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2020年12月22日 イイね!

イギリス COVID-19 変異ウイルス 20201222



イギリスで感染拡大している、COVID-19 変異ウイルス

この変異は、イギリスという地の出来事ではない。

日本国でも、起こりうることだ。

また、イギリスの変異ウイルス自体も、時間を経て日本へやってくる可能性が大きい。

COVID-19 の 真の第二波はこれからだ。

今までは、序章に過ぎないのかも。








イギリス コロナ拡大で外出制限“変異ウイルス” 周辺国も対応

2020年12月21日 6時17分

NHK

イギリスでは、ロンドンなど南東部で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していることを受け、20日から外出制限などの厳しい対策が始まりました。感染力が強いとされる、変異したウイルスが広がっているとみられ、周辺の国々はイギリスからの旅客機の受け入れを禁止するなど、対応に乗り出しています。

イギリスでは、首都ロンドンを含む南東部で、変異した新型コロナウイルスによって感染が急速に拡大しているとみられることから、この地域では▽正当な理由がないかぎり外出を控えることや、▽小売店は生活必需品を販売する店を除いて原則として営業しないことなどを求める厳しい対策が20日から始まりました。

ロンドンでこうした厳しい対策がとられるのはこの春以来3回目で、20日の中心部は、クリスマスの買い物客でにぎわっていた前日までとは一転して、閑散としていました。

ハンコック保健相は20日、地元テレビの番組で、「変異型のウイルスを制御できなくなった」と述べ、厳しい対策への理解を求めました。

イギリス政府は、変異したウイルスは感染力が強いとみられるものの、重症化のリスクが高まることを示す根拠はないとしています。

ヨーロッパ各国で対応相次ぐ

イギリスで、変異した新型コロナウイルスによって感染が急速に拡大しているとみられることを受け、ヨーロッパ各国は相次いで対応に乗り出しています。

▽オランダは20日、イギリスからの旅客機の受け入れを来月1日まで禁止する措置を始めました。

また、▽ドイツも21日から今月末まで同様の措置を取ることを決めたほか、▽海底トンネルでイギリスとつながるフランスも21日から2日間、イギリスからの渡航や貨物の輸送を空路、陸路ともに停止することを決めました。

さらに、▽ベルギーやオーストリアも同様の措置を始めるとしています。

各国が相次いで対策を打ち出したことを受けて、EUは20日、加盟国の間で素早い情報共有や政治決定を行うための緊急態勢をとることを決め、まずは週明けに専門家による会合を開いて状況の分析を急ぐことにしています。

クリスマス休暇を前に人の往来が増えると予想されることから、ヨーロッパ各国は神経をとがらせています。






英コロナ、40カ国入国制限 変異種感染、世界が警戒

12/22(火) 9:08 

Yahoo!ニュース

 【ロンドン共同】英国での新型コロナウイルス変異種の感染拡大で、ジョンソン英首相は21日記者会見し「世界中の友人たちと連携していく」と述べ、各国と協力し感染抑止に全力を傾ける考えを強調した。警戒の動きは世界中に広がり、BBC放送によると欧州や中東、アジアなど40以上の国・地域が21日までに英国からの入国・入域制限を決めた。世界保健機関(WHO)は変異種について「現時点で重症率を上げるとの根拠はない」との見解を示した。

 欧州連合(EU)欧州委員会は21日、米製薬大手ファイザー製ワクチンの販売を承認、欧州では変異種を含め、新型コロナ抑え込みが本格化する。


英に生鮮食品不足の懸念、EU離脱とコロナ変異種で

12/22(火) 10:47 

Yahoo!ニュース

【AFP=時事】英国が生鮮食品不足に直面する可能性がある。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)後の通商協議の難航に加え、感染力の高い新型コロナウイルスの変異種が同国で見つかったことから、国境付近の物流に混乱が生じているためだ。

 フランスは20日、英国の主要港であるドーバー(Dover)経由の貨物輸送を停止する決定を下した。同港は1日当たり約1万台のトラックが通過している。

 当初48時間と設定されたこの決定で、英国側はブレグジットが「合意なき離脱(ノー・ディール)」となった場合にドーバー付近の輸送停滞を想定して用意してあった緊急渋滞対策「オペレーション・スタック(Operation Stack)」を早くも発動した。

 英国小売業協会(British Retail Consortium)のアンドリュー・オーピー(Andrew Opie)会長は、「小売業者がクリスマスを前に在庫を増やしていたので、当面は問題を避けることができるはずだ。しかし、フランス国境の閉鎖が長引けば問題となるだろう」と述べた。

 英スーパーマーケットチェーン大手セインズベリー(Sainsbury's)は、消費者を安心させるために「英国式クリスマスのランチに必要なすべての食品はすでに国内にあり、当社は十分に確保してある」というメッセージを発した。

 ただしセインズベリーでは、「状況が変わらない場合、この時期全商品を大陸側から輸入しているレタス、サラダ用葉野菜の一部、カリフラワー、ブロッコリー、かんきつ類が近日中に品薄になり始めるだろう」とも警告している。

 英小規模企業連盟(Federation of Small Businesses)国際部門責任者のジェームズ・シブレー(James Sibley)氏は「けさ、ブレグジット通商協議が合意に至った場合でさえ、食品の供給不足と価格高騰が起き得る兆候があると聞いた」と述べた。

 英国はEUを離脱する来年1月1日まで約10日を残すのみとなる中、すでにそれ以降を予感させる事態を味わっている。フランス国境の閉鎖により供給網に混乱が生じ、各地の港で漁船が漁に出られない状態となっている。

 グラント・シャップス(Grant Shapps)運輸相は、「店頭在庫は充実している。短期的には供給面での問題はないが、われわれはこの問題をどうにか解決したいと思っている」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News





Posted at 2020/12/22 13:34:14 | トラックバック(0) | NEWS
2020年12月22日 イイね!

自動車メーカーの苦悩 生き残りの切符 20201222



フィアットグループ と、プジョーグループが、経営統合する。

これで、昔、イタリア、フランス、アメリカの自動車メーカーが、ひとつの塊になつた。

これから本格的に訪れる脱炭素社会というなの、ガソリン、軽油燃料を使う内燃機関の終焉と、電気自動車などへの生き残りをかけた、自動車業界の再編。

もう、長く続いた、ガソリンエンジンの、ブルブル感の、音と振動が伴う、人馬が伴うような乗り物は、終わっていくのだろう。





EU、欧米自動車2社統合を承認 条件付き、世界4位のグループへ

12/21(月) 22:47 

Yahoo!ニュース

【ロンドン共同】

欧州連合(EU)欧州委員会は21日、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とフランス大手グループPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)の経営統合計画を条件付きで承認したと発表した。販売台数で世界4位の自動車グループの結成に向け、大きなハードルだった欧州委の審査をクリアした。

 両社は来年1月に合併の承認を得るための株主総会を開く。新社名は「ステランティス」にすることを決めている。

 FCAとPSAは統合により企業規模を拡大し、激化する電気自動車(EV)などの開発競争を勝ち抜くことを狙っている。





Posted at 2020/12/22 06:49:08 | トラックバック(0) | NEWS

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