間違った方向に進んでいる」と懸念を表明。「予見可能な将来においてオールドノーマル(これまでの標準)に戻ることはない。多くの懸念が存在する」とし、「基本的なことが守られなければ、パンデミックは悪化の一途をたどる」と警鐘を鳴らした。

WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は、米州の一部において感染拡大が制御できなくなっている地域で限定的なロックダウン(都市封鎖)が必要になる可能性があると指摘。感染拡大を受け閉鎖されている学校は状況が改善すれば再開できると述べ、学校再開を巡る問題を政治問題化しないよう訴えた。

ロイターの集計によると、世界の新型コロナウイルス感染者は同日、1300万人を突破。感染者数は8日に1200万人に達した後、わずか5日で新たな節目を付けた。この水準は深刻な季節性インフルエンザの感染者数の約3倍。

テドロス事務局長は、12日の新規感染者が世界で23万人に達したと明らかにした上で、うち80%は10カ国、50%はわずか2国の感染者だと指摘した。

米国で感染が再拡大する中、トランプ大統領は11日、これまで着用を拒んできたマスクを公の行事で初めて着用した。

テドロス事務局長によると、トランプ大統領が表明しているWHO脱退を巡り、WHOは米国から正式な通告は受け取っていないという。

*内容を追加しました。

Posted at 2020/07/15 15:42:57 | つぶやき | 日記

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