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2021年03月29日 イイね!

安倍晋三 より格下の 菅義偉内閣総理大臣 20210329



菅義偉 氏は、行政の長という内閣総理大臣であり、自由民主党の総裁 でしょ?

一番偉い人 なのでは?

なのに、安倍晋三 前内閣総理大臣に会うのに、ノコノコと安倍晋三の部屋へ出向いて行かないとならないのは なぜ?

歴代 内閣総理大臣の方が 偉い というわけか?

ならば、歴代内閣総理大臣 に、現職 内閣総理大臣 は、操られるということになるのか?

安倍晋三 は、どうしてこんなに、偉いのだろう?

自衛隊は憲法違反に終止符をうつ ために、憲法改正!

と、安倍晋三は、吠えているが、憲法違反にしたのは、してきたのは 誰?

アメリカの財団から何やら「世界の政治家」の表彰を受けるらしが、アメリカとすれば、こんなに都合のよい 日本の総理大臣もいないだろう。

全世界に 日本円 をもって、ホイホイ政府専用機に乗って行く先々に頻繁に行くんだから!

あれだけ、全世界に金ばらまけば、表彰状の1つも貰えるわな!


安倍晋三、我々日本国のために何をした?


再度 内閣総理大臣 になる気なの?

安倍晋三 さん、お身体の事を考えて、そろそろ、国会議員はお辞めになられたほうが良いのでは?

そう言いたい。







菅首相が安倍氏と面会50分 「来月に訪米するので」

 菅義偉首相は29日、衆院議員会館の安倍晋三・前首相の部屋を訪れ、安倍氏と約50分間、面会した。菅首相は4月9日に米バイデン大統領と会談する方向で調整しており、助言を求めたとみられる。首相は面会後、「来月には訪米するので、8年間にわたり政権を担った安倍氏と会い、内政・外交について意見交換した。非常に有意義だった」と記者団に述べた。

 朝日新聞の「首相動静」によると、菅首相と安倍氏の面会は昨年10月1日以来。関係者によると、首相は訪米に向けた準備状況などを説明し、安倍氏は自らの外交経験を踏まえてアドバイスとしたという。(小野太郎)

安倍氏「自衛隊は憲法違反に終止符を」 新潟で講演、改憲訴え


3/27(土) 18:06配信

 安倍晋三前首相は27日、新潟市内で行われた自民党新潟県連のセミナーで講演し、「自衛隊は憲法違反という立て看板が立てられている。その状況に終止符を打つことが私たちの責任だ」と述べ、早期の憲法改正が必要との考えを改めて強調した。  安倍氏は2012年の第2次安倍政権発足以降の約8年間について触れ「憲法改正を達成することはできなかった。残念な思いだ」と語り、「今なお自衛隊の多くは命がけのスクランブル(緊急発進)のために飛んでいる」と指摘。憲法9条に自衛隊を明記する改正に言及した。  次期衆院選については「菅政権は一生懸命がんばっている。なんとしても勝ち抜いて更なる安定政権を確立して、政策を力強く前に進め、国益を守り抜かなければならない」と述べた。【遠藤修平】




米大統領、安倍前首相に祝電 「世界中で協力の進展助けた」米財団表彰めぐり

2021.3.26 23:15

 安倍晋三前首相は26日付のフェイスブックで、米国の財団から「世界の政治家」に選出されたことをめぐり、バイデン米大統領から祝電が寄せられたことを明らかにした。祝電は「世界中で協力の進展を助けてきた安倍氏の思いやりのある働きに対して表彰が行われることに、心からお祝いを申し上げる」とつづられていた。

 その上で、バイデン氏は「世界中における安倍氏の意義深い貢献、そして安倍氏自身による長年にわたる日米同盟のかじ取りに御礼申し上げる」とたたえた。

 安倍氏はバイデン氏の祝電に「改めて賞の重みを感じている」と投稿した。









安倍晋三氏「再々登板説」永田町に広まる 菅首相と改憲発言で“連係プレー”

2021年度予算案の参院成立を受け、26日にぶら下がり取材に応じた菅首相。憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案について問われ、「当然、後半国会の焦点になる」と答えた。改憲への関心が薄い菅首相の前のめりな発言は珍しい。

 すると、翌27日に自民党新潟県連の会合で講演した安倍前首相が改憲に意欲を見せて話題になっている。安倍前首相は「命懸けのスクランブルのために自衛官の諸君が飛んでいく。その横には『自衛隊は憲法違反』という立て看板が立てられている。その状況に終止符を打つことは私たちの責任ではないか」と、憲法に自衛隊を明記する持論を改めて訴えた。

 どこの立て看板かは知らないが、相変わらず情緒的で薄っぺらい改憲論だ。しかし、菅首相と安倍前首相そろっての改憲発言に、永田町では「改憲が後半国会の焦点なんて、安倍さんの再々登板に向けた布石ではないか」という臆測が広がっている。

 9月の自民党総裁選前に改憲機運を醸成すれば、安倍前首相を担ぎ出す動きが出てくるというのだ。

■最大派閥の会長で復権狙う

 森元首相も地元・石川発行の月刊誌の最新インタビューで気になる発言をしていた。五輪組織委会長の後継を安倍前首相に打診したところ、「次の総選挙で派閥議員の応援に回りたい」と断られたという。森氏はこう続けた。

<うちの派(細田派)の幹部連中に安倍さんの思いを教えておいたよ。みんなしっかり選挙に勝ち抜いて、安倍さんをうちの派に迎えようと。そして、あらためて安倍派をつくればいい>

 五輪組織委トップを断ったのは、最大派閥の数を維持するため。そして、派閥に戻った安倍前首相が会長におさまり、数の力で首相に返り咲く。そんなシナリオが考えられる。

「権力のウマミが忘れられないのでしょう。『桜を見る会』の前夜祭の問題で、検察審査会が秘書に『不起訴不当』の議決を出したことも関係しているかもしれない。再々登板もあるとにおわせ、検察の再捜査を牽制する狙いです。岩盤支持層をつなぎ留めるには改憲を唱えるのが効果的。“やるやる詐欺”みたいなもので、改憲に意欲を燃やすポーズを見せていれば権力を維持できるという計算です」(政治評論家・本澤二郎氏)

 そんなに元気なら、改憲より先に、数々の疑惑について説明責任を果たすべきだ。


Posted at 2021/03/29 19:36:40 | トラックバック(0) | JOURNAL

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